機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 10話 明日からの手紙 感想

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 10話 明日からの手紙 感想



あれ?三日月・オーガスは同行しないのか。
ああ、ガンダム・バルバトスの整備があるからか。
あとから追いつくのですね。

子供たちも荷物の搬入に勤しんでいますね。

アトラ・ミクスタは窓の外を眺めて、物思いにふけっているのですか。
側にあるがま口バッグが巨大だ。
濃いブルーの色をした大きめのがま口バッグ。
この時代にも流行りなのか?
昔から使っているものなのか。
アトラ・ミクスタの持ち物としてはかなり地味。

そこへビスケットが通りかかり、火星からメールが届いたと。

ビデオメールなのね。
元気にやっているようだ。

ビスケットは妹たちからの農作物についてのメール。

タカキ・ウノも妹からメール。
7歳にしては大変しっかりとした女の子のようだ。
鉄華団からの給与で妹を学校に通わせたいということ。
こんな生活基盤も整っていないようだ。

ビスケットの妹たちも学校に通っていないのか。
生活基盤がかなり壊滅しているな。

このあたりは家族からの便りについていろいろなシーン。

鉄華団が家族という組織なのでこういったシーンも必要なのですね。

一方、クーデリア・藍那・バーンスタインは母親からのお説教メール。
フミタン・アドモスは相変わらず冷静、というか怪しい雰囲気。

ブリッジではこれからの航路説明。
航路説明もなかなか複雑だね。
ギャラルホルンの勢力下を避けても同業者やら海賊やらと。
安全な航路はなさそうだな。

イサリビにテイワズからの監視役というかアドバイザーというか。
その役割を担う女性がこの前のオルガ・イツカたち鉄華団の
飲み会の時にお酒に酔うオルガにハンカチをくれた女性。
メリビット・ステープルトン。
テイワズの銀行部門の職員だったらしい。
何だテイワズの人間なのか。
まあ「さいせい」にいた女性だから全員テイワズ関係者かもしれないけど。
こういう形で登場とは。

完全に財務担当。
いろいろとイサリビ艦内を調査。

オルガ・イツカはかなりメリビット・ステープルトンを警戒しているな。
警戒しすぎじゃないのかな。

食堂ではアトラとクーデリアさんの身の上話。
アトラもお店で下働きで苦労してるのだね。

三日月・オーガスも同じ。
アトラのお店はおなかが空いて食べ物に困っていたアトラを
雇ってあげたわけですね。
三日月・オーガスはその時の恩人らしい。

クーデリアさんはそんな話を聞いて家族がいても信頼できるかどうか
分からない状態なので憂いでいる。
他人でも信頼して生活している人たちがいるので。

手に持っているコーヒーカップのコーヒーに映り込むクーデリアさんの絵。
なかなか綺麗で丁寧に作ってある映像だ。

そんなクーデリアにアトラは私たちは家族ですと言います。
えーとそんな関係でしたっけ?
まあいち視聴者だとこのへんの感覚はわからないかもしれないですが。

アトラはタービンズの人たちの家族像について想像し、ちょっと
おかしな解釈をしているようだ、家族について。
それが幸せな家族像のように思っているようだ。

昭弘・アルトランドはラフタ・フランクランドとシミュレータで頑張っている
ようだけど、ちょっと様子がおかしいところをラフタ・フランクランド
に指摘される。
無茶な戦い方をしなくなったらしい。
家族についていろいろと艦内でやりとりをしているところを見ていたから。
自分も家族の一員であることを意識し始めているようだ。

昭弘・アルトランドとMSで出撃。

昭弘・アルトランドも弟がいたのか。
昔の話。
海賊に襲われて家族はバラバラになったね。
過酷な環境だ。
現代でも地域によってはそうだけど。

そして所属不明機と交戦。

とそこへガンダム・バルバトスが急速に登場して敵MSを一撃に。

と今回はここで終了。
今回は家族についていろいろとテーマにそっての物語が進みました。
特にアトラ、クーデリア、昭弘がなかなか重い話だった。
これほど子供たちをとりまく環境は劣悪な未来の世界なのですね。
火星圏はです。
地球圏の状態はまだよくわかりませんが。
こういった劣悪な状態を改善したいのがクーデリア・藍那・バーンスタイン
の目的です。
そして、鉄華団も結果として同じような目的になるような気がします。
結果としての賛同者のような立場でしょうか。
一筋縄ではいかないのがガンダムの物語ですけどね。

次回も戦闘シーンがあるようです。
新しい敵MSも出てきましたのでちょっと楽しみです。
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