機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2期 50話 最終回 彼等の居場所 感想

あ、やっとクリュセへつながる通路が開通したみたいですね。
そして、火星の地上部分では相変わらずMS戦です。

MS戦も佳境ですかね。
ユージン・セブンスタークとダンテ・モグロは撤退を始めます。
ナディ・雪之丞・カッサパから通路が開通しクリュセに移動し始めたとの通信が入ったのと
MSもかなりのダメージでこれ以上は戦うのが難しいという判断です。
三日月・オーガス、昭弘・アルトランドの2人だけはまだ戦場に残って戦い続けます。
主力の2人ですからね。

ギャラルホルンの方はジュリエッタ・ジュリスが合流します。

メリビット・ステープルトンがクリュセに到着するとライド・マッスが迎えます。
ライドもオルガ・イツカがやられてしまったのは自分のせいみたいに感じているのか、
涙を流しながらつらそうにしていますね。
メリビットさんはライドを慰めますが。

他のメンバーもクリュセに到着した頃、
火星上空の宇宙空間からダインスレイヴ隊の攻撃が火星地上部に向けて放たれます。
これは凄い攻撃だ。
もうさ、使いすぎじゃないの?
使用してはいけない兵器のはずなのに。

ダインスレイヴは三日月・オーガスのガンダム・バルバトスルプスレクスに直撃したのか?
三日月・オーガスはダメージを受けて朦朧としているようだ。
ここから昔の三日月・オーガスの生い立ちの回想。

その直後、まだやれるのか。
ガンダム・バルバトスルプスレクスは
凄まじいスピードでギャラルホルンのMS隊を駆逐していく。

これからは三日月・オーガスvsジュリエッタ・ジュリス、
昭弘・アルトランドvsイオク・クジャンになるのか。

まだ、動けるだけ凄いのだけど、
勝てない感じがするな。

イオク・クジャンはやられちゃったな。
配下のMSが助けに来たけど間に合わなかった。
しかし、昭弘・アルトランドもほぼやられた感じ。
相討ちに等しい状況だな。

ガンダム・バルバトスルプスレクスも最後はジュリエッタ・ジュリス
のレギンレイズ・ジュリアにやられてしまった。
でも、アトラ・ミクスタやクーデリア・藍那・バーンスタイン、
その他のメンバーたちは無事に脱出に成功して、
ある程度は鉄華団の作戦も成功したと言えるのだろうか。
犠牲は大きかったけど。
三日月・オーガスもそのように思っているようだ。

ジュリエッタ・ジュリスのレギンレイズ・ジュリアはラスタル・エリオン
の威光の元に悪魔は討ち取られたと宣言します。

この一連の出来事はマクギリス・ファリド事件という名前で処理されたのか。
ギャラルホルンは一時的に信頼を失ったかが、立て直しにも成功したようだ。
イシュー家、クジャン家、ファリド家を失ったので、
セブンスターズによる合議制を廃止。

より民主的な組織に組織改革をし、その初代の代表にはラスタル・エリオンが就任した。

ギャラルホルンは火星の統治を弱め、
火星はそれぞれの都市が連合して、火星連合を設立。

連合議長にはクーデリア・藍那・バーンスタインが就任。
あ、クーデリアさん、髪の毛切りましたね。
結構、すっきりとしています。

時間がたつのが早いな。
マクギリス・ファリド事件には鉄華団が関わっていたことも忘れ去られようとしているのか。

そして、地球ではラスタル・エリオンとクーデリア・藍那・バーンスタインによる
ヒューマンデブリ廃止条約の調印式が行われている。

調印式の後、ラスタル・エリオンとクーデリア・藍那・バーンスタインによる会話。
あ、時間がたつのが早いというのは、
事件の後、時間がたっているわけですね。
ラスタル・エリオンに近侍しているジュリエッタ・ジュリスの背が伸びて、
顔つきが大人になっています。
これだけ月日がたってからの出来事なのですね。
クーデリア・藍那・バーンスタインの見た目が髪形以外にほぼ変化が見られないので、
よくわかりませんでした。

あ、ユージン・セブンスタークも傍にいました。
ボディガードですかね?
こちらも見た目がほぼ変化がありません。

この調印式が終わり、ジュリエッタ・ジュリスは病院にいるのですかね。
車椅子に座っているガエリオ・ボードウィンの後ろで車椅子に手をかけて会話をしています。
クーデリア・藍那・バーンスタインが火星連合の議長に就任したのを
どうして見過ごしたのかを疑問に思っているようですが、
まあね、いろんな立場の人たちの様々な思惑が今もあるようなので、
しかたがないのかもしれないですね。
ジュリエッタ・ジュリスは不満のようですけど。

何だか、コントのような会話だったな。
ガエリオとジュリエッタの会話。
どういう関係なのだろうかな?
友人なのか?
かなりアットホームな雰囲気だ。
なかなか良い。

クーデリア・藍那・バーンスタイン、ユージン・セブンスターク、
タカキ・ウノ、ラスカー・アレジ(現アーブラウ代表)の4人の会話もいいね。
今後の火星やアーブラウの将来についての会話。
タカキ・ウノもラスカー・アレジの後任になれるように頑張るらしい。
そして、このシーンの空の風景が大変美しい。
夕焼けと青い空のコントラストが美しすぎる。

