ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン 第８話 ブービートラップ 感想

スクワッド・ジャム２、開始です。
レンとフカ次郎は町に登場。
レンがスーツケースの中に隠れて戦闘を行った場所と同じところですかね。
たぶん。
街並みが同じように見えますが、
フィールドの境界という巨大な壁があるのが違うところですかね。

さっそく、自分たちの位置とフィールドの形状を確認。
だいたいの地形はレンが覚えました。
フカ次郎は覚えられないらしい。
ＡＬＯ(アルヴヘイム・オンライン)では、
地図はいらなかったので、覚える機会はないのですね。

レンは慣れてるから、かなり慎重に行動しようとしているな。
的確にフカ次郎に指示を与えます。
何だか頼もしいなｗ

出来るだけ敵との接触を少なくして、ピトさんとの戦闘に入る計画。
で、サテライトスキャンの時間。

レンたちとピトさんたちの場所はかなり離れている。
ピトさんたちは山岳地帯。
レンたちとは一番離れた場所にいる。

ああ、これはやっかいだ。
そこまでたどり着くのに敵がいっぱいいる。

SHINCのメンバーたちもレンたちの場所を確認。

MMTM（メメント・モリ）は雪山にいる。

とりあえず、レンとフカ次郎は南東に向かいます。

あ、もう敵チームと遭遇。
２手に分かれて攻撃しようと、フカ次郎は移動を始めますが、
ワイヤーみたいなトラップに引っかかって爆発を起こします。

いきなりダメージ。
顔は可愛いけど、姿が凄い。

かなりのダメージだけど、２分で回復するらしい。
意外と早いな。

レンはこの敵チーム６人を１人でやっつけます。
相変わらず、凄まじいスピードと技術で圧倒。
６人をもろともしない。

建物の中で回復を待っていたフカ次郎も１人やっつけます。

この戦闘の映像は観客にも配信されていて、
凄い盛り上がりです。

いろいろな場所で戦闘が始まっている。

優勝候補と呼ばれるチームは順当に勝っているようだ。

ピトフーイさんとエムさんは作戦でまったく動かない。

ピトさんは退屈すぎて困ってるな。

で、場面は変わって、フカ次郎は回復します。

そして、次のサテライトスキャン。
まだまだ、敵がいっぱいいます。

レンたちから近い場所にいる敵チームと交戦予定です。

今度はフカ次郎が活躍したいらしい。

優勝候補のチームもそれぞれ行動しているが接触はない。

レンとフカ次郎は線路にいる敵チームと交戦が始まりました。
フカ次郎のグレネードランチャーがさく裂します。

フカ次郎の敵から見えない場所からの攻撃がなかなかいい。
相当練習したみたいだ。

レンからの指示でかなりいい確率で敵をやっつけています。
いやー凄いな。
こういった使い方もあるのか。

グレネードランチャーだけで敵は全滅。
これは凄い。
フカ次郎の武器の扱い技術がここまで凄かったとは。

レンとフカ次郎はレベルが高すぎｗ

また、サテライトスキャン。
すると、ピトさんとエムさんのチームの近くに敵チームがまとまっています。
これはどういうことでしょう？

連合を組んで、ピトさんとエムさんのチームと戦おうとしているのか？
でも、それはどうなのかな？
勝てるのかな？

レンの走りが凄いなｗ
走った後に砂がもの凄い量、まきあがってるｗ
こんなふうになりますかね？
走っただけで。

レンは焦ってる。
フカ次郎に励まされます。

ピトフーイはこの敵たちを迎え撃ちます。

ここで今回は終了。

レンとフカ次郎の素晴らしい戦術と戦闘技術が良かった。
というか、それだけだったな。
敵がかなり多いのと、優勝候補チームは無難に残ってる。

今回はあまり物語の展開は無いので、
感想もあまりないな。
レンとフカ次郎のコンビが他を圧倒していただけだから。
それと、優勝候補のチームとその他の力の差がありすぎる。
無名のチームでもそこそこ善戦すると面白いと思うのだけど。
「機動戦士ガンダムＵＣ」のクシャトリヤと戦ったジェガンみたいに。

フカ次郎の戦闘技術がかなり凄くなっているのだけは確認できた。

地形とかあまり関係なくなっているほど凄い。

レンは相変わらずの強さ。

優勝候補のチーム以外はどうでもよくなってきたな。
全然、勝負にならないから。