機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2期 50話 最終回 彼等の居場所 感想

あ、やっとクリュセへつながる通路が開通したみたいですね。
そして、火星の地上部分では相変わらずMS戦です。

MS戦も佳境ですかね。
ユージン・セブンスタークとダンテ・モグロは撤退を始めます。
ナディ・雪之丞・カッサパから通路が開通しクリュセに移動し始めたとの通信が入ったのと
MSもかなりのダメージでこれ以上は戦うのが難しいという判断です。
三日月・オーガス、昭弘・アルトランドの2人だけはまだ戦場に残って戦い続けます。
主力の2人ですからね。

ギャラルホルンの方はジュリエッタ・ジュリスが合流します。

メリビット・ステープルトンがクリュセに到着するとライド・マッスが迎えます。
ライドもオルガ・イツカがやられてしまったのは自分のせいみたいに感じているのか、
涙を流しながらつらそうにしていますね。
メリビットさんはライドを慰めますが。

他のメンバーもクリュセに到着した頃、
火星上空の宇宙空間からダインスレイヴ隊の攻撃が火星地上部に向けて放たれます。
これは凄い攻撃だ。
もうさ、使いすぎじゃないの?
使用してはいけない兵器のはずなのに。

ダインスレイヴは三日月・オーガスのガンダム・バルバトスルプスレクスに直撃したのか?
三日月・オーガスはダメージを受けて朦朧としているようだ。
ここから昔の三日月・オーガスの生い立ちの回想。

その直後、まだやれるのか。
ガンダム・バルバトスルプスレクスは
凄まじいスピードでギャラルホルンのMS隊を駆逐していく。

これからは三日月・オーガスvsジュリエッタ・ジュリス、
昭弘・アルトランドvsイオク・クジャンになるのか。

まだ、動けるだけ凄いのだけど、
勝てない感じがするな。

イオク・クジャンはやられちゃったな。
配下のMSが助けに来たけど間に合わなかった。
しかし、昭弘・アルトランドもほぼやられた感じ。
相討ちに等しい状況だな。

ガンダム・バルバトスルプスレクスも最後はジュリエッタ・ジュリス
のレギンレイズ・ジュリアにやられてしまった。
でも、アトラ・ミクスタやクーデリア・藍那・バーンスタイン、
その他のメンバーたちは無事に脱出に成功して、
ある程度は鉄華団の作戦も成功したと言えるのだろうか。
犠牲は大きかったけど。
三日月・オーガスもそのように思っているようだ。

ジュリエッタ・ジュリスのレギンレイズ・ジュリアはラスタル・エリオン
の威光の元に悪魔は討ち取られたと宣言します。

この一連の出来事はマクギリス・ファリド事件という名前で処理されたのか。
ギャラルホルンは一時的に信頼を失ったかが、立て直しにも成功したようだ。
イシュー家、クジャン家、ファリド家を失ったので、
セブンスターズによる合議制を廃止。

より民主的な組織に組織改革をし、その初代の代表にはラスタル・エリオンが就任した。

ギャラルホルンは火星の統治を弱め、
火星はそれぞれの都市が連合して、火星連合を設立。

連合議長にはクーデリア・藍那・バーンスタインが就任。
あ、クーデリアさん、髪の毛切りましたね。
結構、すっきりとしています。

時間がたつのが早いな。
マクギリス・ファリド事件には鉄華団が関わっていたことも忘れ去られようとしているのか。

そして、地球ではラスタル・エリオンとクーデリア・藍那・バーンスタインによる
ヒューマンデブリ廃止条約の調印式が行われている。

調印式の後、ラスタル・エリオンとクーデリア・藍那・バーンスタインによる会話。
あ、時間がたつのが早いというのは、
事件の後、時間がたっているわけですね。
ラスタル・エリオンに近侍しているジュリエッタ・ジュリスの背が伸びて、
顔つきが大人になっています。
これだけ月日がたってからの出来事なのですね。
クーデリア・藍那・バーンスタインの見た目が髪形以外にほぼ変化が見られないので、
よくわかりませんでした。

あ、ユージン・セブンスタークも傍にいました。
ボディガードですかね?
こちらも見た目がほぼ変化がありません。

この調印式が終わり、ジュリエッタ・ジュリスは病院にいるのですかね。
車椅子に座っているガエリオ・ボードウィンの後ろで車椅子に手をかけて会話をしています。
クーデリア・藍那・バーンスタインが火星連合の議長に就任したのを
どうして見過ごしたのかを疑問に思っているようですが、
まあね、いろんな立場の人たちの様々な思惑が今もあるようなので、
しかたがないのかもしれないですね。
ジュリエッタ・ジュリスは不満のようですけど。

