機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2期 49話 マクギリス・ファリド 感想

トンネルの外側からの通信のシーンから。
オルガ・イツカが銃で撃たれたからその報告のようですね。
鉄華団のメンバーはみんな驚愕の雰囲気です。

この事態に主要メンバー
(副団長ユージン・セブンスターク、昭弘・アルトランド、ダンテ・モグロ、
ナディ・雪之丞・カッサパ、メリビット・ステープルトン)は
アーブラウに向かう努力をするか、
敵対勢力と徹底抗戦するか、2つに意見が分かれます。

ここで、三日月・オーガスがメンバー全員をあつめろとハッシュに命令します。
具体的にはその命令を主要メンバーに伝えるんですけど。

三日月・オーガスはガンダム・バルバトスルプスレクスのコックピットの前で演説します。
オルガ・イツカの命令がまだ俺の中で生きている。
その命令の邪魔をする者はどこの誰であろうと潰す、
生きて命令を果たせ、と。

おお、凄いな。
かっこいい。
いつもやる気があまり無さそうな三日月・オーガスとは全く違うな。
リーダっぽい。

次のシーンはノブリス・ゴルドンとラスタル・エリオンの通信。
オルガ・イツカを撃ったのはノブリスの配下の人たちだったか。
オルガ・イツカを撃ったとこを伝えます。

この通信をすぐ傍で見ていたジュリエッタ・ジュリスはいろいろと思うところがあるみたい。
うさんくさい大人たちに利用され続ける子供たちについて同情しているのだろうか。

鉄華団では敵を迎え撃って、
その間にトンネルからクリュセに脱出する準備が進められています。
ガンダムフレームのMSを中心に敵を迎え撃ち、その間に脱出する手筈です。

そして、ギャラルホルンによる攻撃開始時刻を迎えます。
ギャラルホルンのMS部隊から大量のミサイルが発射されます。
ああ、MSじゃなかった。
発射台みたいなのからのミサイル。

そのあとはMS戦です。

あくまでも鉄華団は時間稼ぎです。

そして、宇宙ではマクギリス・ファリドの艦隊のシーン。

ラスタル・エリオンと対決するために味方の兵士を全員、艦から降ろします。
あれ?
一人でやるって無謀じゃないですか?
ただし、トド・ミルコネンだけは傍に残ってますけど。

マクギリス・ファリドは自分の戦艦でアリアンロッド艦隊に突っ込んでいきます。
ですが、1つ目の艦に突っ込んだ後はガンダム・バエルでさらに進んでいきます。

マクギリス・ファリドは純粋な力による世界とか言ってるね。

地球ではアルミリア・ボードウィンはまだマクギリス・ファリドの家にいるのか。
ガルス・ボードウィンが迎えに来ます。
アルミリアは旦那さんであるマクギリス・ファリドの罪を
一緒に背負う覚悟で家に残るわけですね。
あれ?この子は小学生か中学生くらいですよね?
まあ、婚約者?なわけですけど、ここまで考えなくてもね。
ちょっとこの雰囲気は異常な気がする。
アニメだけど。

マクギリス・ファリドはちょっと顔つきが変わりましたね。
このような状況を望んでいたのでしょうか?
ギャラルホルンを追放された自分の立場でギャラルホルンのリーダーをやっつける、
という状況が凄く気に入っているようだ。

ああ、そうか、そんな立場から世界を変えるチャンスなのか。

ガンダム・バエルのスピード感のある戦闘シーンはかなりかっこいいな。

そんな、圧倒的な戦闘をしているガンダム・バエルの前に
ガンダム・キマリスヴィダールが現れます。

火星の地上部分での戦闘はハッシュ・ミディがやられてしまいますね。
やっぱり数が多すぎますね、ギャラルホルンは。
時間稼ぎも難しいです。

ガンダム・バエルとガンダム・キマリスヴィダールの戦闘は一進一退。

凄まじい2機の戦闘はラスタル・エリオンの旗艦に衝突して終了したのか?
マクギリス・ファリドはノーマルスーツで艦の内部に潜入します。
しかし、相当な怪我をしている。

