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色づく世界の明日から 第13話 色づく世界の明日から 感想

葵唯翔の話?

星砂時計が浮かび上がる。
魔法使ってるなって感じがする。

ひとりつづ挨拶するたびに星砂時計が浮かび上がっていく。
面白い仕掛けだ。

みんな、月白瞳美に温かい言葉をかける。
仲が良いからいいな。

名残惜しいという感じなのだろう。
楽しい時間を共有していたから、涙を流して名残惜しい。

月白瞳美からもみんなに挨拶です。
とても前向きな挨拶をしていると、
星砂時計が青白く光り輝き始めて、
稲妻もほとばしります。

月白瞳美を助けようと、葵唯翔が助けに向かいます。

どうなっているのだろう。

葵唯翔がいるのはどこの世界なのかな?
これは葵唯翔の心の世界かな?
金色のサカナが導いている。

月白瞳美と同様に自分を解放しないとだめなのかな、葵唯翔も。

月白瞳美もいた。
まだ、お互いに伝えておかなければならないことがあったのね。
もっと感謝の気持ちをたくさん伝えなければならなかった。
だから、たくさん伝えてる。

月白瞳美と葵唯翔はお互いに力や魅力を補完するにはちょうど良い相手だった。
ということだよね。

だから、ちょっと好きにもなった。

色も見えるようになった。

「瞳の無意識の魔法が解けることが、旅のリミットだったんだ」
未来の月白琥珀はこういう魔法の仕掛けをほどこしていたのか。

ああ、月白琥珀のスマホに未来の月白琥珀から
「瞳美、無事に帰りました。お疲れさま 琥珀より」
ってメッセージが届いている。

2078年から2018年のスマホにメッセージが届けられるのか。
魔法使ってるのか?

2078年9月19日。
おばあちゃんに魔法をかけられた場所に月白瞳美は戻ってきた。
というか、未来の世界は時が進んでいないようだ。
どうなっているのだ?

ああ、そうなのか。
2018年の月白琥珀は魔法でみんな幸せにしたかったのに、
2078年まで身近な人たちを幸せにはしてあげられなかったのね。

今日は泊まっていける?
あれ、月白瞳美と月白琥珀は一緒に住んでいるのではないのか?
2078年の状況はよくわかっていなかったからな。

まほう屋さんの庭には魔法写真美術部のみんなのタイムカプセルがあったのか。

えーと、どういうことなの?

過去の出来事がすでにタイムカプセルになってる。
ちょっと状況がよくわからないけど。

タイムカプセルの中にはなんと葵唯翔の書いた絵本があり、
この絵本を月白瞳美は子供の頃に読んでいたのか。

内容は月白瞳美が過去に行って過ごしたこととほぼ同じ内容。
これが動物のキャラクターで描かれている。

月白瞳美は魔法写真美術部に入ります。
というか、入ったら魔法写真美術部になったのか。

1話で登場したクラスの人たちとも会話できるようになりました。

ああ、一柳さん、おじいちゃんだったのかw
まあ、2018年の日常からすると、わからないではない。
だが、この2人の娘が魔法を使えないとは、何とも複雑だ。

色が見えるようになった月白瞳美の清々しい表情が印象的だ。

これで、色づく世界の明日からも終了です。

このアニメは素晴らしい内容だった。
ちょっと恋愛要素もあったけど、
そこを除けば、素晴らしい物語だった。
重いテーマでもあり、清々しい清涼感のある展開もあり。

結局、月白瞳美の魔法を解いたのは魔法では無く、
人の物事への考えかた、感じかた次第というところなのだな。

魔法よりも、日常の体験そのもののほうが圧倒的に効果的ということですか。

魔法で何とかするアニメかと思って見たのだけど、
全然違かったな。
でも、それで良かった。
様々な演出が繊細で情景、雰囲気が全編で素晴らしかった。
いろんなシーンで魔法に頼る演出では、このような雰囲気のアニメにはならなかっただろう。