何だか、コントのような会話だったな。
ガエリオとジュリエッタの会話。
どういう関係なのだろうかな?
友人なのか?
かなりアットホームな雰囲気だ。
なかなか良い。

クーデリア・藍那・バーンスタイン、ユージン・セブンスターク、
タカキ・ウノ、ラスカー・アレジ(現アーブラウ代表)の4人の会話もいいね。
今後の火星やアーブラウの将来についての会話。
タカキ・ウノもラスカー・アレジの後任になれるように頑張るらしい。
そして、このシーンの空の風景が大変美しい。
夕焼けと青い空のコントラストが美しすぎる。

火星に戻ってきたクーデリア・藍那・バーンスタインをチャド・チャダーンが迎えます。
みんなアドモス商会で働いているのか。

ダンテ・モグロはアドモス商会が経営する孤児院で働いているのか。
似合っているのか、そうでないのか。

ライド・マッスは行方不明なのか。
ノブリス・ゴルドンを狙って活動しているようだ。
そして、やっつけてしまったな。

メリビット・ステープルトンとナディ・雪之丞・カッサパは夫婦になり、子供がいるようだ。

ヤマギ・ギルマトンかな?
女性のような見た目になってるけど。
金髪の女性のようで誰だかわからなかった。

ザック・ロウとデイン・ウハイは一緒に働いている。

あれ?
今度はアトラ・ミクスタが洗濯物を干しているシーン。
アトラの髪形が以前のクーデリア・藍那・バーンスタインのように大量の髪の毛になってる。

あかつきっていうのか。
子供がいる。
やっぱり、三日月・オーガスの子供が生まれるのは本当だったのか。
顔が三日月そっくり、髪の毛は以前のアトラの髪形とほぼ同じ。

そして、クーデリア・藍那・バーンスタインが帰ってきます。

クーデリアって呼び捨てにしてる、あかつきもアトラも。
いいのか?

「お茶を入れるね、クッキーとクラッカーもちょうど戻って来てるの」
クッキーとクラッカーも一緒に住んでるの?
あ、ここは桜・プレッツェルの農場かな?

最後はクーデリア・藍那・バーンスタインの思い。
三日月・オーガスやオルガ・イツカや鉄華団が残したこの世界を愛しているって。

これで機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズは最終回。

最後は家の写真を眺めるあかつき。

最終回は良かったな。
鉄華団の犠牲は大きすぎるかもしれないけど、
目的はある程度達成されたかもしれない。
鉄華団のメンバーが家族として生きる、
そして、火星経済圏の独立という2つの主な目的。

ギャラルホルンのラスタル・エリオンが思いのほか常識人だったからか?
もしくは、マクギリス・ファリドを中心とする勢力と戦う以外の目的は無かったからか?
常識人ならそうかもしれない。
ラスタル・エリオン自体には思想的なものは最後まで感じられなかった。
単純に軍人としての任務を全うしている感じか。

ジュリエッタ・ジュリスは人間らしい生き方がしたいので、
鉄華団のメンバーのその後は黙認しているのかな?
ヒューマンデブリは人間らしい扱いではないから。
今の人間らしい生活を始めた鉄華団のメンバーには攻撃的な思いは
あまりないようだ。

ガンダムらしい味方の大きな犠牲を払いながら
ある程度は目的が達成されるという構成だったかな。
ガンダムでは定番の流れというか、ガンダムらしいというか。
機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズもそうだったかな。

今回で最終回ですけど、
個人的には全体的には悪くはなかった作品だと思います。
MSのデザインだけはほぼいいところは無い感じでしたけど。

それと、ビーム兵器はハシュマルだけだったな。
あと、厄祭戦うんぬんというのは過去の遺産のようなだけで、
本編とはほぼ関係無かった気がする。
阿頼耶識システムとガンダムフレーム自体は過去の遺産というか兵器というか、
ただそれだけだっただけで。
ただの過去からの道具、今現在でも使用できる道具でしかなかった。
それほど深く掘り下げる必要の無かった歴史みたいだな。

でも、こうなると厄祭戦時代の物語も見たくなってきました。
これを見ないとアグニカ・カイエルとは何なのか?
という問題が解決しないので。

まあ、人間が人間らしい生き方が出来れば、
それが一番いいとは思うので、
この物語の完結はそれなりにうれしく思う。
犠牲がもうちょっと少なければ良かったけど。
犠牲が多いとしんみりしちゃいますもんね。

この機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズは結構楽しめましたよ。
ガンダム作品としてはかなり変り種だとは思いますが。

