NHK復興応援アニメ 想いのかけら 感想

NHK復興応援アニメ 想いのかけら 感想



朝、目が覚めて、テレビをつけたら再放送していました。
映像が綺麗だったので、眺めるように見てしまいました。

東日本大震災で被災した佐藤陽菜という13歳の少女と家族と友人たちの物語。

仮設住宅に住む漁師の父親や小学校時代の友人、フィギュアスケート仲間との日常生活。
被害にあった母親との思い出など、佐藤陽菜の日常生活がそのままアニメになっている。

内容は本当に普段の日常なので、特筆するところもないのだけど、
映像は大変綺麗だった。
特に夕日が差し込んで、虹色に描かれてるような雲と空の絵は綺麗だった。

佐藤陽菜は13歳という設定だけど、見た目が小学校中学年~高学年くらいにしか
見えなかったので、そこはちょっと違和感があるかもしれない。
人によっては小学校低学年くらいにも見えそうな見た目なので。

小学校時代の友人みちるからタイムカプセルの掘り出しを提案されて、
小学校のあった場所で掘り出し。

手紙のようなものと緑色のリボンを手に入れる。

小学校時代の友人みちるの引越しが決まったり、フィギュアスケートでのけがで大会に出れず
ちょっとした挫折なのだろうか?、ちょっと感傷的になるシーンがあったような気もする。
しかし、母親との思い出をたどって、立ち直っていく。

掘り出したリボンが母親との思い出の品なのですね。
昔も挫折したことがあって、母親からリボンをつけてもらって、
立ち直ったことがあったようで。

父親が依頼した写真の修復が完了したようで、
その家族の思い出の写真が手元に届く。

その写真を頼りに、昔の思い出をたどっていく。

そして、最後は次のフィギュアスケートの大会に仲間(れな、ちさき、杏子)と一緒に参加する。
漁師の父親とその仲間、そして、引っ越した小学校時代の友人みちるも応援に駆け付ける。

フィギュアスケートの内容自体はそれほどうまくいった内容ではなかったが、
大会に参加できたことで立ち直っていく。

このような物語だった。

内容は本当になにげない日常生活の物語。
東日本大震災からの復興というよりも、普段の日常。
子供の目線からのこの5年間の東北での生活ぶり。
着実に生活して、着実に成長している様子を描いている。

今は熊本地震の方に目が行ってるけど、東北もまだまだ復興途中です。
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