キャプテン翼 第30話 県大会決勝戦!隼シュート登場! 感想
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bluetopaz178
タイトルに隼シュートか。
登場って言っても、前回、見たんだけどな。
もう南葛中も大友中も決勝戦まで進んでいるのか。
静岡県大会はほぼ省略されている。
南葛中の試合を観戦している大友中のメンバーの前に日向君が現われます。
日向君は2年連続準優勝だから、今年は気合が入ってるなw
と、後ろから新田君が現われます。
この辺りはみんな意気込みが凄くて言い争いになってるw
南葛中の部室では、中沢早苗がレモンの輪切りをはちみつに付けたものを用意してました。
が翼先輩にですか?みたいなことを言ってますけど、
こんな大量に1人で食べないでしょw
あ、部室では無かった。
会場の控室ですか。
ああ、観客席には比良戸中の次藤君と佐野君が来ています。
来ましたか。
控室では翼君が新田君のマークに付くことを提案します。
この試合は翼君が新田君を抑える役割です。
試合が始まり、南葛中は来生君、井沢君、滝君で攻めますが、
大友中の浦辺君、岸田君、西尾君、中山君にあっという間に
ボールを奪われてしまいます。
ボールは新田君へ。
早くも新田君と翼君の一騎打ちになりましたが、
翼君がボールを奪います。
パワーは翼君のほうが上かな。
翼君はドリブルしていきますが、
大友中の浦辺君、岸田君、西尾君、中山君が立ちはだかります。
浦辺君、岸田君、西尾君、中山君は翼君のコースをふさいで、
翼君にバックパスを出させます。
南葛中は防戦一方になりますが、
再度、翼君を中心に試合を組み立てます。
翼君はカーブのかかったパスで井沢君にボールを渡します。
井沢君のミドルシュートは大友中のゴールキーパー、一条君がキャッチ。
なかなか良いキーパーだ。
観客席では次藤君の声に杉本久美がつっかかりますが、
次藤君の説明もうなずける。
西本ゆかりとはいとこなので、紹介してもらいます。
と、今度は片桐さんもやってきました。
片桐さんの冷静な分析がいいな。
まあ、全日本サッカー協会の人だからね。
試合はと言えば、ボールは新田君が持っている。
翼君が近づいていきますが、
その前に新田君は隼シュートを打ちます。
ボールはゴールポストをかすめて、得点にはいたりません。
ちょっと、カーブがかかってるっぽいな。
ああ、ボールには翼君がふれていたのか。
クーリングブレイク?
各選手が水分補給を行うための時間。
あれ?
ハーフタイムではないのに、こんな時間が設けられているの?
観客席では、片桐さんが翼君のライバルはもう日本にはいないのかもしれないと言っている。
日向君、若島津君、三杉君、松山君、立花兄弟、
このメンバーたちはここ2年間で翼君の成長についてきていないらしいです。
まあ、三杉君は事情がありますが、
他のメンバーもそんなに伸びていないのか?
翼君は高校生レベルを遥かに超えている様子。
そして、新たなライバル候補として新田君が現われた。
といっても、新田君は上記のメンバーよりも劣る気がするけどな。
新田君の調査だけ、期待値が入っているわけだな。
翼君の新しいライバル。
次藤君も候補ですけど、
まあね、確かにいい選手だけど。
試合再開、
大友中の浦辺君がコーナーキック。
ボールはゴール前に上がりますが、
森崎君がキャッチ。
ボールを井沢君へパスします。
ここからは試合展開は膠着状態。
だが、前半残り1分で翼君が大友中ゴール前のライン際に駆け上がります。
ノートラップロングボレーシュートだ!!
翼君の力強いシュートが大友中ゴールに入ります。
ここで前半終了。
大友中の浦辺君、岸田君、西尾君、中山君、そして、新田君。
後半に向けて、さらに気合が入ります。
ここで今回は終了。
タイトルにある隼シュート登場というのは、前回見たのだけど。
それに、隼シュートで得点できなかった。
それよりも、翼君のノートラップロングボレーシュートのほうが
圧倒的に印象が凄かったw
技術的には遥かに上みたいだけどw
試合展開はほぼ膠着状態だから、
翼君以外の力が拮抗しているからなのだけど。
それと、修哲トリオ(来生君、井沢君、滝君)が大友中に抑えられているのも気になった。
3人で何とかすればいいのに。
ああ、そうか、井沢君だけはドリブルがそれなりに上手いけど、
来生君、滝君はそれ程でもないのか。
では、だめだな。
これでは機能しない。
やっぱり、片桐さんの言ったように、
翼君vs新田君になるだけなのか。
どちらがより得点できるかだけなのね。
思ったのだけど、大友中のこの戦い方は南葛中にはそれなりに有効だけど、
日向君のいる東邦学園には向いていないよね。
まず、浦辺君、岸田君、西尾君、中山君が日向君の強引なドリブルで抜かれそうなのと、
新田君の隼シュートは若島津君にあっさりととられそうだから。
つまり、これでは全国優勝は狙えない。
まあ、南葛中にも勝てないのだけどね。
でも、浦辺君、岸田君、西尾君、中山君がこれほどに成長しているのは、
やっぱり面白い。
さすがのメンバーだ。
翼君、日向君、三杉君、松山君、立花兄弟などをエース級、準エース級(この世代の日本代表)
を除いたメンバーではもっともレベルが高そうなのは、大変良い。