時間の概念からして、過去と未来とが交錯して、
ちょっと理解が難しいところがあったけど、
そこは置いといて。

今回で終了だけど、スペシャル版とかやらないかな?
2078年での月白瞳美の生活ぶりと
2018年当時の魔法写真美術部のメンバーのその後が見たい。
というか、これだけの良い体験を共有して、
2078年の段階では交流が無いと自然ではない気がするのです。
今回は出てこなかっただけなのかもしれないけど、

1話で登場した月白瞳美のクラスの子たちは
風野あさぎと川合胡桃の孫っぽい気もしないでもないけど、
見た目と雰囲気が違う気もする。
魔法写真美術部のメンバーが同じ地域に住み続けているとしたら、
孫同士の距離感がちょっと身近な雰囲気では無かったんだよね。

だから、2078年でも交流があるのか、無いのか、
みんなの孫たちでいいのか、
そのあたりの日常系アニメとしてスペシャル版でもやってほしいな。

もっといろいろと書きたい気持ちがあるけど、表現力が無いから、
感想を書くのにも表現力と語彙力が思いつかないな。

こういうアニメが増えてくれたらいいな。

「色づく世界の明日から」、自分としてはここ数年で最も良いアニメだった。

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色づく世界の明日から 第12話 光る光るこの一日が光る 感想

今回の初めのシーンは意外と恋愛っぽいシーンが無くて良かった。
前回では唐突に恋愛っぽいシーンが登場したので、ちょっとびっくりした。

いよいよ南輝祭(NAN KI FESTA)という南ヶ丘高校の文化祭の日です。
魔法写真美術部のメンバーも頑張るという意気込みです。

MSBというアルファベットの入ったTシャツを渡される月白瞳美。
魔法写真美術部の頭文字のMSBという説明です。
ちなみに川合胡桃のデザイン。
深澤千草も言っているけど、かなりダサい。
ダサさが良いらしいが、私にもわからないセンス。

この学校は長崎県立南ヶ丘高等学校という名前なのね。
どこにでもありそうな普通の名前。
最近の公立高校は変わった名前の高校もあるみたいだから、
ここは昔ながらの安定した名前だ。

文化祭はまあ普通の学校の文化祭の雰囲気です。

魔法写真美術部では写真を鑑賞したり、
風野あさぎのポストカードが頑張って売れたりと
順調な進み具合だ。

月白瞳美と月白琥珀によるマジカルアートイリュージョンも大変好評。
葵唯翔の描いた絵も後輩の女の子たちに好評。
サインもねだられる。

朝川先輩(朝川砂波)も差し入れを持ってやって来てくれました。

川合胡桃のお姉ちゃん、葵唯翔のお母さん、風野あさぎのお父さんなども
やって来てくれました。

みんな来るもんなんだな。

1日目が終わって、部室でドーナツを食べるメンバー。
ドーナツの絵が綺麗で美味しそうだ。
やっぱり映像が綺麗なアニメって食べ物も綺麗なんだよね。
感動する綺麗さだ。

記念撮影もします。

家に戻ってきて、豪華な料理が待ち構えていました。
月白瞳美も明日には未来に戻ってしまいますから。

食事を始めようと思ったら、一柳さんが星砂時計を届けに来ました。
出来上がったのね。

南輝祭2日目。
マジカルアートイリュージョンへの行列が凄いです。

山吹将と風野あさぎは記録係の任務をこなしている。
途中で風野あさぎが月白瞳美と葵唯翔の2人での自由時間を与えることを提案します。
気を使っているのだな。

月白瞳美と葵唯翔の2人での自由時間は意外とあっさりと終わる。
まあ普通に楽しそうではあったけど。

月白瞳美が部室に戻ると、
ひいひいおばあちゃん、ひいおばあちゃん、ひいおじいちゃんもやってきました。

そして、後夜祭。
私の学校の時にこんな後夜祭なんていうのあったかな。
記憶に無いから、やってないんだろうな。
どこでもやってるのかな?
珍しいのかな?