また次のガンダム作品はどのような作品が展開されるのかも楽しみです。

まあ、しばらくは無いでしょうけど。
毎年のようにガンダム作品が放送されるのもあれですからね。
「またガンダムかよ~」みたいな感じがね。
数年に一度、5年から10年に一度くらいがちょうどいい気もするんですけどね。
あ、久しぶりにガンダムやるのか、みたいに思うのがそれくらいの期間でしょうか。
個人的にはこのくらいの間隔がいい気がします。

また、次のガンダム作品を期待して、待っております。

追伸ですけど、すでに新作ガンダムの情報はありました。

「機動戦士ガンダム Twilight AXIS」

「機動戦士ガンダムUC」から数か月後の世界が舞台だそうです。
新作と言っても、宇宙世紀のサイドストーリらしい。

見るかどうかはわからないですけど。
TV放送ではないみたいだから。

鉄血のオルフェンズ 1/100 ハイレゾリューションモデル ガンダムバルバトス

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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2期 49話 マクギリス・ファリド 感想

トンネルの外側からの通信のシーンから。
オルガ・イツカが銃で撃たれたからその報告のようですね。
鉄華団のメンバーはみんな驚愕の雰囲気です。

この事態に主要メンバー
(副団長ユージン・セブンスターク、昭弘・アルトランド、ダンテ・モグロ、
ナディ・雪之丞・カッサパ、メリビット・ステープルトン)は
アーブラウに向かう努力をするか、
敵対勢力と徹底抗戦するか、2つに意見が分かれます。

ここで、三日月・オーガスがメンバー全員をあつめろとハッシュに命令します。
具体的にはその命令を主要メンバーに伝えるんですけど。

三日月・オーガスはガンダム・バルバトスルプスレクスのコックピットの前で演説します。
オルガ・イツカの命令がまだ俺の中で生きている。
その命令の邪魔をする者はどこの誰であろうと潰す、
生きて命令を果たせ、と。

おお、凄いな。
かっこいい。
いつもやる気があまり無さそうな三日月・オーガスとは全く違うな。
リーダっぽい。

次のシーンはノブリス・ゴルドンとラスタル・エリオンの通信。
オルガ・イツカを撃ったのはノブリスの配下の人たちだったか。
オルガ・イツカを撃ったとこを伝えます。

この通信をすぐ傍で見ていたジュリエッタ・ジュリスはいろいろと思うところがあるみたい。
うさんくさい大人たちに利用され続ける子供たちについて同情しているのだろうか。

鉄華団では敵を迎え撃って、
その間にトンネルからクリュセに脱出する準備が進められています。
ガンダムフレームのMSを中心に敵を迎え撃ち、その間に脱出する手筈です。

そして、ギャラルホルンによる攻撃開始時刻を迎えます。
ギャラルホルンのMS部隊から大量のミサイルが発射されます。
ああ、MSじゃなかった。
発射台みたいなのからのミサイル。

そのあとはMS戦です。

あくまでも鉄華団は時間稼ぎです。

そして、宇宙ではマクギリス・ファリドの艦隊のシーン。

ラスタル・エリオンと対決するために味方の兵士を全員、艦から降ろします。
あれ?
一人でやるって無謀じゃないですか?
ただし、トド・ミルコネンだけは傍に残ってますけど。

マクギリス・ファリドは自分の戦艦でアリアンロッド艦隊に突っ込んでいきます。
ですが、1つ目の艦に突っ込んだ後はガンダム・バエルでさらに進んでいきます。

マクギリス・ファリドは純粋な力による世界とか言ってるね。

地球ではアルミリア・ボードウィンはまだマクギリス・ファリドの家にいるのか。
ガルス・ボードウィンが迎えに来ます。
アルミリアは旦那さんであるマクギリス・ファリドの罪を
一緒に背負う覚悟で家に残るわけですね。
あれ?この子は小学生か中学生くらいですよね?
まあ、婚約者?なわけですけど、ここまで考えなくてもね。
ちょっとこの雰囲気は異常な気がする。
アニメだけど。

マクギリス・ファリドはちょっと顔つきが変わりましたね。
このような状況を望んでいたのでしょうか?
ギャラルホルンを追放された自分の立場でギャラルホルンのリーダーをやっつける、
という状況が凄く気に入っているようだ。

