機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2期 43話 たどりついた真意 感想

マクギリス・ファリドが動き出したので、ヴィダールとラスタル・エリオンも動き出します。

ギャラルホルンの本部は制圧されているな。
これではクーデターみたいになってる。

そして、宇宙ではアリアンロッド艦隊に備えての配備が始まっている。

マクギリス・ファリドの指示は思いのほか大胆というか、
ここまで具体的に、大々的に始まっていたのか。

執務室から外へ出てきたマクギリス・ファリドにガルス・ボードウィンが詰め寄ります。
マクギリスは今はギャラルホルンにとって逆賊でしかないが、
あれを手に入れれば立場は逆転すると話します。
あれってなんですかね?
ここからマクギリスの回想です。

昔のマクギリスはすさんでいましたね。
貧しいし、何でしょうね、あの男に拾われたとか。
これでは鉄華団の子供たちと境遇が同じですね。

生き続けるために様々な力が必要だったのですね。
そして、たどり着いたものはギャラルホルンのトップ、アグニカ・カイエル。

まわりが力による支配しかしてないのだから、本人もそれを学ぶしかなかったようですね。

鉄華団も順調に参加してます。

アリアンロッドではイオク・クジャンが謹慎中なので、
イオクの部下たちが頑張りそうですね。
それにしても、謹慎中に書道をしている。
この人は結構、和風の文化がお好みなのでしょうか?
それとも日本人の系統なのか。

地球ではギャラルホルンの本部にあるバエルと呼ばれるガンダムフレーム?
が保管されている部屋にマクギリス・ファリドがやってきます。
と、そこへ、ガンダム・ヴィダールが部屋の天井を突き破って?
降り立ってきました。

どうやって侵入できたんでしょうかね?
本部は制圧されているし、
ガンダム・バルバトスルプスレクスも地球にいますけど。
ちょっと謎だ。

それにしても、この部屋、神殿みたいだな。
ロールプレイングゲームとかに出てきそうな。

あ、ヴィダールはマスクをはずして顔を見せます。
やっぱりというか、声で最初からわかっていましたが、
ガエリオ・ボードウィンです。

顔は傷痕かな?
日焼けっぽく見えなくもないけど、日焼けではないよね。

ここからはガエリオ・ボードウィンの回想。
うん、ガエリオはマクギリスに憧れていたのか。
まあ、能力は高そうだからね。
いろんな面で。

マクギリスに寄り添おうとした人間たちを振り払ってでも手にしたかったものが権力。
これを確かめるためにやってきたのか。

ガエリオはそれとは対極に人間らしい人間だな。
人間に寄り添うことを今の大切にしているようだ。
そして、それを振り払ったマクギリスと対決しようと思っていたようだけど、
そこへ、ガンダム・バルバトスルプスレクスがやって来てしまいました。

さっそく戦闘状態に。
こんな狭い部屋でかな?

ガンダム・バルバトスルプスレクスにちょっと圧倒されたガンダム・ヴィダール
でしたが、ガエリオ・ボードウィンはアインに体を明け渡すといい、
それからは凄まじいスピードで動くMSに変化しました。
アインってアイン・ダルトンですよね。
何で?
どういうシステムなのだろうか?

ガエリオも阿頼耶識システムの手術でもしたのだろうか?
ガンダム・ヴィダールのシステムの一部のようになっているようだけど。

宇宙ではジュリエッタ・ジュリスとヤマジン・トーカがガンダム・ヴィダール
についての会話をしています。
ヴィダールは一人ではないという意味はこういうことなのか。
アイン・ダルトンの脳を利用した疑似阿頼耶識システム。
これがガンダム・ヴィダールの正体というか、秘密兵器みたいな感じ?
これはまた、凄いシステムが搭載されているな。

アインの脳には負荷がかかるけど、ガエリオの脳には負荷がかからない?のかな。
ガンダム・バルバトスルプスレクスと同等の性能になるらしいけど、
しかし、このシステムの説明をしているヤマジン・トーカの表情が怖い。
単なる整備長という感じではなさそうだな。
いい人かと思っていたけど、力を得られれば人間だろうが、機械だろうが
何でもよさそうな感じだ。

2機のMSが戦闘状態に入っているさなか、マクギリス・ファリドは
バエルと呼ばれるMSに搭乗します。
マクギリスの目が青く光り輝いていて大変綺麗ですね。

マクギリスも阿頼耶識システムの手術をしているのか。
背中にバエルのコンセントみたいなのをくっつけてバエルを起動させます。
アグニカ・カイエルは300年の休暇から目覚めます。

外に出たガエリオと三日月のMSですが、
マクギリスがバエルに搭乗し、外に出てきたので、
ガエリオ搭乗のガンダム・ヴィダールは撤退します。

そして、マクギリス・ファリドは通信でバエルを手に入れたと
ギャラルホルンの部下たちに報告します。

ガンダム・バエルに搭乗するものが絶対の力を得るというマクギリスの宣言。
この通信が鉄華団にも、ラスタル・エリオンにも伝わります。

そこへ、ガエリオ・ボードウィンも通信で割り込みます。
そして、マクギリス・ファリドへ宣戦布告します。

ここで今回は終了です。

うーん、今回はちょっと内容が濃かったな。
ヴィダールの正体と行動の目的がわかったこと。
マクギリスがガンダム・バエルを手に入れることが最大の目的だったこと。
これで、マクギリスとラスタル・エリオン側の全面戦争になりそうだ。

ガンダム・バエルというMSはギャラルホルンの創設者、
アグニカ・カイエルが搭乗していたMS。
このガンダムフレームが「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」に登場するMSで
一番、外観デザインが綺麗で美しい、そして、かっこいいと思う。
昔から出てくるガンダムに結構近い外観デザインかもしれない。
まあ、このアニメの中ではですけど。
カラーリングもホワイト系とシンプル。
いいね、このガンダム。

マクギリス・ファリドのやり方はお子様のやり方みたいに
ラスタル・エリオンには鼻で笑われていう状態ですけど、
実際、どうなんでしょうかね?
この世界感の中ではどのような意味を持っているのか。
マクギリス・ファリドが言うような意味を実際に持っているのか。
それとも、マクギリスの理想なだけで、世界の人たちは何とも思っていなかったりするのか。

セブンスターズのメンバーを圧倒するような存在にはなれるのかもしれない。
ギャラルホルン創設者と同じことができるのならば。
でも、それはギャラルホルン内部の話だからね。
その外側にいる普通の人達はどのように理解しているのかわからないものね。
ここは今後の物語の展開しだいなのか。

世界の人たちが賛同するような存在なのか、
それともラスタル・エリオンが思っているようなお山の大将的な存在にしかならないのか。

今回の物語を見ると、鉄華団の理想にはガエリオ・ボードウィンが追い求めてる
人間の生き方の方が近いような気がするのですけどね。
ということは鉄華団の理想もマクギリスに利用されているだけかも。
ガエリオがそうだったように。
と、視聴者の立場からすると、そう考えてしまいますね。

やはり、マクギリス・ファリドと協力しても、
鉄華団の理想には近づける感じではないかもしれない。
これから、マクギリス・ファリドがどんどん本性を表しそうで
ちょっと怖い。

鉄華団も翻弄されそうだ。

そして、マクギリス・ファリドとガエリオ・ボードウィンの対決。
そこへ、ジュリエッタ・ジュリス、イオク・クジャン、ラスタル・エリオンが
どのように絡んでくるのかが大変楽しみだ。

これから物語の佳境に入る。
楽しみにしていよう。
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