打ち上げ用魔法花火。
後夜祭のために月白琥珀が用意したイベント。

凄い盛大な花火だw
これは本当に凄い魔法だな。

うれしい気持ちになると月白瞳美は花火の色が見えるようになりました。
気持ち次第なの?
色が見えるようになるって。
というかみんなでの共同作業がいいのか、
みんなで思いを分かち合えるからいいのか、
という印象。

後夜祭が終わって帰り道。
どこかの公園だろうか。

これから月白瞳美が未来に帰る。
本人は帰りたくないみたいだけど、
本当の理由はいつまでも消えない恋という花火。

ここで今回は終了。
文化祭は大成功と言って良い程の出来だ。
マジカルアートイリュージョンも素晴らしい。
大好評で良かった。

月白瞳美が未来に帰る時が来た。
でも、帰りたくない。
帰りたくない本当の理由は葵唯翔が好きだから。
やっぱりこういう展開になったのか。
人間だから人を好きになることくらいは普通だけど、
やっぱり立場が気になる。
人を好きになった経験が大切にするだけでいいのではないかと個人的には思う。
大前提として、相手は自分のおばあちゃんの先輩なのだから。

人を好きになるという、そんな気持ちが自分にもあったのだ、
これに気が付いただけで良かったのではないか。

未来に帰ったら、この気持ちを大切に生きていけばいいと思う。

うれしい気持ちを大切にすることで、
色の見える人生に戻っていけそうだから。

人を好きになるといううれしい気持ちを発見したのだから。

次回は未来に帰って、うれしい気持ちを持ちながら、
どんな未来の生活になっていくのだろう。

色づく世界の明日から 第11話 欠けていく月 感想

学校では文化祭の準備です。
月白琥珀は魔法部のイベントを校長先生に説明。

それぞれが準備に忙しいですね。

今日の準備が終わり、月白瞳美がかたづけをしていると、
後からやってきた風野あさぎからは姿が見えなくなります。

このことをみんなに言うと、月白瞳美はぼーと立っている姿で現れました。
本人も何をしようとしていたかわかっていません。

不思議な現象が起こりました。
もしかして、目的が達成されると自動的に未来へ戻る魔法なのかな?
魔法の仕掛けなのだろうか?

「一瞬、時間が飛んじゃったみたい」
この言葉に月白琥珀が不思議そうな感じですね。

スマホでメールをしています。

月白琥珀は柳堂魔法古書店に行きました。

ロンドンの特殊時空魔法学のアトリー先生とのメールによれば、
時間魔法は永続的な拘束力は無く、必ず歴史修正力の影響を受ける、
魔法の対象を旅先から、時の淡いに引き込むらしい。

時の淡い?
手を打たないと、これに閉じ込められるようです。

時間魔法のやりかたがわかっているので、
あとは魔法力と純度の高い星砂が必要。

魔法力は他の魔法使いに助けてもらえるようだ。

家に戻った月白琥珀は月白瞳美に事情を説明して、
未来へ戻る準備をしておくように指示します。

月白琥珀はお父さんと海岸に行って、
純度の高い星砂を集めます。

近所で手に入るものなのか。
まあ、圧倒的に純度の高いものは少なく、
簡単には集まりそうにないが。
時間がかかりそうだな。

翌日、帰り道で、月白瞳美と葵唯翔が会話していると、
突然、月白瞳美が消えてしまいます。
これには葵唯翔も呆然。

魔法写真美術部のみんなにこのことを話すと、
月白琥珀からちょっとだけ事情を説明されて、みんなで探しに行きます。

っていうか、必ず身近な所にいる?

