色づく世界の明日から 第3話 No Rain,No Rainbow 感想
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bluetopaz178
so many colors in the future what a wonderful world.
色づく世界の明日からの英語名のタイトル。
朝、学校に登校すると、川合胡桃と風野あさぎに写真美術部に勧誘されます。
色がわからないから戸惑っている月白瞳美。
家に戻るとひいおばあちゃんがキッチンにいます。
懐かしい夢を見る星砂。
ひいおばあちゃんがフライパンで作っているのは料理では無かった。
パッションピンクの何の料理かと思ってたけど違った。
月白瞳美から魔法の指導をお願いします。
テーブルにあるコップを浮かせることができません。
月白瞳美が大好きなポポッキー(現代のグリコポッキー(Pocky)にそっくりなお菓子)を
道具に使って、再度、魔法の練習。
ポポッキーから虹色の光の線が出て、コップがちょっとだけ動きます。
まあ、まだまだです。
違う日に、学校では部活の紹介?というか勧誘のイベント。
月白瞳美は写真美術部へ。
部室に入ると、葵唯翔の絵と本人が受付をしています。
いきなり絵を描かされる月白瞳美。
色が見えないというのに。
出来上がった絵はうさぎの抽象画みたいな。
大胆な色遣いの絵だ。
ジミー大西、香取慎吾タイプかな。
写真部のメンバーが戻ってきましたが、月白瞳美の描いた絵に誰も触れない。
これは不自然だw
部長の山吹将から部活の説明があり、
月白瞳美は部室に展示されていた、風野あさぎの撮影したウサギの写真に魅了されます。
で、他の部活の写真撮影があるので、無理やりいかされます。
で、今度は写真美術部のイベントです。
演劇部の様子を撮影するスケジュールが早まったので、
部長の山吹将は撮影に向かいます。
風野あさぎと川合胡桃がメインで写真部のイベントを行います。
写真のモデルの依頼をされる月白瞳美。
でも、お断り。
今度は司会を任されます。
撮影会の始まり。
プールでの幻想的な写真を撮るらしい。
月白瞳美はやっぱりモデルだ。
色が見えないので、星砂の魔法を使いますが、
間違えたか?
いや、あってるのか、
プールの上を歩く月白瞳美。
あれ、やっぱり魔法は間違ってる。
でも、魔法の効果が現われている?
だが、月白瞳美はプールに落ちてしまいます。
うーん、これはどういう効果なのだ?
打ち合わせとは違う魔法を使って、
違う演出になってしまったようだが。
ジャージに着替えた月白瞳美は葵唯翔と会話して、
色が見えないのがバレてしまいます。
次の日、月白瞳美はみんなを避け始めます。
授業が終わって、月白瞳美は屋上で1人、ポポッキーを食べて、
考え中。
避けているわけではく、どうやってみんなと向き合っていくのかを
考えていたのね。
作戦を練っている最中という感じだ。
あらためて、写真美術部の部室へ向かい、ドアを開けると、
プールにいますという張り紙が顔に張り付きます。
罰としてプール掃除をされられていた写真美術部のメンバーと
掃除をしていると、葵唯翔からモノクロの写真を撮影することなら
月白瞳美にもできるのではないか、という話をされて、
月白瞳美は写真美術部に入部することになりました。
待望の新入部員の誕生です。
深澤千草もいますけど。
あ、おばあちゃん(月白琥珀)が船に乗って、戻ってきました。
ここで今回は終了。
今回は日常回だ。
ほぼ部活の話だけ。
でも、月白瞳美が写真美術部へ入部しました。
色がテーマだから、色の見えない月白瞳美がどうやって活動するのか疑問には思っていたけど、
モノクロでも、とりあえずやってみなければ、という思いなのかな。
そうだよね、とりあえず、おばあちゃん(月白琥珀)と仲のよさそうな川合胡桃や風野あさぎを
避けていたのでは、おばあちゃん(月白琥珀)が戻ってきたときに困るものな。
ということは月白瞳美本人もわかっていただろうから。
でも、やっぱり、能力が無いのに、
能力がなければならないことに挑戦するというのは大変だ。
これが、おばあちゃん(月白琥珀)からの挑戦状と受け取って良いのか?
