色づく世界の明日から 第13話 色づく世界の明日から 感想
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bluetopaz178
葵唯翔の話?
星砂時計が浮かび上がる。
魔法使ってるなって感じがする。
ひとりつづ挨拶するたびに星砂時計が浮かび上がっていく。
面白い仕掛けだ。
みんな、月白瞳美に温かい言葉をかける。
仲が良いからいいな。
名残惜しいという感じなのだろう。
楽しい時間を共有していたから、涙を流して名残惜しい。
月白瞳美からもみんなに挨拶です。
とても前向きな挨拶をしていると、
星砂時計が青白く光り輝き始めて、
稲妻もほとばしります。
月白瞳美を助けようと、葵唯翔が助けに向かいます。
どうなっているのだろう。
葵唯翔がいるのはどこの世界なのかな?
これは葵唯翔の心の世界かな?
金色のサカナが導いている。
月白瞳美と同様に自分を解放しないとだめなのかな、葵唯翔も。
月白瞳美もいた。
まだ、お互いに伝えておかなければならないことがあったのね。
もっと感謝の気持ちをたくさん伝えなければならなかった。
だから、たくさん伝えてる。
月白瞳美と葵唯翔はお互いに力や魅力を補完するにはちょうど良い相手だった。
ということだよね。
だから、ちょっと好きにもなった。
色も見えるようになった。
「瞳の無意識の魔法が解けることが、旅のリミットだったんだ」
未来の月白琥珀はこういう魔法の仕掛けをほどこしていたのか。
ああ、月白琥珀のスマホに未来の月白琥珀から
「瞳美、無事に帰りました。お疲れさま 琥珀より」
ってメッセージが届いている。
2078年から2018年のスマホにメッセージが届けられるのか。
魔法使ってるのか?
2078年9月19日。
おばあちゃんに魔法をかけられた場所に月白瞳美は戻ってきた。
というか、未来の世界は時が進んでいないようだ。
どうなっているのだ?
ああ、そうなのか。
2018年の月白琥珀は魔法でみんな幸せにしたかったのに、
2078年まで身近な人たちを幸せにはしてあげられなかったのね。
今日は泊まっていける?
あれ、月白瞳美と月白琥珀は一緒に住んでいるのではないのか?
2078年の状況はよくわかっていなかったからな。
まほう屋さんの庭には魔法写真美術部のみんなのタイムカプセルがあったのか。
えーと、どういうことなの?
過去の出来事がすでにタイムカプセルになってる。
ちょっと状況がよくわからないけど。
タイムカプセルの中にはなんと葵唯翔の書いた絵本があり、
この絵本を月白瞳美は子供の頃に読んでいたのか。
内容は月白瞳美が過去に行って過ごしたこととほぼ同じ内容。
これが動物のキャラクターで描かれている。
月白瞳美は魔法写真美術部に入ります。
というか、入ったら魔法写真美術部になったのか。
1話で登場したクラスの人たちとも会話できるようになりました。
ああ、一柳さん、おじいちゃんだったのかw
まあ、2018年の日常からすると、わからないではない。
だが、この2人の娘が魔法を使えないとは、何とも複雑だ。
色が見えるようになった月白瞳美の清々しい表情が印象的だ。
これで、色づく世界の明日からも終了です。
このアニメは素晴らしい内容だった。
ちょっと恋愛要素もあったけど、
そこを除けば、素晴らしい物語だった。
重いテーマでもあり、清々しい清涼感のある展開もあり。
結局、月白瞳美の魔法を解いたのは魔法では無く、
人の物事への考えかた、感じかた次第というところなのだな。
魔法よりも、日常の体験そのもののほうが圧倒的に効果的ということですか。
魔法で何とかするアニメかと思って見たのだけど、
全然違かったな。
でも、それで良かった。
様々な演出が繊細で情景、雰囲気が全編で素晴らしかった。
いろんなシーンで魔法に頼る演出では、このような雰囲気のアニメにはならなかっただろう。
時間の概念からして、過去と未来とが交錯して、
ちょっと理解が難しいところがあったけど、
そこは置いといて。
今回で終了だけど、スペシャル版とかやらないかな?
2078年での月白瞳美の生活ぶりと
2018年当時の魔法写真美術部のメンバーのその後が見たい。
というか、これだけの良い体験を共有して、
2078年の段階では交流が無いと自然ではない気がするのです。
今回は出てこなかっただけなのかもしれないけど、
1話で登場した月白瞳美のクラスの子たちは
風野あさぎと川合胡桃の孫っぽい気もしないでもないけど、
見た目と雰囲気が違う気もする。
魔法写真美術部のメンバーが同じ地域に住み続けているとしたら、
孫同士の距離感がちょっと身近な雰囲気では無かったんだよね。
だから、2078年でも交流があるのか、無いのか、
みんなの孫たちでいいのか、
そのあたりの日常系アニメとしてスペシャル版でもやってほしいな。
もっといろいろと書きたい気持ちがあるけど、表現力が無いから、
感想を書くのにも表現力と語彙力が思いつかないな。
こういうアニメが増えてくれたらいいな。
「色づく世界の明日から」、自分としてはここ数年で最も良いアニメだった。
【あみあみ限定特典】BD 色づく世界の明日から Blu-ray BOX 1
あみあみ 楽天市場店
星砂時計が浮かび上がる。
魔法使ってるなって感じがする。
ひとりつづ挨拶するたびに星砂時計が浮かび上がっていく。
面白い仕掛けだ。
みんな、月白瞳美に温かい言葉をかける。
仲が良いからいいな。
名残惜しいという感じなのだろう。
楽しい時間を共有していたから、涙を流して名残惜しい。
月白瞳美からもみんなに挨拶です。
とても前向きな挨拶をしていると、
星砂時計が青白く光り輝き始めて、
稲妻もほとばしります。
月白瞳美を助けようと、葵唯翔が助けに向かいます。
どうなっているのだろう。
葵唯翔がいるのはどこの世界なのかな?