あ、同じ場所にいるじゃん。
時間が経てば、同じ場所に戻ってくるのか。

月白瞳美は眠ったまま家に戻ってきました。

月白琥珀が月白瞳美に寄り添っていると、
ひいひいおばあちゃんが余裕の笑顔でやってきます。
凄い余裕の笑顔に見えるのだけど、なんで?
大丈夫なの?
この状況。

ひいひいおばあちゃんに励まされますね、
自称そこそこ凄い魔法使いのひいひいおばあちゃん。

「瞳美を助けたい人たち」
月白一族と魔法写真美術部のみんなですか。
みんなで協力すれば大丈夫みたい。

翌朝、目を覚ます月白瞳美。

月白琥珀は魔法写真美術部のみんなに詳しい事情説明。

月白瞳美を未来に戻すには、
60年分の月の光を浴びた星砂が必要。
これを集めるのに、魔法写真美術部のみんなに協力を要請。

明後日、新月の時に時間魔法で月白瞳美を未来に戻す予定になりました。

部室では文化祭の準備を進めますが、風野あさぎは涙を流して、
平気ではないようだ。

一応、時間魔法を使えば、
月白瞳美は2078年と2018年を行ったり来たりはできるようだが、
今回と同じような現象にもなる。

学校が終わって、月白琥珀と星砂を集めるみんな。
月白瞳美もみんなに会いに行きますが、
声もかけられず戻って来てしまいます。

部屋では魔法で葵唯翔の家に紙飛行機を飛ばします。
葵唯翔と月白瞳美はお互いに部屋の明かりをつけたり消したりして
紙飛行機が届いたことを知らせます。

2回目は上手く飛ばない。

月白瞳美と葵唯翔はお互いに紙飛行機を追いかけます。
紙飛行機を探しに来た葵唯翔の元へ紙飛行機は無事到着します。
紙飛行機を追いかけてきた月白瞳美を抱きしめて、
今回は終了。

月白瞳美にかけられた時間魔法はもう効力が続かない。
未来に戻る時がやってきました。

時間魔法も成功するかやってみなければわからない。

月白瞳美もまだ色が見えるようになっていない。

いろいろと解決していないけど、
もう未来に戻らなければいけない。

どうなるの?

あと、想像以上に恋愛色が強そうなシーンが出てきて、
ちょっと意外というか、個人的には必要ないというか、
そういう方向性が好きではないというか。

月白瞳美が自分の問題を解決するために必要なのだろうか?
でも、小さい頃に自分で自分に魔法をかけた理由とは
直接、関係なさそうにも思える。
気持ちに変化が起これば、
いろいろと解決に繋がっていく行動も取れるようになる、
というのはわからないではないが。

月白瞳美が葵唯翔のことが気になっているのは、
自分の問題を解決するキーパーソンであるからではないのか。
それ以外の気持ちがここまでありそうなシーンも微妙な感じがする。
なんせ、自分のおばあちゃん(月白琥珀)の先輩だから。
どうしても、立場が気になって、恋愛の対象にはならないよね。
と、普通なら思うと思うんだけどな。

まあ、人間だから、
問題解決のプロセスを順調にこなせるというわけでもないから、
予定外、計画外のことに振り回されても、それも人間の物語と言えるだろうか。

あと、どう考えても、未来に戻った場合、
そもそも、おばあちゃん(月白琥珀)と未来でも交流がある場合もあるわけだから。
高校時代の部活の先輩で同じ地域の人なのだから。
月白瞳美が把握して無さそうなだけで。

あ、でも、2018年では月白瞳美が写真部に入ったから、
月白琥珀も写真部に入った(合併して魔法写真美術部になったけど)けど
未来(2078年)の時間軸では、
2018年当時の魔法写真美術部は存在していない可能性もあるな。
そうすると、未来(2078年)のおばあちゃん(月白琥珀)と葵唯翔は同じ学校だけど、
知り合いでは無い可能性も否定できない。

やっぱり、未来(2078年)の状況が詳細にわからないと、
過去(2018年)の人間関係もそのまま未来に続いているのかどうか
よくわからないな。
歴史修正力がどうのこうのって言ってたもんな。

次回は月白瞳美が未来へ戻る。
未来ではどのように生活が変わるのか、
どのような人間に月白瞳美がなっていくのか、とても楽しみだ。

色づく世界の明日から 第10話 モノクロのクレヨン 感想

朝からそっけない風野あさぎ。
とても気まずい月白瞳美。
これはしょうがない。

というか、山吹将から見たら、月白瞳美は部活の後輩の孫なわけで、
部活の1学年下の風野あさぎと同学年の月白琥珀の孫では
対象にすらならないと思っていたので、
このような展開になるのは予想外ではあった。

