色づく世界の明日から 第2話 魔法なんて大キライ 感想
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bluetopaz178
さっそく不法侵入者扱いです。
まあ、当たり前なんですけどね。
家から出てきた動画がすでに葵唯翔のスマホにはあるわけですから。
月白瞳美によるおばあちゃんの魔法でやってきましたという事情説明と謝罪。
事情説明と謝罪によって、葵唯翔の絵を見た時に風景が色づいて見えたことを
気にしていたのですが、その絵を見せてもらえそこねました。
探していたアズライトは無事に返してもらえました。
意外とね、あっさりと返してもらえた。
というか、この世界感では魔法もそれほど珍しくは無いようだ。
まあ、月白一族も魔法使いだし、お店も営業してるし、
魔法で何か出来事が起きても、それほど驚いたりしないのかな?
月白瞳美は家に戻ってきて、ぐったり。
アズライトは返してもらえたことをカウンターにいるひいおばあちゃんに報告します。
葵唯翔はバイト先で、深澤千草から月白瞳美のことについていろいろと聞かれますが、
あまり相手にしていない模様。
家では月白琥珀が留学先から早く帰ってくるという話を聞かされます。
ひいひいひいおばあちゃんもひいおばあちゃんもアズライトらしきものを持っているな。
みんな持ってるのか。
魔法はどれくらい使えるのか?という問いに、
月白瞳美は魔法は好きではないので、ずっと練習してこなかったと答えます。
未来に変えるには強力な魔法を覚える必要があるかもしれないとのこと。
ひいおじいちゃんからは高校に通ったらどうかという提案をされます。
えーと、未来から来た子孫が2018年の高校へ通学するのですか?
というか、戸籍とか住民票とかどうなっているのか?
親戚の子がマジカルステイで滞在するっていう説明だ。
マジカルステイ?どういうこと?
学校側から許可でるの?
お弁当まで作ってもらって。
というわけで、月白琥珀と同じ南ヶ丘高校へ通学することになりました。
南ヶ丘高校へ来て、
「魔法による器物損壊行為に関する誓約書」という書類にサイン。
月白琥珀はすでに魔法で学校の施設をいろいろと破壊しているらしい。
これは面白いw
クラスでの自己紹介ではちょっとどよめいている感じか?
月白琥珀が凄いことになっているようで、
ちょっと引かれてる感じだ。
休み時間になって、同じクラスの風野あさぎが話しかけてきました。
風野あさぎから自分が避けられている理由を教えてもらえました。
風野あさぎのスマホには月白琥珀が学校のあらゆる場所を魔法を使って
破壊した時の画像が残されていました。
凄いことになってるw
これは魔法使いには近づかないわw
休み時間になって、葵唯翔、山吹将、深澤千草が見に来ました。
川合胡桃もやってきて、お話しすることになりました。
みんな写真部だけど、葵唯翔は「絵にしか興味が無い残念な人」と呼ばれている。
こんなにイケメンで優しそうな顔立ちなのにw
みんな優しくないなw
この学校の人たちw
葵唯翔は月白瞳美が自分の彼女と勘違いされているので、
魔法で自分の家に不法侵入したということを魔法を使って
証明して見せてほしいとお願いします。
魔法の練習してないんじゃないの?
