機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2期 44話 魂を手にした男 感想

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2期 44話 魂を手にした男 感想



今回はラスタル・エリオンの演説からですね。
今までのマクギリス・ファリドの罪状をたんたんと訴えています。

これで全面戦争になるわけですかね。

鉄華団もこの演説を聞いていましたが、
まだ状況がよく理解できていないというか、
まあ、オルガ・イツカが言うように、三日月・オーガスと
ガンダム・バルバトスルプスレクスが宇宙に戻ってこないと
どうにも行動できないようです。

一方、地球にいる三日月・オーガスはマクギリス・ファリドから
阿頼耶識システムの手術について説明を受けます。
アイン・ダルトンが利用していたシステムはマクギリス・ファリドが
手術を受けるための試作というか、実験段階にあったもののようです。

成人が阿頼耶識システムの手術を受けるために、
昔、ギャラルホルンが開発した阿頼耶識システムを改良しているのでしょうかね。
詳しい説明はありませんでしたけど、本来、この阿頼耶識システムがガンダムフレームを
動かすのにはどうしても必要のようです。

マクギリス・ファリドはセブンスターズの面々に自分に従うように訴えます。
アグニカ・カイエルが動かしていた、
ガンダム・バエルをギャラルホルンで初めて(アグニカ・カイエル以来)
動かせたのは自分だけだと。
この事実はギャラルホルンにとって重要なことなのですね。
単なる昔の英雄が搭乗していたMSというだけではないようです。
まあ、マクギリス・ファリドがそう信じているだけかもしれないですけど。
他のセブンスターズの面々からは賛同されてないようですから。

ここで、ガルス・ボードウィンもやってきて、ガエリオ・ボードウィンについて
マクギリス・ファリドをとがめますが、まったく相手にされません。
アグニカ・カイエルの言葉にただ、だまって従っていればそれでいい存在ですから。
(マクギリス・ファリドの言葉)

何だか凄いですね。
アグニカ・カイエルとガンダム・バエルという存在がセブンスターズも
遥かに超越する存在とうか、セブンスターズが塵のような存在になっていますね。
ここまで違うものなのか。

マクギリス・ファリドは地球の残存兵力の集結をセブンスターズの皆さん
(ネモ・バクラザン、エレク・ファルク、ガルス・ボードウィン)に指示します。
この戦力を集結して、ラスタル・エリオンを討伐するようです。

ガエリオ・ボードウィンもアリアンロッド艦隊に帰還し、
ガンダム・ヴィダールも整備に入ります。
これから本格的な戦闘に入りますね。

そこへ、イオク・クジャンがやってまります。
正確にはラスタル・エリオンに会う為ですけど。
そこで、ラスタル・エリオンからお説教です。

先代のクジャン公が素晴らしい人物なので、
配下の人たちもイオクに引き続き従っているというお話。

そして、マクギリス・ファリドへの反発です。
今のギャラルホルンはアグニカ・カイエル不在の中で
歴史を作ってきたと。
だから、アグニカの伝説を利用してもあまり意味は無さそう、
という内容。

地球ではマクギリス・ファリドとアルミリア・ボードウィンの会話です。
お兄ちゃんのガエリオ・ボードウィンが生きていたのを知って、
アルミリア・ボードウィンは短剣を持って、マクギリス・ファリドに
はむかおうとしています。

アルミリアって目が大きいですね。
今、気が付きましたけど。
目が大きすぎる。
ちょっとバランスの悪い感じだ。

アルミリアは短剣でマクギリスを刺そうとしましたが、
やっぱりだめでしたね。
そういう気持ちにはなれないようです。
マクギリスのことが好きなので。
そして、自分を刺そうとしますが、
マクギリスに止められます。
マクギリス・ファリドは短剣を自分の手で防いでケガをしてしまいますが、
それでも、アルミリア・ボードウィンを庇い、
いつか、いろんなことがあったけど、幸せだったと思わせてみせる、と言われます。

ここで、石動、カミーチェがネモ・バクラザンが面会を申し出ていると報告してきます。

ああ、マクギリス・ファリドはまだ、アルミリア・ボードウィンを利用しようとしているようですね。
そういう気がしてならない。
幸せにしてみせるなんて言葉はもうね。
怪しすぎますよね。

三日月・オーガスが鉄華団と合流したら、マクギリス・ファリドからの通信です。
マクギリスたちと鉄華団でアリアンロッドと戦うという通信内容。

地球での戦力が整わなくなったのですね。
先ほどのネモ・バクラザンが面会を申し出ているというのは、
セブンスターズの3人はマクギリス・ファリドに協力はしないということのようです。
マクギリスには協力しない、
そして、アリアンロッド艦隊にも協力しないという中立の立場になるそうです。
というわけで、アリアンロッド艦隊とは
マクギリス・ファリドの戦力と鉄華団の戦力だけということになりました。
これはかなりきつそうですね。
マクギリス・ファリドはあまり動揺していない様子ですけど。