ああ、そうか、そんな立場から世界を変えるチャンスなのか。

ガンダム・バエルのスピード感のある戦闘シーンはかなりかっこいいな。

そんな、圧倒的な戦闘をしているガンダム・バエルの前に
ガンダム・キマリスヴィダールが現れます。

火星の地上部分での戦闘はハッシュ・ミディがやられてしまいますね。
やっぱり数が多すぎますね、ギャラルホルンは。
時間稼ぎも難しいです。

ガンダム・バエルとガンダム・キマリスヴィダールの戦闘は一進一退。

凄まじい2機の戦闘はラスタル・エリオンの旗艦に衝突して終了したのか?
マクギリス・ファリドはノーマルスーツで艦の内部に潜入します。
しかし、相当な怪我をしている。

エレベータを出たマクギリス・ファリドをガエリオ・ボードウィンが待ち構えていました。
そして、両者ともに銃を放ち、弾丸はガエリオのマスクを直撃。

マクギリス・ファリドは自分の目的のために
ガエリオやカルタのことを仲間だと思わないようにしていたのか。
仲間だと認識すると、目的を忘れてしまいそうだからか。

マクギリス・ファリドはやられちゃったかな。

ガエリオ・ボードウィンも仲間意識が強かったんだよね。
仲間、親友であることにこだわっていたというか、
人間の信頼を中心に生きたかったんだよね。
そんな思いをどうにかマクギリス・ファリドに理解してほしかったようだけど、
最後まで駄目だったという結果ですか。
うん、これはこれで残念な結果です。

そして、ラスタル・エリオンはジュリエッタ・ジュリスの部隊を火星地上部に
派遣して鉄華団を壊滅させようとしています。

火星地上部ではかなり追い込まれていそうな鉄華団の状況のシーン。

そして、今回はここで終了です。

いよいよ、ギャラルホルンによる総攻撃が始まって、
ひたすら時間稼ぎのために戦いつづける鉄華団のMS隊。
そして、マクギリス・ファリドの特攻と最後の戦闘。
うーん、ガンダム・バエルの戦闘シーンは大変かっこよかったのだけど、
戦闘能力としては最後までそれほど凄くは無かったのかな。
一般のMSに対してではなく、対ガンダムフレームとして。
他のガンダムフレームと性能は対して変わらないんじゃないかと思うくらい普通と言えば普通。
パイロットとしての技術も凄かったのだけどね。

ガンダム・バエルは性能はガンダムフレームとしては普通だった。
マクギリス・ファリドがアグニカ・カイエルが搭乗していたという事実に
付加価値を与えて妄信していただけのようだったね。

マクギリス・ファリドは生い立ちが鉄華団のメンバーと似ているから、
世界を変革するための動機は鉄華団と似たようなものかもしれない。
まあ、実際、そういうことのために活動していたのだから。
そのためにギャラルホルンも利用した。

でも、結果として戦力がそれほどでもなかった、
というかアリアンロッド艦隊が想像以上に凄かった、
という結果なのかな。
もうちょっと戦略的に緻密なほうがよかったんじゃないのかな?
後半はちょっとずさんな感じも見受けられるようなきがしました。
マクギリス・ファリドの戦術や試行錯誤でも
立ち向かうとこで精いっぱいという戦力差だったか。

でも、それは叶わず、マクギリス・ファリドは目的を果たせなかったようだ。

ラスタル・エリオンが自分のガンダムフレームのMSがあるのかどうかわからないけど、
ラスタル・エリオンと直接対決するシーンとか見たかったな。
そのような展開も期待していたのだけど、
そこまでの展開に持っていくことすら叶わなかったわけですか。
ここまで戦力が違うとどうにもならないですね。

ちょっと、かわいそうではあるマクギリス・ファリド。
生い立ちに恵まれなかったですか。
何だか残念ですね。

まあ、この機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズはこういう物語なのでしょうけど。

さて、次回の予告を見ると、
クーデリアさんの声で私たちの家に帰りましょう、みたいなセリフです。
私たちの家とは火星のクリュセのことでしょうか?
それとも地球のアーブラウのことでしょうか?

映像を見ると火星しか映ってないですけど。

鉄華団の目的は達成されるのだろうか?
それとも、壊滅して生き残ったメンバーだけが火星でひっそりと生活するのだろうか?
次回予告だけを見ると、後者の方っぽいけど。

次回で最終回っぽいから、どうなることやら。
個人的には出来る限り鉄華団のメンバーには生き残ってもらって、
幸せに穏やかに生活してほしいと望んでいます。

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2期 48話 約束 感想

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2期 48話 約束 感想



鉄華団の火星の拠点をギャラルホルンの大群で包囲されてしまった。
ラスタル・エリオンが火星に到着するまで現状維持の命令。
鉄華団を脱退した、ザック・ロウたちも身動きがとれません。