部活の時間になり、風野あさぎは外で写真撮影。
月白瞳美も追いかけるように部室を後にします。

何かあったのか?
そう問いかける山吹将は川合胡桃と月白琥珀から軽蔑の眼差しで見られます。

写真撮影ではなく、帰り道で風野あさぎに声をかける月白瞳美。
風野あさぎからは「甘いもの食べに行きませんか?」と誘われます。

公園でフルーツパフェを食べる2人。
風野あさぎからは山吹将についての会話。
小さいことから一緒にいるのに選ばれなかった風野あさぎ。
これはショックだよね。
というか同級生の孫と比較されてるのだから。

この2人は2人で仲が良いんだよね。
仲直りしたかったのだよね。
意外とあっさりと仲直り。

唐突にカラオケに行きたいと言い出す風野あさぎ。
場面が変わると、カラオケで月白琥珀と川合胡桃がはしゃいでいますw

何だこれはw
風野あさぎと月白瞳美は歌ってないじゃんw
月白琥珀と川合胡桃のオンステージだけw

翌日かな?
魔法写真美術部では、
魔法部は
「絵の中にお客さんを招待する素敵なイベント」
を開催することを発表する月白琥珀。

凄い面白そうなイベントだ。
とりあえず、試しに葵唯翔の描いた絵でやってみることに。

月白瞳美と月白琥珀は帰り道で以前、
月白瞳美が葵唯翔の絵の世界に入ったことをヒントに思いついたそうです。

文化祭でのイベントか。
これは凄く面白そうだ。
こんなのできないものね、魔法使いでないと。

あれ?
月白瞳美がメインでやるの?
結構、難しい魔法らしい。
「描いた人の心に触れる力が必要」だから。

これ系の魔法は月白瞳美のほうが得意そうという人選なのか。

山吹将と風野あさぎの帰り道は
まだ風野あさぎの気持ちに気づいていない山吹将の鈍感ぶりだけ。

月白瞳美は家に戻って、魔法の特訓。
紙飛行機をモニターの絵に入れて、3分で戻ってくるようにする魔法の練習。

葵唯翔の絵も着々と完成している。

月白瞳美は学校でも練習。

家で練習をしていると、魔法はついに成功しました。

葵唯翔の絵も完成して、いよいよ、魔法を使います。

月白瞳美と月白琥珀が手をつないで、
「いかえつか、描かれし絵の世界よ、我らを招き入れたまえ」

すると、部室が白く光ります。

葵唯翔が目を開けると、
みんなで絵の中の雲の上にいました。

これは本当に凄い。
葵唯翔の綺麗な絵の中の世界にいます。

傘を使って空を飛ぶ月白琥珀。
みんなをうながして、みんなも傘を使って空を飛びます。

月白瞳美はみんなと同じ色が見えることに感動しています。

みんな、葵唯翔の絵の中の世界を楽しんでいます。
ほんと凄いわw

葵唯翔と月白瞳美は歩きながら会話してますけど、
月白瞳美は葵唯翔の絵を褒めて、
葵唯翔は月白瞳美の魔法の方が凄いだろと言います。
ほんとそうなのよ、この魔法凄すぎるw

