ガンダムGのレコンギスタ 23話 ニュータイプの音 感想
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bluetopaz178
ガンダムGのレコンギスタ 23話 ニュータイプの音 感想
ガランデンのアップで始まった今回。
久しぶりの登場だな、クリム・ニックとミック・ジャック。
サラマンドラか。
サラマンドラの艦長はマッシュナー・ヒュームの事が気になるのね。
航行中に画像をたくさん見てる。
ラトルパイソンのグシオン・スルガンの部屋?かな。
アイーダ・スルガンの使用していた扇風機がちょっと興味あるな。
ヨーロッパ調のデザイン?ですが、ちょっと年代物っぽい雰囲気のレトロ感を
感じさせる扇風機がいいな。
昭和モダンっていうのですかね?こういうのは。
それっぽい気がしますけど。
レトロ扇風機、レトロ家電というのは最近注目されているようですからね。
最近って2015年現在の話ですけどね。
これからカシーバ・ミコシを奪いに行く?
あいかわらずこのあたりの作戦と各部隊の関係がよくわからないな。
詳細な作戦活動がいまいち理解できないな。
展開が細かすぎるからか。
グシオン・スルガンはアイーダさんとベルリが兄弟だと
知らないのか?
というか兄弟ではないのか?
それも改ざんされた情報なのか?
こちらはトワサンガ軍のロックパイ・ゲティとマッシュナー・ヒューム。
こちらは相思相愛なのかな?
フルムーン・シップ乗っ取り作戦の開始。
キャピタル・アーミィのウーシァ部隊も出撃。
いつものことだけど、3つどもえなのかな。
この戦闘は。
しかもメガランチャーがたくさんでサラマンドラを攻撃したが
ミック・ジャックのヘカテーのビームが渦を巻く兵器で防衛。
何だかすごい兵器だな。
ロックパイ・ゲティのガイトラッシュのビーム・マントはすごい見た目だな。
自信を防御するための効果もすごいけど。
面白い機体だな。
ガイトラッシュとクリム・ニックの宇宙用ジャハナムの戦闘も
とても見どころがあるな。
効果音といい、戦い方といい、「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」
の戦闘シーンを彷彿とさせる、とてもいいシーンだ。
宇宙用ジャハナムのビームライフルの効果音がいいな。
この音好きだな。
やっぱりクリム・ニックはパイロットとしての腕がいいかも。
そして、G-セルフは観戦しているだけなのか?
ガイトラッシュのビーム鞭みたいなのすごいな。
ウーシァをあっという間に包んで撃破か。
戦闘能力が違いすぎるな。
そしてG-セルフが参戦。
一緒にいたポリジットがあっという間に破壊される。
G-セルフのバックパックがまたよくわからないな。
何とかパンチ?
ガンダムビルドファイターズトライの影響なのか?
パンチとフォトン・エネルギーを組み合わせた攻撃。
そのあとのガイトラッシュのビーム・マントの攻撃を
無効化する兵器なのか、
全身が光って無数の細かなビームが拡散していく。
アサルトモードのビームでガイトラッシュをあっという間に撃破。
何ていう兵器なのか。
フォトン・エネルギーを使うと何でもありの攻撃になるな。
通常兵器とはまったく別物になる。
そして、ロックパイ・ゲティがやられて、マッシュナー・ヒュームと
ベルリ・ゼナムが反応する。
ベルリはともかく、マッシュナー・ヒュームもニュータイプのような反応。
そうなのかな?
G-ルシファーもクノッソスヘ攻撃。
余裕でかわされちゃったけど。
マッシュナー・ヒュームはクノッソスの中で涙を流す。
ロックパイを戦争に巻き込んで後悔しているのか。
そして戦線を離脱。
マスク大尉の部隊はフルムーン・シップに到着。
フルムーン・シップの人たちと合流です。
ベルリはG-セルフのコックピットの中で着替えるのか。
そして最後はカシーバ・ミコシのアップ。
こうやって見ると、カシーバ・ミコシは仰々しい外観だな。
ちょっとした要塞のようだ。
今回はここまで。
今回は戦闘シーンがよかった。
見ごたえのある戦闘だった。
でも、タイトルの「ニュータイプの音」というのは
ロックパイと の反応の事なのね。
まだ、ニュータイプの反応を初めてしたという意味でしかないのかな。
次回の予告のG-アルケイン?の兵器かな?
また新しい装備が加わっているようだけど、
このG系の装備は毎度面白いけど、凄すぎて
どういった構造なのかよくわからないな。
まあそれも楽しみの一つではあるけれど。