機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 16話 フミタン・アドモス 感想

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 16話 フミタン・アドモス 感想



クーデリアさん、若いな。
まだ子供の時ですね。
子供のころにはすでに髪の毛が多い。
うらやましい。

「紙の本を初めてみました」とフミタン・アドモス。
昔の歴史が書かれているようだけど。
この時代はもう紙でできた本は存在しないわけですね。

クーデリアさん、三日月、アトラはフミタンさんを捜索中です。

そうこうしているうちに組合員によるデモ行進が始まります。

ここでフミタン・アドモスによるクーデリアさんとの
昔の生活の回想です。

クーデリアさんは慈善活動がしたいのかな?
お嬢様だから、火星圏の実態は知らないのかもしれないけど、
現状は変えられないですね。

イサリビ艦内?ではMSの整備が着々と進んでいる。
いつでも戦闘準備に入れるようだ。

月外縁軌道統合艦隊アリアンロッドという艦隊とMS部隊が
出てきているのでね。

結局、オルガたちもフミタンを捜索しているのか。

エレベータが宇宙港に到達できず、地上に戻ってきたら
そこに乗っていたフミタンにギャラルホルンの人たちでしょうか?
フミタン、捕獲されてしまいます。

ああ違った、ギャラルホルンではなく、ノブリス・ゴルドン配下の
人たちですね。
ボスの命令に従って自分の役割を果たせと、フミタンに命じます。

デモ行進も佳境に入っている。
ビスケットのお兄さん、サヴァラン・カヌーレも引き続き交渉の
チャンスを得ようと活動しているがうまくいっていない。

ギャラルホルンは組合員が暴発するのを待っているようだ。
反乱分子を蜂起させて一網打尽にでもする計画のようだ。
ガエリオ・ボードウィンが乗っている戦艦の艦長が
言っていた。

このデモ行進の場所にフミタンさんが現れる。
このデモ行進の騒動にクーデリアさんを巻き込ませて、
その混乱に乗じて始末しようという計画らしい。

そこへクーデリアさん登場です。

テレビモニターに映っているクーデリアさんを三日月とアトラが発見。

三日月が捕獲しに行きます。

ここでデモ行進の前で爆発が起こり、戦闘状態になります。
ギャラルホルンは煙幕を使って見えないようにして、
銃撃を開始します。
この中にクーデリアさんがいるのですが、
どうなりましたかね?

この銃撃戦の中でクーデリアさんだけほぼ無傷。
クーデリアさんがデモ行進の場所に現れた時に
下がってくださいと声をかけた女性が身を挺して
守ってくれたのですか?
それにしても無傷すぎる。
キャラクターの立場上しかたのないことだけど。

しかし、その生き残っている状況に気が付いた
ノブリス・ゴルドン配下の人たちが狙撃しようとしています。

狙撃されましたが、フミタンが身を挺して守ります。

フミタン重症ですね。

フミタンも火星圏の貧しい子供出身なのですね。
回想でクーデリアさんが手を差し伸べた少女と同じ境遇だったようだ。
そして、それを解決しようとするまっすぐな眼差しのクーデリアさんが
嫌いだったようです。

フミタンやられちゃったな。
かけつけた三日月にクーデリアさんだけは救出。

その頃、ノブリス・ゴルドンの元へテイワズのマクマード・バリストン
から連絡が入ります。
クーデリアさんが生き残ったら手を組まないかと。
「金のなる木を失うのはおしい」と。
この人はやはり怪しい存在だ。

三日月に連れられてホテル?に戻ってきたクーデリアさん。
フミタンにプレゼントしたペンダントを手に昔の回想です。

紙の本に描かれた少女は革命の少女なのですね。
希望の象徴のような。
クーデリアさんはこれに憧れていたのだろうか。
そしてフミタン・アドモスも本当は。

ここで今回は終了です。
今回は題名にあるようにフミタン・アドモスがずーと今までの
人生を迷いながら行動、そして、最後まで迷いながら行動。
これでしたね。
常に希望の象徴のようなクーデリアさんとそれを踏みにじるための
命令のはざまでもがいているような人生だったのですね。
かわいそうな人生だとは思いますが、
鉄華団に加わったような段階で希望の象徴に突き進もうとする
クーデリアさんにお味方してもよかった気もします。
それでもフミタンの結果は変わらなかったかもしれないけど。
でも自分が本当にやりたいこと
(希望の象徴、革命の乙女に憧れること、力になること)
はもっとできたのではないかと。
昔の紙の本に描かれた少女の絵を見て涙を流していたのだから。

長年不遇の生活だとグレてしまう。
この期間があまりにも長かったか。
変わることが最後にちょっとだけしかできなかった。
残念だ。
悲しい結果だ。

でも最後だけ革命の乙女の役に立ったことは良かったのか。
フミタンさん。

次回はやっとガンダム・キマリスが登場するようですね。
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