この様子を世界に向けて放送しているようですね。
マクマード・バリストン、蒔苗東護ノ介、ククビータ・ウーグが聞いています。

マクギリス・ファリドは三日月・オーガスとともに
ガンダム・バルバトスルプスレクスの前で会話をしています。
三日月・オーガスのやりたいことは何かと尋ねていますね。
三日月はオルガ・イツカのやりたいことが俺のやりたいこと、
と答えていますが。
まあ、ずーとそんな感じですけど。

かわって鉄華団では作戦会議です。
全滅に見せかけての逃亡の作戦。
鉄華団本部には厄祭戦時代の伝道ケーブルのある通路があるらしい。
そこから逃亡できれば、という話。

マクギリス・ファリドとオルガ・イツカが今後の事について話をしていると、
ナディ・雪之丞・カッサパからの通信。
通路は手作業で直せば何とかなりそうなのか。

そして、マクギリス・ファリドは一人でギャラルホルンの包囲網を突破するらしい。
これを鉄華団が利用するかどうかは自分たち次第。
マクギリス・ファリドにとっても鉄華団の作戦は利用価値があるらしい。
しかし、どうやって一人でギャラルホルンの包囲網を突破するのか?

車を用意してアトラ・ミクスタ、クーデリア・藍那・バーンスタインはアドモス商会に向かうようだ。
その方が安全だから、そして、蒔苗東護ノ介との通信もできるため。

マクギリス・ファリドはガンダム・バルバトスルプスレクスの前にいた三日月・オーガスをスカウトします。
結果的に相手にもされませんでしたけど。
ガンダムのこの名前は「狼の王」という意味なのですね。
マクギリスがそう説明してくれました。
名前の意味について調べなかったな。
今更ながらですけど。

そこへ、オルガ・イツカがやってきて、うちの団員を勝手にスカウトしてんじゃねー、って。
マクギリスはスカウトをやめて、一人、包囲網突破に向かっていきます。

オルガ・イツカと三日月・オーガスによる火星の王についての会話。
火星の王。
なり損ねちゃったのね。
まあ、まだわからないですけど。
これが鉄華団にとっての本当のゴールかどうかも誰にもわからないですからね。
なかなかしんみりとしたシーンです。

で、翌朝。
あ、すぐではなかったですね。
いろいろと準備に時間がかかったのでしょうか。
いよいよ、ガンダム・バエルが行動を起こし、
オルガ・イツカ、アトラ・ミクスタ、クーデリア・藍那・バーンスタインの3人はクリュセに向かいます。

ガンダム・バエルがギャラルホルンの大群に突っ込んでいこうとしたら、
イオク・クジャンのMSが1機で突っ込んでいきます。
先にガンダム・バエルからの攻撃を受ける必要があるようです。
攻撃されたら、ギャラルホルンも攻撃する理由ができますから、
その理由を作るためですね。

イオク・クジャンのMSはあっさりとやられてしまいます。

ギャラルホルンの大群を圧倒するガンダム・バエル。
その隙にオルガ・イツカ、アトラ・ミクスタ、クーデリア・藍那・バーンスタインの3人を乗せた車は
ギャラルホルン包囲網を突破しようとします。

みごとに突破し、アドモス商会にたどり着きました。
ここで、ギャラルホルンは鉄華団に対し、降伏勧告をしたことを知りますが、
まあ、そんな話は無かったわけで、通信を遮断したのはこのためということを知ります。

そして、蒔苗東護ノ介との通信のシーン。
個人IDを書き換えるのは重罪のようですね。
地球までこれればやってくれるそうです。
そして、蒔苗東護ノ介の事務所にはタカキ・ウノがいました。
今はここで働いているそうです。

そして、アドモス商会にはアジー・グルミン、エーコ・タービンからのメールが来ていました。
荷物にまぎれこませてどこへでも運んであげる、という内容。
ああ、これは助かりましたね。
輸送船っぽい船のブリッジのシーンが出てきましたが、
アジー・グルミンの見た目が何だか名瀬・タービンのファッションスタイルに近い気がします。
まねでもしているのでしょうかね。

手配がいろいろと整ったので、
鉄華団本部に戻ろうとアドモス商会のビルを出たところで、
オルガ・イツカたちは襲撃されます。
どうやら追跡されていたようですね。

何とか立ち上がって歩き出すオルガ・イツカ。
でも倒れてしまいます。

ここで今回は終了です。
うーん、オルガ・イツカがやられてしまったか。
作戦が上手くいきすぎな感じだったのか。
いやいや、ギャラルホルンが上手だったのか。
誰の作戦なのか。
そこまで、ラスタル・エリオンが手配していたのか。
様々な疑問が湧いてきました。

次回予告はマクギリス・ファリドという題名で
マクギリス・ファリドの回なのか。
今回の展開と関わる内容がわからなかったので、
何とも言えないけど、オルガ・イツカは無事なのか?

