ガンダムビルドダイバーズ 第5話 聖地・ペリシア 感想
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bluetopaz178
砂漠を歩く4人。
中立地帯ペリシアに移動中。
MAPを見ると、まだ100kmくらいあるらしい。
そんな状況の中、ジープで移動中の少女に出くわします。
結局、乗せてもらえるわけですね。
アヤメさんていうのね。
ちょっと忍者っぽい見た目をしている。
ペリシアには多数のガンプラが展示されているようだ。
ガンプラビルダーの聖地なのか。
自分で作ったガンプラを展示しているらしい。
それで聖地なのか。
聖地と呼ばれる意味はわかった。
ガンプラ制作の技術を磨くために、情報交換する場所でもある。
あ、アヤメさんはあのフードをかぶった人の配下の人か。
ああ、そうだったね。
初期の1/100RX-78ガンダムの展示の前に行くと、話しかけてくる人が来ました。
薄紫グレーの長い髪の人。
シャフリヤールという名前。
戦闘が目的のガンプラ作りではなく、見た目とか技術とかにこだわるタイプのようだ。
まあでも、こちらのガンプラ制作のほうが基本ですよね。
ガンプラバトルはあくまでもガンプラを使用したゲームということで。
そこで、ミカミ・リク、ヒダカ・ユキオのガンプラも見てもらうことに。
まだまだ制作技術が足りないとのこと。
シャフリヤール制作のガンプラも見せてもらうことに。
メルヘンチックなプチッガイがもの凄く可愛らしい。
本当に戦闘用ではないな。
GBNでも1、2を争うほどの腕前を持つガンプラビルダー、シャフリヤールは相当な有名人。
マギーさんもタイガーウルフもよく知っている存在だ。
個人的に好みが分かれるキャラクター。
マギーさんもカフェでスイーツを食べていたけど、
このGBNでは食べ物の味ってわかるのかな?
この辺りはどんな感じになるのかちょっと想像できない。
ここで広場にシャフリヤールを名乗る人が登場。
ザムドラーグを披露。
あまり評判がよろしくない。
ミカミ・リクがいろいろと説明して、このガンプラからは愛は感じないと。
そうすると、シャフリヤールを名乗る人の付き人がミカミ・リクにガンプラ作りを教えようと手を引くが、
ここにアヤメさんが乱入。
このガンプラ(ザムドラーグ)はシャフリヤールが作ったものではないと言います。
偽物の2人は退散しますが、何やらアヤメさんは再び絡まれるようですね。
4人がペリシアの外に出ると上空にザムドラーグが現われます。
やっぱり胡散臭い存在だな。
ああ、アヤメさんが捕らわれている。
シャフリヤールも外に出てきて、リクたちにガンプラを貸してくれることになりました。
セラヴィーガンダムシェヘラザードという大型のガンプラ。
ガンプラの精度がとても良いので、ザムドラーグを圧倒。
ザムドラーグは砂漠仕様にしていないので、砂が詰まって変形できなくなり、
その隙にビームで直撃、撃破されます。
ガンプラの精密な制作具合が機体性能にそのまま反映されるという今回の戦闘シーンはなかなか良い説明。
ガンプラを好きになって、精密な制作をしないと、ガンプラを楽しむことはできないということを言っているわけですね。
木に縛りつけてあったアヤメさんはヤシロ・モモカ、サラの2人が救助しますが、
先ほど撃破されたザムドラーグが紫色のオーラを纏って立ち上がります。
撃破されてなかったようだ。
ちょっとわからなかった。
マスダイバーね。
で、ザムドラーグはガンダムみたいなのに変形します。
これは何ガンダムですかね?
ここで先ほどからいた本物のシャフリヤールがやってきました。
そして、上空からセラヴィーガンダムシェヘラザードというガンプラを登場させます。
ああ、ミカミ・リク、ヒダカ・ユキオが搭乗していたガンプラはセラヴィーガンダムシェヘラザードではなかった。
セラヴィーガンダムシェヘラザードに変形するガンプラかと思っていたら違うもののようだ。
いや、ミカミ・リク、ヒダカ・ユキオが搭乗していたガンプラはセラヴィーガンダムシェヘラザードのパーツの一部。
変形して合体します。
光輝くピンク、緑、黄色、水色の4色の高出力ビームがザムドラーグに向けて発射。
一撃でザムドラーグを破壊します。
凄い戦闘能力だ。
この後、シャフリヤールから自分たちのフォースに入らないかと勧誘されますが、
ここにタイガーウルフも登場。
タイガーウルフからも勧誘されます。
この2人はあまり仲が良ろしくない様子。
性格的に合わないようだ。
ミカミ・リクはシャフリヤールやタイガーウルフのように自分らしいスタイルを追求するために、
どちらのフォースにも入らないと決めます。
フードの人はGBNの世界を破壊しようとしているのかな?
いい人ではなさそうだ。
ここで今回は終了。
そうだよね、自分なりのガンプラを追求しているわけだから、
すでにある程度出来上がっているスタイルに合わせる必要のあるフォースに所属するのもどうかと思う。
自分たちなりのスタイルを確立していない段階ではそのほうがいい。
というか、まだスタイルが確立するには早すぎる。
まだまだGBNの世界を楽しみ、様々な経験をしたほうがいい。
また、フードの人には狙われているようだな。
だんだん正体がわかってきそうな雰囲気だ。
怪しい。
この人が戦うべき相手かな?
