ガンダムGのレコンギスタ 25話 死線を越えて 感想
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bluetopaz178
ガンダムGのレコンギスタ 25話 死線を越えて 感想
あと2回なのですね。今回を入れて。
何だか早いな。
2期はあるのだろうか?このアニメ。
何だか残念だな。
もう少し見たかったです。
キャピタル・アーミィの最新鋭航宙艦ブルジンの部隊から始まった今回のレコンギスタ。
大量のウーシァ部隊の映像。
撤退ですか?
トワサンガ軍のマッシュナー・ヒュームも完全にまともな軍の運用が
出来なくなっているようだ。
ロックパイ・ゲティの影響ですね。
うーんとG-ルシファーのコックピットの内部にはシャワールームのような
スペースがあるのですか?
単に空間で体を拭いているだけかな?
そしてマニィもバララ・ペオールに嫉妬して自分も出撃を焦っているな。
もういろんな軍隊が入り乱れていて作戦がよくわからないな。
まあ今更だけど。
トワサンガ軍とキャピタル・アーミィとジット団の交戦。
トワサンガ軍のクノッソスが撃沈ですか。
マッシュナー・ヒュームもあっという間に消滅ですね。
あーあ。
ジット団のMS隊の前になす術もない状態でしたね。
法皇様も地球に戻ったのか。
どうやら地球で戦争を始めるのか。
マニィ搭乗のジーラッハ、ファンネルみたいなのを使いましたね。
すごい破壊力だな。
何だろうな、カバカーリーですか?
ドラゴンボールZのクリリンが使う気円斬みたいなのを使用するMS。
そして、ミック・ジャック搭乗のトリニティには有線のファンネルが
搭載されているのか。
しかも拡散ビームのような兵器。
なかなかいいな、トリニティ。
なんでチッカラ・デュアルはおしっこが出そうなのだよ?
地球降下に緊張しているからですか。
クン・スーンもいっしょにおしっこをした模様。
何ていうシーンだ。
そして、ベルリ一向と交戦。
G-ルシファーの操縦も慣れたものですね。
ジャスティマとマズラスターの攻撃を結構余裕で防いでいますね。
そういえば、G-ルシファーはキュベレイに似ているのですね。
ずっとドラゴンボールZのフリーザ一族にいそうな外観なので
それっぽく思っていましたので気づきませんでしたが
MSの中ではキュベレイが一番近いのではないかと気が付きました。
ファンネルも搭載してますから、さらにキュベレイ系のMSのように
感じますね。
マニィ・アンバサダのジーラッハのムカデのようなビームも
G-セルフには通じず。
見た目の凄いビーム兵器だな。
うーん。G-セルフのトラクタービーム?
マスク搭乗のカバカーリの動きを停止させましたね。
何でしょうね、この兵器も。
マスクもクンタラにこだわりすぎではないのかな?
そして、MSが地球の重力に引っ張られ始める。
大気圏突入に備えないといけないな。
マスクとマニィだけ収容できないのか?
ダーマとトリニティはそのまま大気圏突入。
マスク大尉はイケメンだな。
マスクを取ると。
ジーラッハには耐熱フィルムがあって大丈夫なようですね。
メガファウナはガランデンから狙い撃ちか。
これはまずいでしょ。
そして地球に到着です。
やっぱり初めて地球の水や緑を見ると感動するものなのですね。
ジット団のチッカラ・デュアル、クン・スーンはとても感動してましたね。
そして今回はここで終了です。
この時代のMSのファンネルはニュータイプでなくても自由に使えるようですね。
攻撃面だけ自在に動くのでしょうか?
相手の攻撃をかわす能力はファンネル自体にはあるのだろうか?
ちょっとその辺の性能がわかりづらいです。
それにビーム兵器がさまざまな形に変化する(ユグドラシルのテンダービーム、
ガイトラッシュのビームマント、マズラスターのビーム・ウィップなど)
ものが多数登場しました。
MSのビーム兵器がこれだけ形を変化させられるのであれば、人間が日常生活で
使用する道具も小型ビーム道具として登場してもよさそうですが、
そういった道具は登場しませんね。
もうちょっと、そういった道具を登場させても面白いですね。
あれば、未来の宇宙生活もわくわくしてきますね。
Gのレコンギスタもそうですが、意外とガンダム作品は人々の日常生活
は全体的にレトロ感が多い生活をしてる印象なんですよね。
そんなほのぼのとした日常のシーンが印象的でもあるのです。
あと1回なのか。
あと1回で地球で戦争?
そんな回数ではとても足りないのではないかな?
どうなんでしょうか?
2期があったらいいな。