機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2期 46話 誰が為 感想
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bluetopaz178
「お前、消えろよ」。
最初からハードなセリフだな。
ノルバ・シノを助けに行こうとした三日月・オーガスのセリフ。
ジュリエッタ・ジュリスが行く手を阻みましたが、
もの凄い冷徹な眼差しでこんなセリフを吐きました。
オルガ・イツカはノルバ・シノの回収をMS部隊に指示しますが、
ユージン・セブンスタークにとがめられます。
ここはアリアンロッドを追い詰めるチャンスなわけですから、
そのような時間は無いわけですね。
大変、冷静な判断です。
三日月・オーガスvsジュリエッタ・ジュリスはジュリエッタがもう追い詰められていますね。
ラスタル・エリオンのために頑張りましたが、
圧倒的に三日月・オーガスの方が凄い。
ジュリエッタの知っているどんな人間よりも強い。
もう人間ではないかも、みたいなことも言ってます。
うん、想像以上に力に差がありますね。
レギンレイズ・ジュリアもほぼ全壊です。
三日月とジュリエッタの戦闘も終わりかけた頃、
合流しろと通信が入ります。
ホタルビの仕掛けが作動するようです。
そして、ホタルビは爆発しましたね。
ナノミラージャフ?
正確に聞き取れたかどうかわからないですけど、
このような名前。
微細に光輝く粒子か何かでしょうか?
アリアンロッド艦隊の通信が不能になります。
通信障害をおこすための兵器なのですね。
マクギリス・ファリドのガンダム・バエルvsガエリオ・ボードウィンのガンダム・キマリスヴィダール
の戦闘も非常に拮抗している。
お互いに決定的な攻撃には至らない。
ガンダム・バエルとはこの程度のMSなのかな?
あまり、他のガンダム・フレームと変わらない気がするのだけど。
マクギリス・ファリドも焦ったり、落ち着いた表情をしたりして、いまいちとらえどころがない。
隙をつかれたのか、ガエリオの攻撃で勝負がつきそうになりましたが、
そこへ、石動・カミーチェのヘルムヴィーゲ・リンカーが飛び込んできて、
ガンダム・キマリスヴィダールのドリルみたいな兵器がヘルムヴィーゲ・リンカーをとらえます。
石動・カミーチェ、やられちゃいましたね。
この隙にマクギリス・ファリドのガンダム・バエルは飛び去ってしまいます。
石動・カミーチェもコロニー出身者なのか。
だから、ギャラルホルンで出世するのが難しいわけですね。
マクギリス・ファリドには取り立ててもらったから。
でも、そういったやり方にはもう冷めているガエリオ・ボードウィン。
あ、戦闘が終わってる。
ジュリエッタ・ジュリスはガエリオに回収されて、まだ、生きているようだ。
鉄華団とマクギリス・ファリドの艦隊はタービンズが使用していた航路を利用して離脱したのか。
これからどこへ向かうのだろうか?
イサリビの艦内ではみんなのモチベーションが相当下がっているね。
まあ、MSは半分以上破壊されてる、人員もケガばっかりでまともに
動けそうな人が少ない。
これじゃあね。
マクギリス・ファリドとオルガ・イツカ、ユージン・セブンスタークの会議。
あ、火星に向かうのですね。
まだ、火星支部の戦力が残っているようだ。
でも、それほど大部隊なわけでもない。
オルガはちょっとこの状況にとまどっているようだ。
被害が思いのほか大きかったからね。
今後の作戦はまた日をあらためてするということになりました。
ジュリエッタ、目を覚ましましたね。
ちょっと時間がたって、ガエリオが会話しに来ました。
ジュリエッタは人間以上っぽい存在(三日月・オーガスのこと)に出くわして恐怖を感じていました。
自分は普通の人間のままでいたい、と思うようになりました。
まあ、あれだけ追い込まれればね。
でも、普通の人間では勝てないのですよ。
そこをどうするかなんですけど。
鉄華団ではオルガとユージンが被害の大きさに沈み込んでいるところ、
ヤマギ・ギルマトンに怒鳴られました。
みんなを引っ張ってきたあんたがそんなんでどうするのか、みたいなね。
ヤマギも張りつめているわけですね。
でも、ノルバ・シノはいろんな人間がいる鉄華団を守りたかったので、
その話をユージンから聞かされたヤマギは鉄華団のために今後もがんばるみたいです。
アリアンロッドではラスタル・エリオンがタブレット端末を見ていますね。
そこに映っているのは火星支部の責任者ですね。
あ、この人はラスタル・エリオンの配下なのですか?