あ、そういえば、トド・ミルコネンってまだいましたね。
モンターク商会の。
どこかで反撃の下準備でもしていたら面白いんですけどね。

次回以降が気になりますね。

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2期 47話 生け贄 感想

火星に到達したけど、
火星支部からは拒否されてしまったな、マクギリス・ファリド。
何でも妾の子供ではないそうだ。
イズナリオ・ファリドの子供ではないのですね。
こういった理由で身分を剥奪されてしまったようだ。
これはまた、予想外の展開。

でも、火星には踏み込めないが、見逃してはくれたな。
今までの恩があるとかで。
というか、これからの情勢も踏まえてのようだけど。
要するに、新江・プロトの保身ですね。

あ、違うのか、火星には入れるけど、関与はしないというスタンスなのね。
そういうことなのね。

火星に戻ってきても、これからのことについてひたすらに話し合いだ。
オルガ・イツカとマクギリス・ファリド。
そして、鉄華団主要メンバーによる会議。
マクギリスを裏切ろうという提案があったり、
それは、団長であるオルガ・イツカのやり方ではないという話があったり。

そんな会議をしているうちに、ニュースでマクギリス・ファリドと鉄華団が指名手配の対象
になっているというニュースが流れます。

鉄華団は完全に世界の中では悪者扱い。
これはラスタル・エリオンによる作戦のようですが、
今まで、英雄のような扱いだったので、
立場がまったく違くなってしまいました。
そして、その影響はクッキー・グリフォン、クラッカ・グリフォンの通学している学校
の子供たちにまで影響を及ぼします。

火星の農場ではアトラ・ミクスタ、桜・プレッツェル、クーデリア・藍那・バーンスタイン
による再開のシーン。

遅れて、三日月・オーガスも到着です。

三日月・オーガスは農場の畑?家庭菜園のような規模の畑の植物の花を見て、
可愛いなんて言ってますね。
これはじゃがいもの花でしょうか?
何だか、それっぽい花ですね。

で、次のシーンは鉄華団本部での会話。
指名手配の集団に資金を提供してくれる組織は無く、
大変、困っていますね。
オルガ・イツカとメリビット・ステープルトン。

そこへ、クーデリア・藍那・バーンスタインがやってきます。

ノブリス・ゴルドンによるアドモス商会への融資も打ち切られたという報告。
アドモス商会は今後も鉄華団の支援を申し出ますが、
鉄華団側はクーデリア・藍那・バーンスタインの理想の共倒れになる必要はないという判断をします。

そして、オルガ・イツカは鉄華団メンバー全員を招集します。
鉄華団をやめたいメンバーは申し出てくれと。
鉄華団を始めた当初の理想とはかけ離れた場所になってしまったのが理由。
しかし、メンバーの大半はこれからもオルガ・イツカについていく意気込み。
たった一人を除いて。

ザック・ロウだけは先が見えているので脱退を申し出ます。
この後のデイン・ウハイとの会話ではザックにもいろいろと感情があるようです。
「みんな、いいやつらばかりなのにどうして鉄華団に残ろうとするのか」と。
鉄華団が追い込まれているから思う感想ですかね。

ナディ・雪之丞・カッサパとメリビット・ステープルトンも
ザック・ロウたち(ザックの他にも数名脱退するようです)による脱退の準備を見守りながら
脱退するかどうかについて話し合いますが、まったく脱退する気配はありません。
最後まで子供たちを見守るようです。

今度はオルガ・イツカとマクマード・バリストンの通信。
もう、テイワズは協力できないのですが、
オルガ・イツカからお金ではない申し出、ラスタル・エリオンとつないでくれということを頼まれます。

ガンダム・バルバトスルプスレクスの前では三日月・オーガスとクーデリアの会話。
三日月・オーガスの子供を育ててねという話。
アトラ・ミクスタとの子供なのか?
そうか、農場でクーデリアに何か話があったような感じだったから、
これのことなのかな?
で、クーデリアさんを抱きしめてるとアトラ・ミクスタもやってきて、
クーデリアに三日月・オーガスの子供を産めば?みたいなことを言います。
もう、ちょっとこのあたりの感覚はよくわかりませんが。

そして、3人で固まってしがみついてますね。
相変わらず、この人たちはちょっと変わってる。

お、オルガ・イツカはラスタル・エリオンとの通信で、
鉄華団の解散とマクギリス・ファリド、そして、ガンダム・バエルの差出を申し出ますが、
ラスタル・エリオンからは拒否。
一度は地に落ちたギャラルホルンの信頼を回復させるために
生け贄としてマクギリス・ファリドと鉄華団をアリアンロッド艦隊で壊滅させる
という展開になります。