「やってみます。」って。
まわりでこの様子を見ていた人たちが凄くたくさん集まってきました。
やじうまですね。
月白瞳美は「星を出します」と言い、魔法を唱えます。
手のひらから黄色く光り輝く小さな光がちょっとだけ散りばめられて魔法は終了。
すっごく地味だw
他の生徒が星砂じゃんといって星砂の魔法を使って、こっちのほうがいいと言います。
確かにちょっとこちらの魔法のほうが綺麗。
月白瞳美は走りさってしまいます。
外に行くと、川合胡桃と風野あさぎがやってきます。
昔のオフリーという飲み物をもらいます。
放課後に部活を見に来ませんかと誘われます。
川合胡桃の眼鏡が光っててこわいw
写真部の部室に見学に来ました。
写真を撮るだけの部活みたいだ。
部室の蛇口の絵が凄く綺麗だ。
金属感が非常に出ていて、本当に写真みたいだw
これは凄いな。
このアニメも映像、絵が非常に綺麗で美しいけど素晴らしいな。
葵唯翔がバイトしていたお店のグラスみたいなのも、
素晴らしく綺麗だったな。
映像が凄いわ、このアニメ。
部室の構造と部員の紹介は終わって、
課外活動という写真を撮りに行く活動になりました。
葵唯翔は写真部ではなく、美術部なのね。
部室が同じだから、同じような活動をしているだけみたい。
月白瞳美は別な機会に行くようだ。
一人で屋上へ。
どうやら葵唯翔が絵を描いているようなので。
月白瞳美はどうしても葵唯翔の絵を見た時に風景画が色づいて見えたことが
忘れられないみたいだ。
葵唯翔に星を出すという魔法が今の自分の精いっぱいの魔法であること、
そして、葵唯翔の描いた絵を見せてほしいと伝えます。
忘れていた色を見せてくれた。
月白瞳美にとって、このことは重要なことなのね。
この子には普段はどのような風景に見えているのか。
やっぱり色の無い世界に映っているのか。
やっぱりもったいないよね。
このアニメは風景が凄く美しいから、
色が見えた方が大変良いと思う。
見えない理由は定かではないが。
「灰色だった私の世界に一瞬だけ光が射した」
タブレット端末にある絵を見えてもらいました。
空と雲と夕焼けと月白瞳美と葵唯翔の2人ごしに夕焼けの光が射しこむ風景画
情緒的で何と言えない感慨深い映像だ。
映像の作りがほのかに良い雰囲気がするのが、
この作品の特徴なのか。
タブレット端末の絵をじっと見つめている月白瞳美の瞳に微細な光が煌めいている表現も
繊細で美しく見える。
本当に微細なところまで意識して、映像を作っているようだ。
絵を見たら、葵唯翔からまた魔法を見せてほしいと言われました。
星を出す魔法でも凄いと褒められます。
いい人だな、葵唯翔。
真面目でいい人だ。
「私の魔法を喜んでくれる人がいるなんて」
予想外だったのね。
下駄箱の前で星を出す魔法を使う月白瞳美。
いっぱい黄色く光り輝く小さな星が出てるな。
たくさんでるのね、この魔法。
地味だけど、綺麗だな。
いいね、こういう何の役に立つのかよくわからないけど、
ほのかに美しく綺麗な魔法が使えるというのは。
たまたまなのか、山吹将がこれを見ていました。
ここで今回は終了です。
2回目だけど、やっぱり映像が素晴らしく美しく綺麗。
凄いね。
今回は月白瞳美もちょっとだけ魔法が使えることがわかった。
まあ、実用的な感じでは無いけど。
でも、映像の美しさには寄与している。
風景を彩るという意味では使える魔法なのかもしれない。
葵唯翔はいい人っぽいので安心しました。
この世界というか、日常では魔法はそれほど特異なものというわけでもなさそうですね。
まあ、月白琥珀は学校を破壊してばかりなので、
警戒されているみたいですけど。
魔法を使わなければ、学校のみんなと仲良く暮らしているようなので、
やっぱり魔法という存在が身近なのかもしれない。
魔法そのものよりも、魔法の種類によって、
ありがたがられたり、いやがられたり、
そのような存在なのかもしれない。
月白瞳美は月白琥珀と同じ南ヶ丘高校へ通学するようになったけど、
やっぱり未来から来た人が2018年の高校へどうやって入学できたのか、
ちょっと謎だ。
マジカルステイという方法がこの世界では一般的なのかな?
学校の先生も当たり前のように接していたので。
ごくごく一般的に行われているのか?
まだ、ちょっと通常の世界、暮らしぶりと魔法がリンクしていないというか、
馴染んでいないというか、視聴者的にはですよ。
この世界、日本の長崎が舞台ですけど、
通常の暮らしと魔法を使った暮らしがどのように行われているのか、
全体像を把握できていないので、
視聴者としてはうまくリンクできていない部分がある。
もうちょっと時間が必要だね。
とりあえず、月白琥珀さん、はやく南ヶ丘高校へ戻ってきてw
自分の孫を魔法で2078年から2018年に飛ばしてほったらかしって、
何とかしてあげてくれw
ひいひいおばあちゃんもひいおばあちゃんもひいおじいちゃんも視聴者も
あなたから事情説明してもらわないとわからんw
あと、魔法の説明とか、魔法と通常の暮らしぶりの融合とか、
月白瞳美がどうすればいいのかとか、
いろいろ教えてw
まあ、当たり前なんですけどね。
家から出てきた動画がすでに葵唯翔のスマホにはあるわけですから。
月白瞳美によるおばあちゃんの魔法でやってきましたという事情説明と謝罪。
事情説明と謝罪によって、葵唯翔の絵を見た時に風景が色づいて見えたことを
気にしていたのですが、その絵を見せてもらえそこねました。
探していたアズライトは無事に返してもらえました。
意外とね、あっさりと返してもらえた。
というか、この世界感では魔法もそれほど珍しくは無いようだ。
まあ、月白一族も魔法使いだし、お店も営業してるし、
魔法で何か出来事が起きても、それほど驚いたりしないのかな?