マクギリス・ファリドにあえて接近させていたのかな?
そんな雰囲気です。
オルガ・イツカと三日月・オーガスはいつもガンダム・バルバトスルプスレクスの前で会話しますね。
オルガはみんなのことを考えて、今後の進路について躊躇していましたが、
それは自分の思い上がりだと気が付きます。
三日月・オーガスは自分がもっと敵をやっつけられていたら、と自分の責任を追及していますね。
ここで今回は終了です。
あ、まだあった。
火星に到達した鉄華団とマクギリス・ファリドの艦隊ですが、
火星への入港の許可がおりません。
マクギリスと会話しているのは、火星支部の責任者である新江・プロト。
新江・プロトの話ではマクギリス・ファリドは元准将になっている。
ギャラルホルン内での立場は剥奪されているとの説明だ。
と、ここでやっぱり終了です。
ああ、マクギリス・ファリドは追い詰められたのか?
というシーンでしたけど、それも計算済みなのか?
これは次回の展開次第ですけど、マクギリスのことだから、
もっと何かを用意している気がするんですけどね。
相手の戦力には焦ったりしますけど、
次の瞬間には余裕の表情をしますからね。
まだまだ、奥の手みたいなものがありそうな雰囲気がいっぱいなんですよね。
次回以降の展開は大変気になりますね。
あと、ガンダム・バエルというMSは期待していたよりも凄くない印象だな。
正直、この程度かと思うのだけど、まだ、機体の性能を十分に発揮していないのか。
それともこれがこのMSの限界なのか。
ちょっとね、期待が大きかった分、期待外れ感も大きい。
マクギリス・ファリドがこだわっている、アグニカ・カイエルが搭乗してたのでね。
何だか他のガンダム・フレームのMSとあまり変わらないような気がして。
もうちょっと活躍してほしいですね。
それも今後の期待ということで。
最初からハードなセリフだな。
ノルバ・シノを助けに行こうとした三日月・オーガスのセリフ。
ジュリエッタ・ジュリスが行く手を阻みましたが、
もの凄い冷徹な眼差しでこんなセリフを吐きました。
オルガ・イツカはノルバ・シノの回収をMS部隊に指示しますが、
ユージン・セブンスタークにとがめられます。
ここはアリアンロッドを追い詰めるチャンスなわけですから、
そのような時間は無いわけですね。
大変、冷静な判断です。
三日月・オーガスvsジュリエッタ・ジュリスはジュリエッタがもう追い詰められていますね。
ラスタル・エリオンのために頑張りましたが、
圧倒的に三日月・オーガスの方が凄い。
ジュリエッタの知っているどんな人間よりも強い。
もう人間ではないかも、みたいなことも言ってます。
うん、想像以上に力に差がありますね。
レギンレイズ・ジュリアもほぼ全壊です。
三日月とジュリエッタの戦闘も終わりかけた頃、
合流しろと通信が入ります。
ホタルビの仕掛けが作動するようです。
そして、ホタルビは爆発しましたね。
ナノミラージャフ?
正確に聞き取れたかどうかわからないですけど、
このような名前。
微細に光輝く粒子か何かでしょうか?
アリアンロッド艦隊の通信が不能になります。
通信障害をおこすための兵器なのですね。
マクギリス・ファリドのガンダム・バエルvsガエリオ・ボードウィンのガンダム・キマリスヴィダール
の戦闘も非常に拮抗している。
お互いに決定的な攻撃には至らない。
ガンダム・バエルとはこの程度のMSなのかな?