エレベータを出たマクギリス・ファリドをガエリオ・ボードウィンが待ち構えていました。
そして、両者ともに銃を放ち、弾丸はガエリオのマスクを直撃。

マクギリス・ファリドは自分の目的のために
ガエリオやカルタのことを仲間だと思わないようにしていたのか。
仲間だと認識すると、目的を忘れてしまいそうだからか。

マクギリス・ファリドはやられちゃったかな。

ガエリオ・ボードウィンも仲間意識が強かったんだよね。
仲間、親友であることにこだわっていたというか、
人間の信頼を中心に生きたかったんだよね。
そんな思いをどうにかマクギリス・ファリドに理解してほしかったようだけど、
最後まで駄目だったという結果ですか。
うん、これはこれで残念な結果です。

そして、ラスタル・エリオンはジュリエッタ・ジュリスの部隊を火星地上部に
派遣して鉄華団を壊滅させようとしています。

火星地上部ではかなり追い込まれていそうな鉄華団の状況のシーン。

そして、今回はここで終了です。

いよいよ、ギャラルホルンによる総攻撃が始まって、
ひたすら時間稼ぎのために戦いつづける鉄華団のMS隊。
そして、マクギリス・ファリドの特攻と最後の戦闘。
うーん、ガンダム・バエルの戦闘シーンは大変かっこよかったのだけど、
戦闘能力としては最後までそれほど凄くは無かったのかな。
一般のMSに対してではなく、対ガンダムフレームとして。
他のガンダムフレームと性能は対して変わらないんじゃないかと思うくらい普通と言えば普通。
パイロットとしての技術も凄かったのだけどね。

ガンダム・バエルは性能はガンダムフレームとしては普通だった。
マクギリス・ファリドがアグニカ・カイエルが搭乗していたという事実に
付加価値を与えて妄信していただけのようだったね。

マクギリス・ファリドは生い立ちが鉄華団のメンバーと似ているから、
世界を変革するための動機は鉄華団と似たようなものかもしれない。
まあ、実際、そういうことのために活動していたのだから。
そのためにギャラルホルンも利用した。

でも、結果として戦力がそれほどでもなかった、
というかアリアンロッド艦隊が想像以上に凄かった、
という結果なのかな。
もうちょっと戦略的に緻密なほうがよかったんじゃないのかな?
後半はちょっとずさんな感じも見受けられるようなきがしました。
マクギリス・ファリドの戦術や試行錯誤でも
立ち向かうとこで精いっぱいという戦力差だったか。

でも、それは叶わず、マクギリス・ファリドは目的を果たせなかったようだ。

ラスタル・エリオンが自分のガンダムフレームのMSがあるのかどうかわからないけど、
ラスタル・エリオンと直接対決するシーンとか見たかったな。
そのような展開も期待していたのだけど、
そこまでの展開に持っていくことすら叶わなかったわけですか。
ここまで戦力が違うとどうにもならないですね。

ちょっと、かわいそうではあるマクギリス・ファリド。
生い立ちに恵まれなかったですか。
何だか残念ですね。

まあ、この機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズはこういう物語なのでしょうけど。

さて、次回の予告を見ると、
クーデリアさんの声で私たちの家に帰りましょう、みたいなセリフです。
私たちの家とは火星のクリュセのことでしょうか?
それとも地球のアーブラウのことでしょうか?

映像を見ると火星しか映ってないですけど。

鉄華団の目的は達成されるのだろうか?
それとも、壊滅して生き残ったメンバーだけが火星でひっそりと生活するのだろうか?
次回予告だけを見ると、後者の方っぽいけど。

次回で最終回っぽいから、どうなることやら。
個人的には出来る限り鉄華団のメンバーには生き残ってもらって、
幸せに穏やかに生活してほしいと望んでいます。
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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第49話 『マクギリス・ファリド』 バエルとは、マクギリスとは何だったのか。

鉄華団団長、オルガ・イツカが死んだ…。その意志を次ぐのはユージンかと思ったら、ここへ来て三日月が立ち上がった。 オルガの命令は生きている。だから邪魔をするものは全力で潰す。つまり仇討とか討ち死にとかしないで当初予定通り、脱出しろというもの。尚、オルガ暗殺の犯人はラスタルじゃなくてノブリスの手下だった模様。ラスタルに恩を売るためです。  ジュリエッタ回復した。てっきりあれで退場かと思ったらまだ働くようで。言うまでもなく鉄華団殲滅作戦の切り札としてです。そんな彼女ですが鉄華団に同情して