月白瞳美は家に戻ってきて、ぐったり。
アズライトは返してもらえたことをカウンターにいるひいおばあちゃんに報告します。
葵唯翔はバイト先で、深澤千草から月白瞳美のことについていろいろと聞かれますが、
あまり相手にしていない模様。
家では月白琥珀が留学先から早く帰ってくるという話を聞かされます。
ひいひいひいおばあちゃんもひいおばあちゃんもアズライトらしきものを持っているな。
みんな持ってるのか。
魔法はどれくらい使えるのか?という問いに、
月白瞳美は魔法は好きではないので、ずっと練習してこなかったと答えます。
未来に変えるには強力な魔法を覚える必要があるかもしれないとのこと。
ひいおじいちゃんからは高校に通ったらどうかという提案をされます。
えーと、未来から来た子孫が2018年の高校へ通学するのですか?
というか、戸籍とか住民票とかどうなっているのか?
親戚の子がマジカルステイで滞在するっていう説明だ。
マジカルステイ?どういうこと?
学校側から許可でるの?
お弁当まで作ってもらって。
というわけで、月白琥珀と同じ南ヶ丘高校へ通学することになりました。
南ヶ丘高校へ来て、
「魔法による器物損壊行為に関する誓約書」という書類にサイン。
月白琥珀はすでに魔法で学校の施設をいろいろと破壊しているらしい。
これは面白いw
クラスでの自己紹介ではちょっとどよめいている感じか?
月白琥珀が凄いことになっているようで、
ちょっと引かれてる感じだ。
休み時間になって、同じクラスの風野あさぎが話しかけてきました。
風野あさぎから自分が避けられている理由を教えてもらえました。
風野あさぎのスマホには月白琥珀が学校のあらゆる場所を魔法を使って
破壊した時の画像が残されていました。
凄いことになってるw
これは魔法使いには近づかないわw
休み時間になって、葵唯翔、山吹将、深澤千草が見に来ました。
川合胡桃もやってきて、お話しすることになりました。
みんな写真部だけど、葵唯翔は「絵にしか興味が無い残念な人」と呼ばれている。
こんなにイケメンで優しそうな顔立ちなのにw
みんな優しくないなw
この学校の人たちw
葵唯翔は月白瞳美が自分の彼女と勘違いされているので、
魔法で自分の家に不法侵入したということを魔法を使って
証明して見せてほしいとお願いします。
魔法の練習してないんじゃないの?
