聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold- 8話 バルドル!神に選ばれし男 感想

聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold- 8話 バルドル!神に選ばれし男 感想



今回は神闘士フレースヴェルグのバルバドvs乙女座バルゴのシャカの対決から。
いきなりシャカの六道輪廻が炸裂する。
シャカによる六道輪廻の説明。
バルバドが吹っ飛んだまま、背後の映像が切り替わる。
と思ったら、まったく効果が無いようだが。
仏の前では猿同然って、またすごいセリフだ。
しかし、バルバドにはやはりまったく通用していないようだ。
バルバドにあっさりと世界を変えられる。
何の映像なのだろうか?

アンドレアスによれば、バルバドは神なので、シャカでは倒せないと。
聖闘士の中で「最も神に近い男」でも無理。
次に天空覇邪魑魅魍魎。
ユルで天使ような存在がシャカの魑魅魍魎を切り裂き、
アンスールでシャカ本体を攻撃するのか。

それをシャカはカーンで防御。
まあ、まだまだ序盤だから双方様子見のような戦いぶり。

そして、バルバドのパワーが増大していくのを見て、
シャカはバルバドが神だと悟ったようです。

一方、童虎は何かに取りつかれているリフィアと神闘士ガルムのウートガルザと交戦中。
何かをやっつけたのは廬山昇龍覇かな?

そして、牡羊座アリエスのムウは神闘士ニーズヘッグのファフナーと交戦中。
新しいオーディーンサファイアでパワーアップしているファフナーに
苦戦しているようだけど、そんなに違いますかね。
今までの神闘士たちも新しいオーディーンサファイアを持っていたのに、
大した効果は無かったように感じますが。

ユグドラシルが小宇宙を吸収するにも適合した人間が必要なのですね。
誰でもいいのかと思っていたけれど、そうではなかった。

そう思っていたら、そこへ蟹座キャンサーのデスマスクが登場で、そうそうに積尸気冥界波
でファフナーを冥界に送り、自分と対決させる。
そして、ムウを先に行かせる。

また、バルバドとシャカの対決。

ここからはバルバドの生い立ち。
貧しい村で暮らしていたバルバド。
子供のころからかなりのイケメン。
少女のような外見だけど、やっぱりイケメン。
機動戦士ガンダムSEEDのイザーク・ジュールに似てる。
だが体は弱く健康ではない。

そして、神様オーディーン?の前で
「神様はどうして私に何も与えてくれないのか?」と問います。
傍らには飼い犬?狼?。
と、そこへ、神様のお告げが。

「バルドル、お前には誰よりも美しい心がある」。

バルドルはそんなものでは貧しい村の人々を助けられなかった。

そして、神様から「この世の何者にも傷つけられない強き体」を授かります。

えーと、この映像のシーンはパトラッシュという犬とネロという少年で
有名な「フランダースの犬」のシーンにそっくりなんですけど。
あからさまなオマージュすぎて、面白いというか、唖然というか。

なるほどね、バルバドはアスガルドの最高神オーディーンの力を授かっている
神闘士なのですね。
それで、バルバド本人もアンドレアスも神と思っているわけですが、
本当にそうなのですかね?
神の力を与えらえるというのは神本体ではないし、人間の器に乗り移るという
わけでもないので、聖闘士星矢Ωにあった、アテナ(城戸沙織)の小宇宙を
光牙にわたすという、ああいった現象の一種かもしれないので。

神の力を得たバルバドは自分の居場所を求めて
戦いに明け暮れるようになった。
付き添っていた犬?狼?が途中で力尽きても助けもせず、
とても冷徹な存在にあっという間に変化しましたね。
ああ、かわいそうだ、犬?狼?。
見た目がとても可愛かったのにな。

「フランダースの犬」のシーンにそっくりだったが、内容はまったく別物だった。

やがて、戦いに明け暮れて競争者をすべて倒して、
アンドレアスから神闘士として招聘される。

うーんと、アスガルド最高神オーディーンと名乗っているバルバドが
オーディーンの地上代行者アンドレアスの配下になるという
意味不明な展開だが。
何故、オーディーンの力を持つ存在が地上代行者に従うのか?
自分が取って代わればいいのでは?
地上代行者がもう必要ない状態ではないか。

絶大な力と世界を見通す英知を生かす場所は戦場。
でもそんな主張を神ではないとシャカにお説教される。

シャカが言うには神の力を得たと同時に失ったものがあると。
そして、それがワルハラ宮に封印されている壺の中へ吸収される。
何だろうな、あれは。
怪しい雰囲気がいっぱいだったけど。
紫色の小宇宙が漂ってるからね。

シャカの話ですと、バルバドに力を与えたのはオーディーンではなく、別の存在。
そして、エリシオンにいるアテナ(城戸沙織)に質問するが返答は特にないが
アスガルドを導くのはオーディーンではないということだけ答えてくれた。

一方、デスマスクはヘレナの弟たちも人質にとられて戦闘ができるかどうか
わからない状態。

シャカに神ではないと言われて、逆上するバルバドはシャカを握りつぶそうと
するが、シャカにはまったく通用していない模様。

考えてみたら、そうだね、アスガルド最高神オーディーンの力にしては
その攻撃もシャカにはほぼ通用してない。
シャカの攻撃もバルバドには通用してないから、力においてはほぼ互角といって
いいと思う。
しかし、アスガルド最高神オーディーンの力だからこそ、それでは力が
無さ過ぎるという感想だ。
他の神の力はシャカには通用しないという結果。

