ガンダムビルドファイターズトライ 22話 心のままに 感想
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bluetopaz178
ガンダムビルドファイターズトライ 22話 心のままに 感想
ガンプラ学園の勝利が決定した。
キジマ・ウィルフリッドとルーカス・ネメシスがお互いの闘いを健闘で握手です。
お互いにいいライバルの誕生だね。
まあすごい試合だったからね。
エネルギーの補給の問題なのかな。
まだ戦術の改善の余地があるのだからね。
ガンプラ学園もガンプラの奥深さを悟ったのね。
世界レベルはすごいということがわかった。
というか、これ以上の世界ってどういうのだろうかな。
これ以上の装備や戦い方というのは単純にエネルギー量の問題なのか?
プラフスキー粒子をどれだけ貯蔵できるかにかかっているのかな。
カミキ・セカイとネメシスの会話。
そして、世界レベルで戦うことが本当の勝負なのかな。
近い時期に戦うことにはなりそうなレベルではあるね。
そして、サカイ・ミナトが登場。
コウサカ・ユウマを目の敵にしている。
そうか。
中学に入ってから、バトルではなく、ビルダーに専念した
コウサカ・ユウマを快く思っていないのね。
でもそれは一方的な思い込みなのでは。
そういうのは他人の勝手なのだからね。
自分勝手とうか、好戦的なだけなのか。
いい人そうなんだけどね、この人。
天大寺学園の人たちは単純にガンプラバトルが楽しみたいだけなのね。
サカイ・ミナト以外の人たち。
そして、準決勝第二試合。
天大寺学園vs聖鳳学園の試合が開始です。
富士山の近くじゃないの。
もうちょっといい戦闘場所ないのかな?
市街戦か。
天大寺学園のMS、火力がすごいな。
それにしても、MSらしくないMS。
別のアニメのロボットのようだな。
トライファイターズの3人の攻撃をバリアで防いで合体。
ガンダムZZを主体にしたMS、ガンダムトライオン3に合体。
しかし外観がちょっとすごすぎる見た目だ。
趣味がいまいちだ。
パワーがすごいな。
腕が飛ぶのを次元覇王流聖拳突きで止めるのが精いっぱいのようだ。
そして飛び道具で背後から攻撃されてダウン。
もう半壊じゃないか。
そこにホシノ・フミナが飛び込んで、ウイニングビームで応戦ですが
ガンダムトライオン3も火力がすごいので、吹っ飛ばされますね。
この戦いは戦術ではなく、MSの火力勝負ですかね?
あからさまにそこを改造しているというのか。
性能で真っ向勝負をしようというコンセプトですよね。
高出力ビーム系の攻撃が満載の機体だ。
そして、今度は剣?か。
巨大なビームサーベル系超咆剣の攻撃。
G?の形にサーベルで攻撃。
これ面白いな。
どういったシステムかよくわからないけど、今までにない攻撃だ。
だが、スターウイニングガンダムとトライバーニングガンダムがバリアを張ってかろうじて防ぐ。
そして、コウサカ・ユウマのライトニングガンダムフルバーニアンで1対1の勝負になる。
こちらも高出力ビーム系で真っ向勝負。
その結果、超咆剣が破壊される。
時間リミットまで粘ろうとしたサカイ・ミナトだったが、チームメイトの
勧めで最後まで戦えと。
その声がサカイ・ミナトを後押しする。
最後はビームライフルとキャノンの応戦。
そして、ビームサーベルを突き刺したが、吹っ飛ぶ。
その後、ビームライフルでガンダムトライオン3のハイメガ粒子砲を破壊です。
トライファイターズの勝利の終わる。
壮絶な試合だったな。
高出力ビーム系が一番見どころだったかもしれないけど、
パワーに頼る戦い方もそれはそれでいいのかもしれないな。
前回もそうだったけど、もうこのレベルだと最後はパワーがより
残った方の勝ちになるのね。
戦術では太刀打ちできないレベルなのかもしれない。
ついでに、富士山近くの市街地だったのに、最後は荒野のように
なっていたな。
市街地とか関係ない感じだな。
すべて破壊しつくしたので、意味がないのかな、戦場のスタイルは。
すっかり市街地であることを忘れてしまったくらいだ。
コウサカ・ユウマとサカイ・ミナトの闘いはガンプラビルダーの大会で
第2回戦のようだ。
ガンプラビルダーの大会も別にあるわけですね。
次回はいよいよ決勝戦の朝。
楽しみだけど、しかし、ここの所、ガンプラが1試合でほぼ全壊になるね。
これはガンプラをまた1から作るのが大変だよね。
凄くお金がかかる趣味だな。
中学生や高校生には大変な趣味じゃないか。
小学生とか参加しにくいな。
お金持ちじゃないとね。