孫である月白瞳美を成長させるために。
色づく世界の明日からの英語名のタイトル。
朝、学校に登校すると、川合胡桃と風野あさぎに写真美術部に勧誘されます。
色がわからないから戸惑っている月白瞳美。
家に戻るとひいおばあちゃんがキッチンにいます。
懐かしい夢を見る星砂。
ひいおばあちゃんがフライパンで作っているのは料理では無かった。
パッションピンクの何の料理かと思ってたけど違った。
月白瞳美から魔法の指導をお願いします。
テーブルにあるコップを浮かせることができません。
月白瞳美が大好きなポポッキー(現代のグリコポッキー(Pocky)にそっくりなお菓子)を
道具に使って、再度、魔法の練習。
ポポッキーから虹色の光の線が出て、コップがちょっとだけ動きます。
まあ、まだまだです。
違う日に、学校では部活の紹介?というか勧誘のイベント。
月白瞳美は写真美術部へ。
部室に入ると、葵唯翔の絵と本人が受付をしています。
いきなり絵を描かされる月白瞳美。
色が見えないというのに。
出来上がった絵はうさぎの抽象画みたいな。
大胆な色遣いの絵だ。
ジミー大西、香取慎吾タイプかな。
写真部のメンバーが戻ってきましたが、月白瞳美の描いた絵に誰も触れない。
これは不自然だw
部長の山吹将から部活の説明があり、
月白瞳美は部室に展示されていた、風野あさぎの撮影したウサギの写真に魅了されます。
で、他の部活の写真撮影があるので、無理やりいかされます。
で、今度は写真美術部のイベントです。
演劇部の様子を撮影するスケジュールが早まったので、
部長の山吹将は撮影に向かいます。
風野あさぎと川合胡桃がメインで写真部のイベントを行います。
写真のモデルの依頼をされる月白瞳美。
でも、お断り。
今度は司会を任されます。
撮影会の始まり。
プールでの幻想的な写真を撮るらしい。
月白瞳美はやっぱりモデルだ。
色が見えないので、星砂の魔法を使いますが、
間違えたか?
いや、あってるのか、
プールの上を歩く月白瞳美。
あれ、やっぱり魔法は間違ってる。
でも、魔法の効果が現われている?
だが、月白瞳美はプールに落ちてしまいます。
うーん、これはどういう効果なのだ?
打ち合わせとは違う魔法を使って、
違う演出になってしまったようだが。
ジャージに着替えた月白瞳美は葵唯翔と会話して、
色が見えないのがバレてしまいます。
次の日、月白瞳美はみんなを避け始めます。
授業が終わって、月白瞳美は屋上で1人、ポポッキーを食べて、
考え中。
避けているわけではく、どうやってみんなと向き合っていくのかを
考えていたのね。
作戦を練っている最中という感じだ。
あらためて、写真美術部の部室へ向かい、ドアを開けると、
プールにいますという張り紙が顔に張り付きます。
罰としてプール掃除をされられていた写真美術部のメンバーと
掃除をしていると、葵唯翔からモノクロの写真を撮影することなら
月白瞳美にもできるのではないか、という話をされて、
月白瞳美は写真美術部に入部することになりました。
待望の新入部員の誕生です。
深澤千草もいますけど。
あ、おばあちゃん(月白琥珀)が船に乗って、戻ってきました。
ここで今回は終了。
今回は日常回だ。
ほぼ部活の話だけ。
でも、月白瞳美が写真美術部へ入部しました。
色がテーマだから、色の見えない月白瞳美がどうやって活動するのか疑問には思っていたけど、
モノクロでも、とりあえずやってみなければ、という思いなのかな。
そうだよね、とりあえず、おばあちゃん(月白琥珀)と仲のよさそうな川合胡桃や風野あさぎを
避けていたのでは、おばあちゃん(月白琥珀)が戻ってきたときに困るものな。
ということは月白瞳美本人もわかっていただろうから。
でも、やっぱり、能力が無いのに、
能力がなければならないことに挑戦するというのは大変だ。
これが、おばあちゃん(月白琥珀)からの挑戦状と受け取って良いのか?
孫である月白瞳美を成長させるために。