乙女座バルゴのシャカは「神にもっとも近い男」。
これを体感で証明することになったわけですね。
静かだが神にもっとも近い強さが際立った。

また、デスマスクと対決してるファフナーは冥界のもう者の力を吸収して
さらにパワーアップ中。
そして、ドラゴニュート・バレットを放つ。
この技、ドラゴニュート・バレットとこのシーンはかっこいいな。
ファフナー最大の見どころだ。
しかし、どうやら光速拳には程遠いのか、デスマスクにはあまり通用してない模様。
一応、吹っ飛んだだけ。
大したダメージは与えていない模様。
残念だな、かっこいい技なのに。
描写だとかなりスピード感のある、カッコいい技のように見えるのだけどね。

そして、弟妹たちの姉ヘレナの敵を討って、という声にデスマスクは蟹座キャンサーの神聖衣になる。
同時にシャカも乙女座バルゴの神聖衣になる。
2人とも神々しく素敵な外観です。
やはりこの神々しい神聖衣は見どころですね。

新たなオーディーンサファイアが反応して、バルバドはパワーアップしオーディーンの力
でシャカを攻撃する。
天舞宝輪、オーム一撃でバルバドを粉砕。
ついでに柱も破壊。

一方、デスマスクも積尸気冥球波でファフナーを粉砕。

バルバドが失ったものは慈悲の心。
一緒にいた犬をかえりみず、他者を倒してきたバルバドさん。
涙を流して、後悔をするのね。

神の力が失われて、今までうけたダメージが一気に体を襲う。

痛みを感じなくさせるために、シャカは第1感、触覚剥奪で痛みを取る。
シャカらしいのか、このあたりの行動は。
慈悲の心ですからね。
シャカさん、以前よりも優しくなった気がします。

そして、デスマスクは力尽きます。

今回はここで終了。

今回は乙女座バルゴのシャカの強力さがかなり際立っていましたね。
まさに「神にもっとも近い男」にふさわしい展開でした。
技そのものはあまり迫力を感じませんが、静かに相手を諭しながら、
着々と相手の力をそいでいくような戦い方がさらにシャカの強大な力を感じさせますね。
最後は神聖衣になりましたが、あそこはならなくてもバルドルを倒せそうな
勢いだったと思うのですが、やはり、本命はバルドルではなく、背後にいる
、おそらく神が相手だと思っていたので、神聖衣になり黄金聖闘士が
神と戦う意思をはっきりと示すため、と言えますかね。

バルドルは残念な存在ですね。
狂信的というか、まあ、神の力が備わったから、通常の人間の状態では
すでになかったのかもしれませんが。
冷静な判断力をもって行動するというのは子供では無理か。
「世界を見通せる英知」を備えた割には、正反対を行ってしまいましたね。
神闘士フレースヴェルグのバルドルはタイトルにある「神に選ばれし男」ではなく
「神ではなく、神に利用された存在」だっただけなのですね。
神の力としては2流の神と呼ばれた、タナトス、ヒュプノスよりはるかに劣る印象。
通常の黄金聖衣であるシャカにまったく傷をつけることもなく、また、神聖衣になった
シャカにもまるで通用せず。

今回は神vs神にもっとも近い男の神級の戦闘を期待していたが、そうではなかった。
公式サイトにもバルドルの解説が神闘士の中でも最強と目される程の実力者である
なのでかなり期待していたし、今までの神闘士が思ったほど強力な神闘士ではなかった
ので、期待しいたのだけれども、神の力を得た人間に神にもっとも近い男が諭すという展開だった。
これも乙女座バルゴのシャカだからでしょうね。
他の黄金聖闘士だったら、激しい戦闘になっただろうけど。
シャカらしい。

それにしても、全体的に神闘士のレベルが低く感じますね。
公式サイトの設定では

フロディ   光速使い
ヘラクレス  風使い
ファフナー  気弾使い
スルト    光速使い
シグムント  衝撃波使い
ウートガルザ ?
バルバド   神力使い

という能力の持ち主たちだが、光速使いや神力使いがこれだけいるのに、
旧神闘士に比べてスビード感もパワー感もないという惨敗ぶり。
潜在能力的には旧神闘士にかなり近い戦士たちだと思うのだけど、
大した見せ場もなく惨敗。
神聖衣になった黄金聖闘士には勝てないまでも、通常の黄金聖闘士ならば、
そこそこ戦えるレベルであるはずなのに、それらしき描写もあまりない。
もちろん攻撃技で光速使いなので、守備的なレベルは白銀聖闘士級かもしれない。
それでも攻撃面だけは光速使いらしく黄金聖闘士たちと互角に近いくらいに
接戦を演じてもよさそうだけどね。

次回は双子座ジェミニのサガvs神闘士グラニルのシグムントです。
また次回も見ごたえがありそうですね。

Google翻訳による8話タイトルとブログタイトルの英語訳、
Saint Seiya Soul of Gold Episode 08 Balder! Man he's chosen to God review。

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