ああ、鉄華団の解散も予想外だったけど、生け贄というこの回の題名はこういうことだったのか。
ラスタル・エリオンは相当な策士であり、冷徹な人物だ。
ここまで強大な実力者だったとは。

オルガ・イツカは自分だけを処罰して、鉄華団メンバーは見逃してくれとお願いしますが、
まったく相手にされず。

まあ、しかし、オルガ・イツカのこのシーンはちょっとがっかりだな。
ラスタル・エリオンにも言われてたけど、もうちょっとね、最後までぶれないでほしい気がします。
名瀬・タービンのことなどは忘れてしまったのかな?
そんなことを思うシーンだ。

と、このラスタルとの通信を部屋の外で聞いていたユージン・セブンスタークが怒鳴り込んできます。
「一人で話をつけてんじゃねー」って。

一緒にいた昭弘・アルトランドからも家族を作ってくれた
オルガ・イツカに対して一人で抱えこむな的な気持ち。

今度は食堂でみんなで話し合いをしてますが、生け贄のリストから除外できるように
アーブラウの苗東護ノ介の協力でIDを書き換えて別人になりすますことが可能なのではないか、
というクーデリア・藍那・バーンスタインからの提案があります。
そして、デクスター・キュラスターが別に用意していた銀行口座も使えることがわかります。

さっそく、蒔苗東護ノ介に連絡を取ろうとしますが、
タブレット端末みたいな通信機器の通信がすべて遮断されてしまっています。

外ではギャラルホルンの兵力に囲まれている状態です。
そして、なぜかマクギリス・ファリドも微笑みながら監視している。

ここで、今回は終了です。
今回はギャラルホルンに追い込まれている鉄華団とオルガ・イツカ
がかなりぶれているのが目立ったシーンですね。
まあ、これだけ追い込まれればしかたのないことかもしれないですけど。
そして、ラスタル・エリオンの実力が想像以上に凄いということ。
何かと頭がいい。

それと、マクギリス・ファリドの動向がやっぱり不可解ですね。
最後に鉄華団を取り囲んでいたギャラルホルンの兵力は
ラスタル・エリオンの勢力下になった火星支部の兵力だろうか?
それとも、マクギリス・ファリドが鉄華団が裏切らないように、
逃げ出さないようにするために差し向けたものなのだろうか?
現時点ではどちらにでもとれる。
用はマクギリス・ファリドがラスタル・エリオンと内通してたとか、
そんなパターンもあるかもしれない。

すべてラスタル・エリオンとマクギリス・ファリドの芝居みたいな。
そんな展開だったら、それはそれで面白いかも。

また、次回からの展開が面白くなりそうだ。

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2期 46話 誰が為 感想

「お前、消えろよ」。
最初からハードなセリフだな。
ノルバ・シノを助けに行こうとした三日月・オーガスのセリフ。
ジュリエッタ・ジュリスが行く手を阻みましたが、
もの凄い冷徹な眼差しでこんなセリフを吐きました。

オルガ・イツカはノルバ・シノの回収をMS部隊に指示しますが、
ユージン・セブンスタークにとがめられます。
ここはアリアンロッドを追い詰めるチャンスなわけですから、
そのような時間は無いわけですね。
大変、冷静な判断です。

三日月・オーガスvsジュリエッタ・ジュリスはジュリエッタがもう追い詰められていますね。
ラスタル・エリオンのために頑張りましたが、
圧倒的に三日月・オーガスの方が凄い。
ジュリエッタの知っているどんな人間よりも強い。
もう人間ではないかも、みたいなことも言ってます。
うん、想像以上に力に差がありますね。
レギンレイズ・ジュリアもほぼ全壊です。

三日月とジュリエッタの戦闘も終わりかけた頃、
合流しろと通信が入ります。
ホタルビの仕掛けが作動するようです。
そして、ホタルビは爆発しましたね。

ナノミラージャフ?
正確に聞き取れたかどうかわからないですけど、
このような名前。
微細に光輝く粒子か何かでしょうか?
アリアンロッド艦隊の通信が不能になります。
通信障害をおこすための兵器なのですね。

マクギリス・ファリドのガンダム・バエルvsガエリオ・ボードウィンのガンダム・キマリスヴィダール
の戦闘も非常に拮抗している。
お互いに決定的な攻撃には至らない。
ガンダム・バエルとはこの程度のMSなのかな?
あまり、他のガンダム・フレームと変わらない気がするのだけど。
マクギリス・ファリドも焦ったり、落ち着いた表情をしたりして、いまいちとらえどころがない。