月白瞳美と葵唯翔は森の中を歩いていると、
金色のサカナに導かれて森の奥へと進んでいきます。

葵唯翔が奥へ進んでいくと、
月白瞳美の石像と木の扉がありました。
こんなの自分で描いたのか?
でも、知らないみたいだな。

木の扉を開け、中に入ると、
子供の月白瞳美がモノクロのクレヨンで絵を描いています。
今回のタイトルはこれのことなのか。

「お姫さまかな?そっちは女王様?」
と問いかけても、何も反応は無い。

「会えないの、会えないの」
子供の月白瞳美はこう答えました。

葵唯翔は船の絵を描いて、川を渡って会えることを説明します。

続いて、鳥の絵も描いて渡しますが、そっけなくはらいのけられます。

何かちょっと異様な雰囲気だ。

渡ってもいいのに、と葵唯翔は言いますが、
子供の月白瞳美はだめと言います。
理由はわからないそうです。

葵唯翔が一緒に絵を描こうとしたら、
魔法写真美術部の部室に戻ってきました。
時間制限があるから、戻ってきちゃったな。

みんながはしゃいでいると、
葵唯翔の隣で月白瞳美が涙を流しています。
葵唯翔が子供の頃の月白瞳美に会ったと話すと、
場面は変わり、月白瞳美の子供の頃の説明です。

月白瞳美の母は月白一族では初めて魔法が使えない女性らしいです。

母は出て行ってしまったのですね。
まだ小さい子供だった月白瞳美は大変ですね。
これは今の月白琥珀には話さないほうがいい内容なのかな?

自分は魔法が使えることに責任を感じていたのか。
これが魔法が大嫌いな理由なのかな?

自分で自分を責めた結果なのか。
魔法が嫌いなことも、色が見えなくなったのも。

「魔法なんて大嫌い、お母さんを奪ったものだから」

「私は何をしにここへ来たんだろう、私が来た意味」

そう思って、夕日を眺めて、ここで今回は終了。

葵唯翔の絵の世界に入る魔法も凄かったんだけど、
月白瞳美が魔法なんて大嫌いという理由と
色が見えなくなった理由がだいぶはっきりとしてきました。

そうだったのか、お母さんは魔法が使えない人なのか。
これはちょっと予想外の展開。
予想もしなかった理由だ。
どうして、お母さんは魔法が使えないのか?
一族で1人だけ使えないのでは肩身が狭いな。
悩んじゃうよな。

というか、このような理由だと、
月白瞳美が魔法が使えるようになって、
色が見えるようになったとしても、
お母さんが帰ってこないと解決しないのではないか?
月白瞳美1人だけの問題ではないのだから。

お母さんは魔法が使えないということだが、
月白琥珀の娘だよね。
息子の配偶者ではないよね。
配偶者なら使えなくても当たり前だから。

未来(2078年)の月白一族では今までにない事態に見舞われているようだ。
月白琥珀の娘(月白瞳美のお母さん)は魔法が使えない。
孫の月白瞳美は魔法なんて大嫌い。
魔法屋さんの経営者がいなくなってしまうという事態(推測)。

やっぱり、お母さんが魔法が使えるようにならないとだめなのでは?
魔法が使えなくても戻って来てくれるのか?

月白瞳美が2018年にやってきた意味を考えても
解決策が見いだせないのではないか?

あと、この話は月白琥珀にしていいものなのかどうか。
未来の自分の娘が魔法が使えない女性であるということを
今(2018年の段階で)話してもいいのですか?

ある意味では凄い展開になってきた。

前半の葵唯翔の絵の世界に入るというファンタジー色たっぷりの物語から、
後半は凄くシリアスな展開に急展開した。
1話の作り込みが上手いのか。

どう解決するのだろう、この物語。

色づく世界の明日から 第9話 さまよう言葉 感想

今回は月白瞳美が撮影の練習です。

部長の山吹将に相談すると、山吹将が付き添いで指導してくれるそうです。

山吹将が帰りに葵唯翔と電車を待っている時に会い、
月白瞳美と2人で撮影に行くことを伝えます。

山吹将は月白瞳美のことが気になっていますから、
一応、葵唯翔に伝えておかなければ気が済まないと思っているようです。

公園や撮影スポットをいろいろと案内してくれて、
指導してもらいながら様々な対象を撮影します。

撮影している間はほとんどセリフがなーいw

夕方6時30分になり撮影終了でやっとセリフ。

月白瞳美も山吹将に感謝しているのですね。
山吹将も最初から気にかけていたようです。
お互いにお互いを支えあいながら、生活している。

撮影は終わり、帰りに山吹将は月白瞳美に何かを伝えます。
いや、俺と付き合ってほしいって。

いやいやいや、部活の後輩の孫ですよ?
山吹将は月白瞳美に好意を持っていそうなのはわかっていましたが、ここまでとは。
未来から来た月白琥珀の孫だとわかっているのに、この展開はまずいのではないですか?
同じ高校生ですが、事情が普通とはまったく違いますから。

ここまでいっちゃーまずいでしょ。

「急に言われても、そんなのわからない」
月白瞳美のセリフですが、当たり前ですw
おばあちゃん(月白琥珀)の先輩なのですからw

付き合っちゃったら、未来が変わりませんか?
どうのような未来になるのかわからなくなりませんか?