翼君だけでは無く、他の選手もレベルがそれなりに高くないと
キャプテン翼は面白くないのだ。
登場って言っても、前回、見たんだけどな。
もう南葛中も大友中も決勝戦まで進んでいるのか。
静岡県大会はほぼ省略されている。
南葛中の試合を観戦している大友中のメンバーの前に日向君が現われます。
日向君は2年連続準優勝だから、今年は気合が入ってるなw
と、後ろから新田君が現われます。
この辺りはみんな意気込みが凄くて言い争いになってるw
南葛中の部室では、中沢早苗がレモンの輪切りをはちみつに付けたものを用意してました。
が翼先輩にですか?みたいなことを言ってますけど、
こんな大量に1人で食べないでしょw
あ、部室では無かった。
会場の控室ですか。
ああ、観客席には比良戸中の次藤君と佐野君が来ています。
来ましたか。
控室では翼君が新田君のマークに付くことを提案します。
この試合は翼君が新田君を抑える役割です。
試合が始まり、南葛中は来生君、井沢君、滝君で攻めますが、
大友中の浦辺君、岸田君、西尾君、中山君にあっという間に
ボールを奪われてしまいます。
ボールは新田君へ。
早くも新田君と翼君の一騎打ちになりましたが、
翼君がボールを奪います。
パワーは翼君のほうが上かな。
翼君はドリブルしていきますが、
大友中の浦辺君、岸田君、西尾君、中山君が立ちはだかります。
浦辺君、岸田君、西尾君、中山君は翼君のコースをふさいで、
翼君にバックパスを出させます。
南葛中は防戦一方になりますが、
再度、翼君を中心に試合を組み立てます。
翼君はカーブのかかったパスで井沢君にボールを渡します。
井沢君のミドルシュートは大友中のゴールキーパー、一条君がキャッチ。
なかなか良いキーパーだ。
観客席では次藤君の声に杉本久美がつっかかりますが、
次藤君の説明もうなずける。
西本ゆかりとはいとこなので、紹介してもらいます。
と、今度は片桐さんもやってきました。
片桐さんの冷静な分析がいいな。
まあ、全日本サッカー協会の人だからね。
試合はと言えば、ボールは新田君が持っている。
翼君が近づいていきますが、
その前に新田君は隼シュートを打ちます。
ボールはゴールポストをかすめて、得点にはいたりません。
ちょっと、カーブがかかってるっぽいな。
ああ、ボールには翼君がふれていたのか。
クーリングブレイク?
各選手が水分補給を行うための時間。
あれ?
ハーフタイムではないのに、こんな時間が設けられているの?
観客席では、片桐さんが翼君のライバルはもう日本にはいないのかもしれないと言っている。
日向君、若島津君、三杉君、松山君、立花兄弟、
このメンバーたちはここ2年間で翼君の成長についてきていないらしいです。
まあ、三杉君は事情がありますが、
他のメンバーもそんなに伸びていないのか?
翼君は高校生レベルを遥かに超えている様子。
そして、新たなライバル候補として新田君が現われた。
といっても、新田君は上記のメンバーよりも劣る気がするけどな。
新田君の調査だけ、期待値が入っているわけだな。
翼君の新しいライバル。
次藤君も候補ですけど、
まあね、確かにいい選手だけど。
試合再開、
大友中の浦辺君がコーナーキック。
ボールはゴール前に上がりますが、
森崎君がキャッチ。
ボールを井沢君へパスします。
ここからは試合展開は膠着状態。
だが、前半残り1分で翼君が大友中ゴール前のライン際に駆け上がります。
ノートラップロングボレーシュートだ!!
翼君の力強いシュートが大友中ゴールに入ります。
ここで前半終了。
大友中の浦辺君、岸田君、西尾君、中山君、そして、新田君。
後半に向けて、さらに気合が入ります。
ここで今回は終了。
タイトルにある隼シュート登場というのは、前回見たのだけど。
それに、隼シュートで得点できなかった。
それよりも、翼君のノートラップロングボレーシュートのほうが
圧倒的に印象が凄かったw
技術的には遥かに上みたいだけどw
試合展開はほぼ膠着状態だから、
翼君以外の力が拮抗しているからなのだけど。
それと、修哲トリオ(来生君、井沢君、滝君)が大友中に抑えられているのも気になった。
3人で何とかすればいいのに。
ああ、そうか、井沢君だけはドリブルがそれなりに上手いけど、
来生君、滝君はそれ程でもないのか。
では、だめだな。
これでは機能しない。
やっぱり、片桐さんの言ったように、
翼君vs新田君になるだけなのか。
どちらがより得点できるかだけなのね。
思ったのだけど、大友中のこの戦い方は南葛中にはそれなりに有効だけど、
日向君のいる東邦学園には向いていないよね。
まず、浦辺君、岸田君、西尾君、中山君が日向君の強引なドリブルで抜かれそうなのと、
新田君の隼シュートは若島津君にあっさりととられそうだから。
つまり、これでは全国優勝は狙えない。
まあ、南葛中にも勝てないのだけどね。
でも、浦辺君、岸田君、西尾君、中山君がこれほどに成長しているのは、
やっぱり面白い。
さすがのメンバーだ。
翼君、日向君、三杉君、松山君、立花兄弟などをエース級、準エース級(この世代の日本代表)
を除いたメンバーではもっともレベルが高そうなのは、大変良い。
翼君だけでは無く、他の選手もレベルがそれなりに高くないと
キャプテン翼は面白くないのだ。