火星に戻ってきたクーデリア・藍那・バーンスタインをチャド・チャダーンが迎えます。
みんなアドモス商会で働いているのか。

ダンテ・モグロはアドモス商会が経営する孤児院で働いているのか。
似合っているのか、そうでないのか。

ライド・マッスは行方不明なのか。
ノブリス・ゴルドンを狙って活動しているようだ。
そして、やっつけてしまったな。

メリビット・ステープルトンとナディ・雪之丞・カッサパは夫婦になり、子供がいるようだ。

ヤマギ・ギルマトンかな?
女性のような見た目になってるけど。
金髪の女性のようで誰だかわからなかった。

ザック・ロウとデイン・ウハイは一緒に働いている。

あれ?
今度はアトラ・ミクスタが洗濯物を干しているシーン。
アトラの髪形が以前のクーデリア・藍那・バーンスタインのように大量の髪の毛になってる。

あかつきっていうのか。
子供がいる。
やっぱり、三日月・オーガスの子供が生まれるのは本当だったのか。
顔が三日月そっくり、髪の毛は以前のアトラの髪形とほぼ同じ。

そして、クーデリア・藍那・バーンスタインが帰ってきます。

クーデリアって呼び捨てにしてる、あかつきもアトラも。
いいのか?

「お茶を入れるね、クッキーとクラッカーもちょうど戻って来てるの」
クッキーとクラッカーも一緒に住んでるの?
あ、ここは桜・プレッツェルの農場かな?

最後はクーデリア・藍那・バーンスタインの思い。
三日月・オーガスやオルガ・イツカや鉄華団が残したこの世界を愛しているって。

これで機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズは最終回。

最後は家の写真を眺めるあかつき。

最終回は良かったな。
鉄華団の犠牲は大きすぎるかもしれないけど、
目的はある程度達成されたかもしれない。
鉄華団のメンバーが家族として生きる、
そして、火星経済圏の独立という2つの主な目的。

ギャラルホルンのラスタル・エリオンが思いのほか常識人だったからか?
もしくは、マクギリス・ファリドを中心とする勢力と戦う以外の目的は無かったからか?
常識人ならそうかもしれない。
ラスタル・エリオン自体には思想的なものは最後まで感じられなかった。
単純に軍人としての任務を全うしている感じか。

ジュリエッタ・ジュリスは人間らしい生き方がしたいので、
鉄華団のメンバーのその後は黙認しているのかな?
ヒューマンデブリは人間らしい扱いではないから。
今の人間らしい生活を始めた鉄華団のメンバーには攻撃的な思いは
あまりないようだ。

ガンダムらしい味方の大きな犠牲を払いながら
ある程度は目的が達成されるという構成だったかな。
ガンダムでは定番の流れというか、ガンダムらしいというか。
機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズもそうだったかな。

今回で最終回ですけど、
個人的には全体的には悪くはなかった作品だと思います。
MSのデザインだけはほぼいいところは無い感じでしたけど。

それと、ビーム兵器はハシュマルだけだったな。
あと、厄祭戦うんぬんというのは過去の遺産のようなだけで、
本編とはほぼ関係無かった気がする。
阿頼耶識システムとガンダムフレーム自体は過去の遺産というか兵器というか、
ただそれだけだっただけで。
ただの過去からの道具、今現在でも使用できる道具でしかなかった。
それほど深く掘り下げる必要の無かった歴史みたいだな。

でも、こうなると厄祭戦時代の物語も見たくなってきました。
これを見ないとアグニカ・カイエルとは何なのか?
という問題が解決しないので。

まあ、人間が人間らしい生き方が出来れば、
それが一番いいとは思うので、
この物語の完結はそれなりにうれしく思う。
犠牲がもうちょっと少なければ良かったけど。
犠牲が多いとしんみりしちゃいますもんね。

この機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズは結構楽しめましたよ。
ガンダム作品としてはかなり変り種だとは思いますが。

また次のガンダム作品はどのような作品が展開されるのかも楽しみです。

まあ、しばらくは無いでしょうけど。
毎年のようにガンダム作品が放送されるのもあれですからね。
「またガンダムかよ~」みたいな感じがね。
数年に一度、5年から10年に一度くらいがちょうどいい気もするんですけどね。
あ、久しぶりにガンダムやるのか、みたいに思うのがそれくらいの期間でしょうか。
個人的にはこのくらいの間隔がいい気がします。

また、次のガンダム作品を期待して、待っております。

追伸ですけど、すでに新作ガンダムの情報はありました。

「機動戦士ガンダム Twilight AXIS」

「機動戦士ガンダムUC」から数か月後の世界が舞台だそうです。
新作と言っても、宇宙世紀のサイドストーリらしい。

見るかどうかはわからないですけど。
TV放送ではないみたいだから。

鉄血のオルフェンズ 1/100 ハイレゾリューションモデル ガンダムバルバトス

ホビーショップB-SIDE

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評価 ★★★ここは筋肉隊が引き受ける!