月白瞳美の帰りが遅いので、家にいて心配している月白琥珀は
山吹将と会話です。

それぞれに探そうとしていたところに月白瞳美が帰ってきました。

帰りが遅くなったのは、あなたのせいですよ、山吹将。
悩んじゃうでしょ、付き合ってくれなんて言ったら。

翌日、学校の下駄箱でも心配されている月白瞳美。
山吹将が登校してくると、挨拶をしても、
すぐに教室へ向かう月白瞳美。

教室で月白琥珀に「誰かに好きって言われたことある?」と話します。

「はいぃきたー」
想定済みでしたか、月白琥珀。

結局ね、対応に困っているのね。
そんな話を2人でしていると、クラスの女子のみなさんが群がってきました。

月白シスターズの2人は部活は休みました。

帰り道でも恋愛相談。
というよりもさ、未来から来たのだから、
恋愛相談というわけでもないのではないか?
悩みどころが違う気もするのだが。

部室では山吹将と風野あさぎが写真についての会話。
山吹将のちょっと様子が変なのに気が付く風野あさぎ。

翌日、放課後になり風野あさぎが話しかけてきました。

風野あさぎにも恋愛相談。

風野あさぎはずっと山吹将のことが好き(個人名は出していませんが)
そんな気持ちを月白瞳美に打ち明けると、
「瞳ちゃんはその人のこと、どう思ってるんですか?」と尋ねます。

月白瞳美は「わからない、そういうの考えたことないから、
私には好きになってもらう資格も、好きになる資格も無いから」

「ダメですよ、考えなきゃ」
「その人がかわいそうだから」

風野あさぎ、凄く怒ってる。
優しくて繊細だけど、突破力もありそう。
この子も変わってきている。
積極的になろうとしている。

翌日、放課後の屋上では、月白瞳美が山吹将に返答しています。
一応、嬉しかったんだね。

気になる人がいるからという理由でお断りしました。
あれ?
そこ?

山吹将も物わかりがとても良い。
誠実な人柄が伝わってくる。

月白瞳美は教室に戻り風野あさぎを探します。

屋上では葵唯翔がやってきて、
山吹将はふられたことを伝えます。
凄いよ、お前って褒められますけど、
その後、屋上で大声を出して叫ぶ山吹将。

吹奏楽部の練習をしていた人たちもびっくり。

月白瞳美は下駄箱のところで風野あさぎを見つけたので、
呼び止めたら、風野あさぎから、
「私ね、好きだったんです、将君のこと」
と言われます。

この言葉に呆然とする月白瞳美。
分かってなかったかな?
知り合いになって日が浅いから?
いや、そうではないか。
月白瞳美は人を好きになるとか、
考えたことが無いから苦手なのだ。

風野あさぎは駆け出して行ってしまいます。

ここで今回は終了。

人を好きになる資格も、好きになってもらう資格も無いと思っていた人間にとっては、
何気ない高校生の日常恋愛模様も縁もゆかりもないものだったのだな。
そんな月白瞳美が普通の高校生の気持ちに触れることで、
人の気持とのかかわり方を学んでいくというお話でいいのだろうか。
直接的に自分で自分に魔法をかけて色が見えなくなったということとは関係なさそうだけど、
もし、色が見えるようになった時に、普通の人間と同じように生活していくには、
必要な出来事だったのかもしれない。
自分自身も人の様々な思いに関わざるを得なくなるという体験をしておいたほうが
何かと色が見えるようになった後、
普通の生活に馴染むためには役に立つのかもしれない。

本筋とは少し離れた番外編のような回だったかもしれない。