ラスボスみたいな。
中立地帯ペリシアに移動中。
MAPを見ると、まだ100kmくらいあるらしい。
そんな状況の中、ジープで移動中の少女に出くわします。
結局、乗せてもらえるわけですね。
アヤメさんていうのね。
ちょっと忍者っぽい見た目をしている。
ペリシアには多数のガンプラが展示されているようだ。
ガンプラビルダーの聖地なのか。
自分で作ったガンプラを展示しているらしい。
それで聖地なのか。
聖地と呼ばれる意味はわかった。
ガンプラ制作の技術を磨くために、情報交換する場所でもある。
あ、アヤメさんはあのフードをかぶった人の配下の人か。
ああ、そうだったね。
初期の1/100RX-78ガンダムの展示の前に行くと、話しかけてくる人が来ました。
薄紫グレーの長い髪の人。
シャフリヤールという名前。
戦闘が目的のガンプラ作りではなく、見た目とか技術とかにこだわるタイプのようだ。
まあでも、こちらのガンプラ制作のほうが基本ですよね。
ガンプラバトルはあくまでもガンプラを使用したゲームということで。
そこで、ミカミ・リク、ヒダカ・ユキオのガンプラも見てもらうことに。
まだまだ制作技術が足りないとのこと。
シャフリヤール制作のガンプラも見せてもらうことに。
メルヘンチックなプチッガイがもの凄く可愛らしい。
本当に戦闘用ではないな。
GBNでも1、2を争うほどの腕前を持つガンプラビルダー、シャフリヤールは相当な有名人。
マギーさんもタイガーウルフもよく知っている存在だ。
個人的に好みが分かれるキャラクター。
マギーさんもカフェでスイーツを食べていたけど、
このGBNでは食べ物の味ってわかるのかな?
この辺りはどんな感じになるのかちょっと想像できない。
ここで広場にシャフリヤールを名乗る人が登場。
ザムドラーグを披露。
あまり評判がよろしくない。
ミカミ・リクがいろいろと説明して、このガンプラからは愛は感じないと。
そうすると、シャフリヤールを名乗る人の付き人がミカミ・リクにガンプラ作りを教えようと手を引くが、
ここにアヤメさんが乱入。
このガンプラ(ザムドラーグ)はシャフリヤールが作ったものではないと言います。
偽物の2人は退散しますが、何やらアヤメさんは再び絡まれるようですね。
4人がペリシアの外に出ると上空にザムドラーグが現われます。
やっぱり胡散臭い存在だな。
ああ、アヤメさんが捕らわれている。
シャフリヤールも外に出てきて、リクたちにガンプラを貸してくれることになりました。
セラヴィーガンダムシェヘラザードという大型のガンプラ。
ガンプラの精度がとても良いので、ザムドラーグを圧倒。
ザムドラーグは砂漠仕様にしていないので、砂が詰まって変形できなくなり、
その隙にビームで直撃、撃破されます。
ガンプラの精密な制作具合が機体性能にそのまま反映されるという今回の戦闘シーンはなかなか良い説明。
ガンプラを好きになって、精密な制作をしないと、ガンプラを楽しむことはできないということを言っているわけですね。
木に縛りつけてあったアヤメさんはヤシロ・モモカ、サラの2人が救助しますが、
先ほど撃破されたザムドラーグが紫色のオーラを纏って立ち上がります。
撃破されてなかったようだ。
ちょっとわからなかった。
マスダイバーね。
で、ザムドラーグはガンダムみたいなのに変形します。
これは何ガンダムですかね?
ここで先ほどからいた本物のシャフリヤールがやってきました。
そして、上空からセラヴィーガンダムシェヘラザードというガンプラを登場させます。
ああ、ミカミ・リク、ヒダカ・ユキオが搭乗していたガンプラはセラヴィーガンダムシェヘラザードではなかった。
セラヴィーガンダムシェヘラザードに変形するガンプラかと思っていたら違うもののようだ。
いや、ミカミ・リク、ヒダカ・ユキオが搭乗していたガンプラはセラヴィーガンダムシェヘラザードのパーツの一部。
変形して合体します。
光輝くピンク、緑、黄色、水色の4色の高出力ビームがザムドラーグに向けて発射。
一撃でザムドラーグを破壊します。
凄い戦闘能力だ。
この後、シャフリヤールから自分たちのフォースに入らないかと勧誘されますが、
ここにタイガーウルフも登場。
タイガーウルフからも勧誘されます。
この2人はあまり仲が良ろしくない様子。
性格的に合わないようだ。
ミカミ・リクはシャフリヤールやタイガーウルフのように自分らしいスタイルを追求するために、
どちらのフォースにも入らないと決めます。
フードの人はGBNの世界を破壊しようとしているのかな?
いい人ではなさそうだ。
ここで今回は終了。
そうだよね、自分なりのガンプラを追求しているわけだから、
すでにある程度出来上がっているスタイルに合わせる必要のあるフォースに所属するのもどうかと思う。
自分たちなりのスタイルを確立していない段階ではそのほうがいい。
というか、まだスタイルが確立するには早すぎる。
まだまだGBNの世界を楽しみ、様々な経験をしたほうがいい。
また、フードの人には狙われているようだな。
だんだん正体がわかってきそうな雰囲気だ。
怪しい。
この人が戦うべき相手かな?
ラスボスみたいな。