「やってみます。」って。
まわりでこの様子を見ていた人たちが凄くたくさん集まってきました。
やじうまですね。
月白瞳美は「星を出します」と言い、魔法を唱えます。
手のひらから黄色く光り輝く小さな光がちょっとだけ散りばめられて魔法は終了。
すっごく地味だw
他の生徒が星砂じゃんといって星砂の魔法を使って、こっちのほうがいいと言います。
確かにちょっとこちらの魔法のほうが綺麗。
月白瞳美は走りさってしまいます。
外に行くと、川合胡桃と風野あさぎがやってきます。
昔のオフリーという飲み物をもらいます。
放課後に部活を見に来ませんかと誘われます。
川合胡桃の眼鏡が光っててこわいw
写真部の部室に見学に来ました。
写真を撮るだけの部活みたいだ。
部室の蛇口の絵が凄く綺麗だ。
金属感が非常に出ていて、本当に写真みたいだw
これは凄いな。
このアニメも映像、絵が非常に綺麗で美しいけど素晴らしいな。
葵唯翔がバイトしていたお店のグラスみたいなのも、
素晴らしく綺麗だったな。
映像が凄いわ、このアニメ。
部室の構造と部員の紹介は終わって、
課外活動という写真を撮りに行く活動になりました。
葵唯翔は写真部ではなく、美術部なのね。
部室が同じだから、同じような活動をしているだけみたい。
月白瞳美は別な機会に行くようだ。
一人で屋上へ。
どうやら葵唯翔が絵を描いているようなので。
月白瞳美はどうしても葵唯翔の絵を見た時に風景画が色づいて見えたことが
忘れられないみたいだ。
葵唯翔に星を出すという魔法が今の自分の精いっぱいの魔法であること、
そして、葵唯翔の描いた絵を見せてほしいと伝えます。
忘れていた色を見せてくれた。
月白瞳美にとって、このことは重要なことなのね。
この子には普段はどのような風景に見えているのか。
やっぱり色の無い世界に映っているのか。
やっぱりもったいないよね。
このアニメは風景が凄く美しいから、
色が見えた方が大変良いと思う。
見えない理由は定かではないが。
「灰色だった私の世界に一瞬だけ光が射した」
タブレット端末にある絵を見えてもらいました。
空と雲と夕焼けと月白瞳美と葵唯翔の2人ごしに夕焼けの光が射しこむ風景画
情緒的で何と言えない感慨深い映像だ。
映像の作りがほのかに良い雰囲気がするのが、
この作品の特徴なのか。
タブレット端末の絵をじっと見つめている月白瞳美の瞳に微細な光が煌めいている表現も
繊細で美しく見える。
本当に微細なところまで意識して、映像を作っているようだ。
絵を見たら、葵唯翔からまた魔法を見せてほしいと言われました。
星を出す魔法でも凄いと褒められます。
いい人だな、葵唯翔。
真面目でいい人だ。
「私の魔法を喜んでくれる人がいるなんて」
予想外だったのね。
下駄箱の前で星を出す魔法を使う月白瞳美。
いっぱい黄色く光り輝く小さな星が出てるな。
たくさんでるのね、この魔法。
地味だけど、綺麗だな。
いいね、こういう何の役に立つのかよくわからないけど、
ほのかに美しく綺麗な魔法が使えるというのは。
たまたまなのか、山吹将がこれを見ていました。
ここで今回は終了です。
2回目だけど、やっぱり映像が素晴らしく美しく綺麗。
凄いね。
今回は月白瞳美もちょっとだけ魔法が使えることがわかった。
まあ、実用的な感じでは無いけど。
でも、映像の美しさには寄与している。
風景を彩るという意味では使える魔法なのかもしれない。
葵唯翔はいい人っぽいので安心しました。
この世界というか、日常では魔法はそれほど特異なものというわけでもなさそうですね。
まあ、月白琥珀は学校を破壊してばかりなので、
警戒されているみたいですけど。
魔法を使わなければ、学校のみんなと仲良く暮らしているようなので、
やっぱり魔法という存在が身近なのかもしれない。
魔法そのものよりも、魔法の種類によって、
ありがたがられたり、いやがられたり、
そのような存在なのかもしれない。
月白瞳美は月白琥珀と同じ南ヶ丘高校へ通学するようになったけど、
やっぱり未来から来た人が2018年の高校へどうやって入学できたのか、
ちょっと謎だ。
マジカルステイという方法がこの世界では一般的なのかな?
学校の先生も当たり前のように接していたので。
ごくごく一般的に行われているのか?
まだ、ちょっと通常の世界、暮らしぶりと魔法がリンクしていないというか、
馴染んでいないというか、視聴者的にはですよ。
この世界、日本の長崎が舞台ですけど、
通常の暮らしと魔法を使った暮らしがどのように行われているのか、
全体像を把握できていないので、
視聴者としてはうまくリンクできていない部分がある。
もうちょっと時間が必要だね。
とりあえず、月白琥珀さん、はやく南ヶ丘高校へ戻ってきてw
自分の孫を魔法で2078年から2018年に飛ばしてほったらかしって、
何とかしてあげてくれw
ひいひいおばあちゃんもひいおばあちゃんもひいおじいちゃんも視聴者も
あなたから事情説明してもらわないとわからんw
あと、魔法の説明とか、魔法と通常の暮らしぶりの融合とか、
月白瞳美がどうすればいいのかとか、
いろいろ教えてw