隙をつかれたのか、ガエリオの攻撃で勝負がつきそうになりましたが、
そこへ、石動・カミーチェのヘルムヴィーゲ・リンカーが飛び込んできて、
ガンダム・キマリスヴィダールのドリルみたいな兵器がヘルムヴィーゲ・リンカーをとらえます。
石動・カミーチェ、やられちゃいましたね。
この隙にマクギリス・ファリドのガンダム・バエルは飛び去ってしまいます。

石動・カミーチェもコロニー出身者なのか。
だから、ギャラルホルンで出世するのが難しいわけですね。
マクギリス・ファリドには取り立ててもらったから。
でも、そういったやり方にはもう冷めているガエリオ・ボードウィン。

あ、戦闘が終わってる。
ジュリエッタ・ジュリスはガエリオに回収されて、まだ、生きているようだ。

鉄華団とマクギリス・ファリドの艦隊はタービンズが使用していた航路を利用して離脱したのか。
これからどこへ向かうのだろうか?

イサリビの艦内ではみんなのモチベーションが相当下がっているね。
まあ、MSは半分以上破壊されてる、人員もケガばっかりでまともに
動けそうな人が少ない。
これじゃあね。

マクギリス・ファリドとオルガ・イツカ、ユージン・セブンスタークの会議。
あ、火星に向かうのですね。
まだ、火星支部の戦力が残っているようだ。
でも、それほど大部隊なわけでもない。

オルガはちょっとこの状況にとまどっているようだ。
被害が思いのほか大きかったからね。
今後の作戦はまた日をあらためてするということになりました。

ジュリエッタ、目を覚ましましたね。
ちょっと時間がたって、ガエリオが会話しに来ました。
ジュリエッタは人間以上っぽい存在(三日月・オーガスのこと)に出くわして恐怖を感じていました。
自分は普通の人間のままでいたい、と思うようになりました。
まあ、あれだけ追い込まれればね。
でも、普通の人間では勝てないのですよ。
そこをどうするかなんですけど。

鉄華団ではオルガとユージンが被害の大きさに沈み込んでいるところ、
ヤマギ・ギルマトンに怒鳴られました。
みんなを引っ張ってきたあんたがそんなんでどうするのか、みたいなね。
ヤマギも張りつめているわけですね。
でも、ノルバ・シノはいろんな人間がいる鉄華団を守りたかったので、
その話をユージンから聞かされたヤマギは鉄華団のために今後もがんばるみたいです。

アリアンロッドではラスタル・エリオンがタブレット端末を見ていますね。
そこに映っているのは火星支部の責任者ですね。
あ、この人はラスタル・エリオンの配下なのですか?
マクギリス・ファリドにあえて接近させていたのかな?
そんな雰囲気です。

オルガ・イツカと三日月・オーガスはいつもガンダム・バルバトスルプスレクスの前で会話しますね。
オルガはみんなのことを考えて、今後の進路について躊躇していましたが、
それは自分の思い上がりだと気が付きます。
三日月・オーガスは自分がもっと敵をやっつけられていたら、と自分の責任を追及していますね。

ここで今回は終了です。

あ、まだあった。
火星に到達した鉄華団とマクギリス・ファリドの艦隊ですが、
火星への入港の許可がおりません。
マクギリスと会話しているのは、火星支部の責任者である新江・プロト。
新江・プロトの話ではマクギリス・ファリドは元准将になっている。
ギャラルホルン内での立場は剥奪されているとの説明だ。

と、ここでやっぱり終了です。
ああ、マクギリス・ファリドは追い詰められたのか?
というシーンでしたけど、それも計算済みなのか?
これは次回の展開次第ですけど、マクギリスのことだから、
もっと何かを用意している気がするんですけどね。
相手の戦力には焦ったりしますけど、
次の瞬間には余裕の表情をしますからね。
まだまだ、奥の手みたいなものがありそうな雰囲気がいっぱいなんですよね。

次回以降の展開は大変気になりますね。

あと、ガンダム・バエルというMSは期待していたよりも凄くない印象だな。
正直、この程度かと思うのだけど、まだ、機体の性能を十分に発揮していないのか。
それともこれがこのMSの限界なのか。
ちょっとね、期待が大きかった分、期待外れ感も大きい。
マクギリス・ファリドがこだわっている、アグニカ・カイエルが搭乗してたのでね。
何だか他のガンダム・フレームのMSとあまり変わらないような気がして。
もうちょっと活躍してほしいですね。

それも今後の期待ということで。