機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2期 33話 火星の王 感想

もう地球支部の戦闘から1か月も経ってるのか。

ギャラルホルンのセブンスターズのメンバーでの会議。
地球支部、アーブラウなどの戦闘について。
マクギリス・ファリドの責任を追及するのか、そうでないのか。
それと、対立した勢力の首謀者がよくわからなくなっているのですね。
まあ、ラスタル・エリオンが絡んでいるので、
あやふやな状態にしてあるのでしょうけど。

会議が終わって、外でラスタル・エリオンと会うマクギリス・ファリド。
昔の回想のシーンですが、ラスタルは青年将校のような年齢。
マクギリスはまだ子供。
結構年齢差があるのですね。
初対面での異常な雰囲気について、記憶に残っているようですが。

もう、かなり対立しているな。
表向きは平静を装っているが、内情はね。
ラスタルもマクギリスもお互いの探り合いという感じだ。
まだ、お互いにギャラルホルン内での目的がよくわかっていないようだけど。

次のシーンは蒔苗東護ノ介とクーデリア・藍那・バーンスタインの会話。
蒔苗東護ノ介はやっと目覚めたのですね。
まあ、1か月経ってますからね。
チャド・チャダーンもすでに現場復帰している。

蒔苗東護ノ介はもう権力者の立場に執着していないのかな。
これまで培った人脈などをクーデリア・藍那・バーンスタインに譲りたいと申し出ますが。
まあ単なる世間話程度の内容なのかもしれないけど。

鉄華団は地球から撤退するそうなので、その準備をいろいろとしている。
チャドは仲間が犠牲になったので、結構悩んでいるけど。
タカキ・ウノも同じような状態だ。
残った事務作業に集中できていないな。
事務方はみんなラディーチェ・リロトに任せていたので、
よく把握していないのだから。

倉庫に行って、三日月・オーガスやクーデリア・藍那・バーンスタインに励まされてますね。
もっといろんなものを見て、自分で選択する力を養いなさいと言われます。
まあね、何が正解でそうでないかはわからないからね。
戦争でも、そうでなくても。

宇宙ではアリアンロッド内部、ジュリエッタ・ジュリスとヴィダールの会話。
シュミレーターでの訓練では満足してないジュリエッタさん。
戦闘訓練は髭のおじさまに仕込まれたものなのですね。
師匠のような感じですか。
そこからラスタル・エリオンに推薦されたらしい。
だから髭のおじさまに思い入れがあるのですね。

また、地球でのシーン。
モンタークの姿で地球に来ているオルガ・イツカに挨拶にきたマクギリス・ファリド。
これからも力を貸してくれっていう話だけど、
マクギリス・ファリドはギャラルホルンのトップに立つことが目的なのね。
アグニカ・カイエルか。
これを髣髴とさせる鉄華団の力を借りたいのね。
マクギリスがトップに立ったら、ギャラルホルン火星支部の権限を鉄華団に委譲するとのお話。
うーん、これもどういった目的なのかな?
マクギリスがトップに立てば、ギャラルホルンの改革はできるのかもしれないけど、
火星の権限は渡しちゃっていいのかな?

タイトルにある火星の王ってこういう意味なのか。
火星の支配権を得るという意味なのね。

ちょっと鉄華団メンバーの日常を挟んで、
主要メンバーとクーデリア・藍那・バーンスタインによる会議。
火星の王になるという話に乗る意向のオルガ・イツカとメンバーたち。
ただ一人、タカキ・ウノだけは鉄華団をやめて地球に残ることになりました。
妹フウカ・ウノがいるので、これからも犠牲を払うであろう鉄華団の活動には参加できないとのこと。
ああ、あとクーデリア・藍那・バーンスタインとメリビット・ステープルトンは態度保留。
メリビットさんはテイワズやタービンズの意向の確認も出来ていない状況なので。

こうしてクーデリア・藍那・バーンスタインと鉄華団のメンバーは
火星に戻ることになりました。
火星での岐路ではいろいろありますが、今回はここで終了です。

最後タカキ・ウノはしっかりと妹フウカ・ウノと新生活を始めた模様。
穏やかな街とタカキ兄妹が住むマンション?アパート?の趣のある映像が映り終了です。

今回は今後の鉄華団の進むべき道が決まりましたね。
火星の権力者になるという目的が決まりました。
クーデリア・藍那・バーンスタインが以前から主張していた火星圏の独立という目的とも
表面上が合致するのですが、詳細についてはまだまだ先の話になりますね。

これからギャラルホルンのラスタル・エリオン率いる月外縁軌道統合艦隊アリアンロッド
の勢力との激しい戦闘になると予想されますので、
ここから鉄華団がどれだけ耐えられるのかという問題になりますからね。
物語はここから佳境に入っていくのですかね。

まあ、しかし、あれですね。
マクギリス・ファリドは本当に鉄華団の協力を得てギャラルホルンのトップに立ち、
ギャラルホルンを改革するという目的だけなのでしょうか?
どうしてもそれだけじゃない雰囲気がするんですけどね。
まあ、そういったところは今後のお楽しみということで。
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