この決定にオルガ・イツカは戦闘準備を指示します。

鉄華団のイサリビ?の艦内では大人二人の会話。
デクスター・キュラスターとメリビット・ステープルトン。
大人ですけど、前線には子供たちだけが出るので、
自分たちはただ見守るしかないという立場。
昔は自分たちでは子供たちの境遇を変えることができなかったので
申し訳なさそうですね。

鉄華団の戦闘準備段階では、メンバーそれぞれにいろいろと思いがあるようです。
この作戦に躊躇するメンバー、オルガ・イツカに負担を押し付けていると感じるメンバー。
それぞれに様々な思いがあるのですね。
戦闘ばっかりで、目的がよくわからなくなっているのかな。
まあ、世界の情勢に翻弄されっぱなしですからね。

あれ?
もうマクギリス・ファリドと石動・カミーチェが宇宙へ上がって来てますね。
オルガ・イツカと三日月・オーガスもいます。

今回の作戦の進め方にオルガ・イツカは大変怒っていますね。
マクギリス・ファリドを殴りつけています。
一発ですけど。
作戦には大きな犠牲をともないそうなので、無理もないですね。
アリアンロッドと戦うことはあまり想定してなかったようです。
事前に知っていれば、違う判断も出来たのかもしれないでしょうけど。
マクギリス・ファリドは独善的ですからね。

鉄華団のメンバーは気合と戸惑いでいっぱいですね。
最後の戦いになるらしいです。
アリアンロッド艦隊よりも大きな戦力を持った組織は今の所存在していないようですからね。
この戦闘に勝利すれば、マクギリス・ファリドがギャラルホルンを掌握し、
鉄華団は火星の王になるわけですからね。

この状況をアトラ・ミクスタはクーデリア・藍那・バーンスタインに報告します。

アトラ・ミクスタも不安でいっぱいですね。
今ね、三日月・オーガスに寄り添うことができるのはアトラさんだけ、
と励まされているようですね。
クーデリア・藍那・バーンスタインも鉄華団との関わりの中で当初の目的(子供たちの自立?)
の方法について迷っているようですね。
ただ、自分の信じた道を進むしかないとも思っています。
やり方なんて正解が無いですからね。

ガンダム・バルバトスルプスレクスのコックピットにいた三日月・オーガスのところへ
アトラ・ミクスタがやってきます。

これから戦闘になりますが、三日月・オーガスは戦闘をやっている方が楽なようですね。
考えることも何も無いので。
ですが、それを聞いて、アトラ・ミクスタは何も役に立っていないように感じてしまうわけですね。
そして、泣き出してしまいますが、三日月・オーガスに慰められます。
本当は戦闘だけでは無いですからね。
アトラ・ミクスタは十分に役に立っている存在だと思うのですが。
戦闘ばっかりの三日月・オーガス。
非戦闘員のアトラ・ミクスタ。
このような立ち位置がそう思わせているのでしょうね。

クーデリア・藍那・バーンスタインは鉄華団の未来について願っていますね。

そして、いよいよ、アリアンロッド艦隊はマクギリス・ファリドの討伐に向けて進軍します。

と、今回はここで終了です。

今回は結構、盛りだくさんな内容でしたね。
マクギリス・ファリドによるクーデターも成功しているのか、していないのか、
よくわからない状況でしたが、何とかうまく立ち回っているようです。
戦力が思いのほかそろわなかったけど、大丈夫なのだろうか。
そんなことでは動揺するほどでもないほどに、ガンダム・バエルというMSは
凄いMSなのだろうか。
ここのところは今後の展開ですね。

まあ、しかし、セブンスターズというのはあまり役に立たない立場のようだ。
というか、想像以上に。
ただ、それぞれに戦力は保有しているようだ。
以外と存在感が無いな。

これから楽しみなのは、ガンダム・バエルの戦力とラスタル・エリオンの戦力かな。
ラスタル・エリオンもガンダムフレームに搭乗して戦闘に加わることがあるのかということ。
また新しいガンダムフレームが出てくるかもしれないので、ここは楽しみだ。

そして、鉄華団のこれからも楽しみ。
戦闘に勝利するのかどうかということ。

クーデリア・藍那・バーンスタインが望む子供たちが幸せに生活できる世界になるのだろうか。
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