これは葵唯翔の心の世界かな?
金色のサカナが導いている。
月白瞳美と同様に自分を解放しないとだめなのかな、葵唯翔も。
月白瞳美もいた。
まだ、お互いに伝えておかなければならないことがあったのね。
もっと感謝の気持ちをたくさん伝えなければならなかった。
だから、たくさん伝えてる。
月白瞳美と葵唯翔はお互いに力や魅力を補完するにはちょうど良い相手だった。
ということだよね。
だから、ちょっと好きにもなった。
色も見えるようになった。
「瞳の無意識の魔法が解けることが、旅のリミットだったんだ」
未来の月白琥珀はこういう魔法の仕掛けをほどこしていたのか。
ああ、月白琥珀のスマホに未来の月白琥珀から
「瞳美、無事に帰りました。お疲れさま 琥珀より」
ってメッセージが届いている。
2078年から2018年のスマホにメッセージが届けられるのか。
魔法使ってるのか?
2078年9月19日。
おばあちゃんに魔法をかけられた場所に月白瞳美は戻ってきた。
というか、未来の世界は時が進んでいないようだ。
どうなっているのだ?
ああ、そうなのか。
2018年の月白琥珀は魔法でみんな幸せにしたかったのに、
2078年まで身近な人たちを幸せにはしてあげられなかったのね。
今日は泊まっていける?
あれ、月白瞳美と月白琥珀は一緒に住んでいるのではないのか?
2078年の状況はよくわかっていなかったからな。
まほう屋さんの庭には魔法写真美術部のみんなのタイムカプセルがあったのか。
えーと、どういうことなの?
過去の出来事がすでにタイムカプセルになってる。
ちょっと状況がよくわからないけど。
タイムカプセルの中にはなんと葵唯翔の書いた絵本があり、
この絵本を月白瞳美は子供の頃に読んでいたのか。
内容は月白瞳美が過去に行って過ごしたこととほぼ同じ内容。
これが動物のキャラクターで描かれている。
月白瞳美は魔法写真美術部に入ります。
というか、入ったら魔法写真美術部になったのか。
1話で登場したクラスの人たちとも会話できるようになりました。
ああ、一柳さん、おじいちゃんだったのかw
まあ、2018年の日常からすると、わからないではない。
だが、この2人の娘が魔法を使えないとは、何とも複雑だ。
色が見えるようになった月白瞳美の清々しい表情が印象的だ。
これで、色づく世界の明日からも終了です。
このアニメは素晴らしい内容だった。
ちょっと恋愛要素もあったけど、
そこを除けば、素晴らしい物語だった。
重いテーマでもあり、清々しい清涼感のある展開もあり。
結局、月白瞳美の魔法を解いたのは魔法では無く、
人の物事への考えかた、感じかた次第というところなのだな。
魔法よりも、日常の体験そのもののほうが圧倒的に効果的ということですか。
魔法で何とかするアニメかと思って見たのだけど、
全然違かったな。
でも、それで良かった。
様々な演出が繊細で情景、雰囲気が全編で素晴らしかった。
いろんなシーンで魔法に頼る演出では、このような雰囲気のアニメにはならなかっただろう。
時間の概念からして、過去と未来とが交錯して、
ちょっと理解が難しいところがあったけど、
そこは置いといて。
今回で終了だけど、スペシャル版とかやらないかな?
2078年での月白瞳美の生活ぶりと
2018年当時の魔法写真美術部のメンバーのその後が見たい。
というか、これだけの良い体験を共有して、
2078年の段階では交流が無いと自然ではない気がするのです。
今回は出てこなかっただけなのかもしれないけど、
1話で登場した月白瞳美のクラスの子たちは
風野あさぎと川合胡桃の孫っぽい気もしないでもないけど、
見た目と雰囲気が違う気もする。
魔法写真美術部のメンバーが同じ地域に住み続けているとしたら、
孫同士の距離感がちょっと身近な雰囲気では無かったんだよね。
だから、2078年でも交流があるのか、無いのか、
みんなの孫たちでいいのか、
そのあたりの日常系アニメとしてスペシャル版でもやってほしいな。
もっといろいろと書きたい気持ちがあるけど、表現力が無いから、
感想を書くのにも表現力と語彙力が思いつかないな。
こういうアニメが増えてくれたらいいな。
「色づく世界の明日から」、自分としてはここ数年で最も良いアニメだった。
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