fc2ブログ

とある科学の超電磁砲T 第22話 屍喰部隊(スカベンジャー) 感想

-
bluetopaz178
魂が拡散すると、どうなるのかわからないという話。
でも、ドッペルゲンガーには、セーフティーが搭載されているので、
自己破壊はできないと。

この現象を止めるために操歯涼子はインディアンポーカーを作った。
自分では解決できないけど、様々な人がインディアンポーカーを利用して、
技術、知識を夢で習得して、能力を開発し、ドッペルゲンガーを止めることができる
存在が現れることを期待してのことなのだね。

操歯涼子はドッペルゲンガーと遭遇。

ドッペルゲンガーは圧倒的な身体能力だが、
操歯涼子は爆弾で隙を作り逃走。

その直後にスカベンジャーのメンバーがドッペルゲンガーを襲撃します。

ここからは4対1の激しい格闘戦。
だが、すぐにドッペルゲンガーは捕獲される。

だが、ドッペルゲンガーは反撃に出る。
でも、メンバーの一人に腕を破壊される。
結構なダメージだよ。

逃走した操歯涼子もメンバーの一人に捕獲されるが、
そこへ御坂美琴が現れる。

操歯涼子は人を助けるために科学者になり、
被験者になり、基本的にはいい人なのだな。
中学生らしいけど、ここまでの科学者になるのだから、
もの凄い頭が良い、といか、天才。

御坂美琴は戦闘に関わるのか?

ドッペルゲンガーのほうはまだ動けるみたい。
対決している人たちも戦おうとするが、
どういうわけなのか、紙で作った巨大なぬいぐるみに自分で乗って、
攻撃するが、攻撃が無効化されてる。
どういう現象なのか?

御坂美琴の戦闘は激しくなるかと思いきや、
一撃で勝負あり。

ドッペルゲンガーもぬいぐるみの人を圧倒。
他の人たちも太刀打ちできず、でも何とかこの戦闘から切り抜けられた。
ドッペルゲンガーの能力が単なる機械とはまったく違うぞ。
どうみても超能力も保有しているようにしか見えないけどな。

戦闘から切り抜けた3人が今後の作戦を考えていると、
そこへ御坂美琴がやってくる。

操歯涼子は割と純粋な気持ちで科学者になったが、
結果として、変な感じの結果となったのね。
自分でも何とか解決しようと頑張っている。

ドッペルゲンガーを襲撃した人たちもそれなりの能力者のようだけど、
太刀打ちできないほどにドッペルゲンガーが凄いのは
どのような理由なのか?
ただの機械ではない。

今後の展開がよくわからないけど、
まだまだ戦闘はいろいろと続きそうだ。
bluetopaz178
Posted bybluetopaz178

Trackbacks 1

Click to send a trackback(FC2 User)
この記事へのトラックバック
  •  とある科学の超電磁砲T第22話「屍喰部隊」ドッペルゲンガーに魂はあるのか
  • とある科学の超電磁砲T第22話「屍喰部隊」は、スカベンジャーがドッペルゲンガーと戦って敗北するエピソード。 原作第12巻88話~第13巻第89話中間まで。 魂の拡散と憑依 アバンはスカベンジャーがランクアップの話をしてた。 探知した場所に繰歯のドッペルゲンガーはいなかった。 途中でアイス買ったので到着が遅れたらしい。 しかしまた探知すればいい。 OP後、繰歯は魂がドッペルゲンガーに宿ってると...
  • 2020.09.25 (Fri) 20:32 | アニメとマンガの感想と考察