とある科学の超電磁砲Ｔ 第３話 バルーンハンター 感想

この競技は帽子の上の風船を割る競技らしいです。

重石というどこかの学校の生徒を相手に圧勝するかに思われたけど、
切斑芽実さんも油断したな。
かなりの能力だけど油断だけはダメだな。
もう一人の能力者に油断した。

口囃子早鳥という子も数名と相手と戦おうとしていたけど、
蜘蛛が目の前に来て、念話（テレパス）能力を暴発させてしまい、脱落。

御坂妹も順調に戦ってる。

婚后光子は１対７で相討ちですか。
まあ、なかなかのもの。

つづいて、相手チームは御坂妹を集団で狙う。

凄まじい身体能力で圧倒していたのだけど、
蚊のようなスパイロボットみたいなのに体をふれられた一瞬に
風船を割られてしまった。

で、これを操っている人は誰なのだろう？
さっきから登場してるけど、名前がわからない。

常盤台中学は敗戦。

バルーンハンターは終わって、
御坂美琴はお母さん（御坂美鈴）と食事です。
飲み物を買いに行ったら、上条さんと遭遇。

上条さんが美琴たちの分も買ってきてくれることになったが、
今度は食蜂操祈と遭遇。

初春飾利、佐天涙子はシャドウメタルについての会話。

御坂妹は蚊に刺されたところがちょっと赤くなって、
倒れてしまった。

今回はここまでだけど、さっぱり展開がわからないな。
ほとんどが競技の内容なので、食蜂操祈と依頼したグループの人たちが
何の目的で動いているのかがよくわからない。
御坂美琴の無能力化みたいな目的だけど、
何のためにこのようなことにこだわるのか？
まだまだ謎だらけだ。