あまり、他のガンダム・フレームと変わらない気がするのだけど。
マクギリス・ファリドも焦ったり、落ち着いた表情をしたりして、いまいちとらえどころがない。
隙をつかれたのか、ガエリオの攻撃で勝負がつきそうになりましたが、
そこへ、石動・カミーチェのヘルムヴィーゲ・リンカーが飛び込んできて、
ガンダム・キマリスヴィダールのドリルみたいな兵器がヘルムヴィーゲ・リンカーをとらえます。
石動・カミーチェ、やられちゃいましたね。
この隙にマクギリス・ファリドのガンダム・バエルは飛び去ってしまいます。
石動・カミーチェもコロニー出身者なのか。
だから、ギャラルホルンで出世するのが難しいわけですね。
マクギリス・ファリドには取り立ててもらったから。
でも、そういったやり方にはもう冷めているガエリオ・ボードウィン。
あ、戦闘が終わってる。
ジュリエッタ・ジュリスはガエリオに回収されて、まだ、生きているようだ。
鉄華団とマクギリス・ファリドの艦隊はタービンズが使用していた航路を利用して離脱したのか。
これからどこへ向かうのだろうか?
イサリビの艦内ではみんなのモチベーションが相当下がっているね。
まあ、MSは半分以上破壊されてる、人員もケガばっかりでまともに
動けそうな人が少ない。
これじゃあね。
マクギリス・ファリドとオルガ・イツカ、ユージン・セブンスタークの会議。
あ、火星に向かうのですね。
まだ、火星支部の戦力が残っているようだ。
でも、それほど大部隊なわけでもない。
オルガはちょっとこの状況にとまどっているようだ。
被害が思いのほか大きかったからね。
今後の作戦はまた日をあらためてするということになりました。
ジュリエッタ、目を覚ましましたね。
ちょっと時間がたって、ガエリオが会話しに来ました。
ジュリエッタは人間以上っぽい存在(三日月・オーガスのこと)に出くわして恐怖を感じていました。
自分は普通の人間のままでいたい、と思うようになりました。
まあ、あれだけ追い込まれればね。
でも、普通の人間では勝てないのですよ。
そこをどうするかなんですけど。
鉄華団ではオルガとユージンが被害の大きさに沈み込んでいるところ、
ヤマギ・ギルマトンに怒鳴られました。
みんなを引っ張ってきたあんたがそんなんでどうするのか、みたいなね。
ヤマギも張りつめているわけですね。
でも、ノルバ・シノはいろんな人間がいる鉄華団を守りたかったので、
その話をユージンから聞かされたヤマギは鉄華団のために今後もがんばるみたいです。
アリアンロッドではラスタル・エリオンがタブレット端末を見ていますね。
そこに映っているのは火星支部の責任者ですね。
あ、この人はラスタル・エリオンの配下なのですか?
マクギリス・ファリドにあえて接近させていたのかな?
そんな雰囲気です。
オルガ・イツカと三日月・オーガスはいつもガンダム・バルバトスルプスレクスの前で会話しますね。
オルガはみんなのことを考えて、今後の進路について躊躇していましたが、
それは自分の思い上がりだと気が付きます。
三日月・オーガスは自分がもっと敵をやっつけられていたら、と自分の責任を追及していますね。
ここで今回は終了です。
あ、まだあった。
火星に到達した鉄華団とマクギリス・ファリドの艦隊ですが、
火星への入港の許可がおりません。
マクギリスと会話しているのは、火星支部の責任者である新江・プロト。
新江・プロトの話ではマクギリス・ファリドは元准将になっている。
ギャラルホルン内での立場は剥奪されているとの説明だ。
と、ここでやっぱり終了です。
ああ、マクギリス・ファリドは追い詰められたのか?
というシーンでしたけど、それも計算済みなのか?
これは次回の展開次第ですけど、マクギリスのことだから、
もっと何かを用意している気がするんですけどね。
相手の戦力には焦ったりしますけど、
次の瞬間には余裕の表情をしますからね。
まだまだ、奥の手みたいなものがありそうな雰囲気がいっぱいなんですよね。
次回以降の展開は大変気になりますね。
あと、ガンダム・バエルというMSは期待していたよりも凄くない印象だな。
正直、この程度かと思うのだけど、まだ、機体の性能を十分に発揮していないのか。
それともこれがこのMSの限界なのか。
ちょっとね、期待が大きかった分、期待外れ感も大きい。
マクギリス・ファリドがこだわっている、アグニカ・カイエルが搭乗してたのでね。
何だか他のガンダム・フレームのMSとあまり変わらないような気がして。
もうちょっと活躍してほしいですね。
それも今後の期待ということで。