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とある科学の超電磁砲T 第23話 憑依 感想

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bluetopaz178
ドッペルゲンガー捕獲チーム(ほんとかどうかよくわからないけど)は御坂美琴を遭遇して、
かなり取り乱している。
共同戦線を持ちかけるが、会話がいまいちかみ合わない。

一応、素性はよくわからないみたい(偽物だけどジャッジメントのふりをしている)

食蜂操祈も独自にいろいろと動いている。

まあ、何だかんだ会話をして、共同でドッペルゲンガーを追いかけることになりました。

ドッペルゲンガーはすぐに見つかった。

御坂美琴は巨大なコンクリートの破片でドッペルゲンガーを包み込むが、
すぐにはじき返される。
さらに、石油のタンクを動かして攻撃してくる。

これは予想以上の力。

ドッペルゲンガーはレーダー施設に向かっているのか。
データーを収集しているという飛行船が目的なのか。

このレーダー施設の横には、この捕獲チームの人たちがドッペルゲンガー引き渡し指定場所が
あるので、そちらへ誘導するように行動する。

捕獲チームの人たちがスキルアウトたちを避難させている間に、
御坂美琴はドッペルゲンガーと大規模交戦中。

八〇八倉庫と呼ばれるドッペルゲンガー引き渡し指定場所には、
髪の長いおばちゃんがいます。

ドッペルゲンガーの周囲の物体を取り込む機能というのは、
このおばちゃんの予想外の展開なのか、
非常に戸惑っている。

契約は終了したみたいだから、ちょっと強引にサインをしてもらって、
建物から脱出。

御坂美琴は苦戦しているみたいだけど、
何となく対応の仕方もわかってきたみたい。

お互いに戦闘しながら、相手の分析もする。

ドッペルゲンガーはさらにコンクリートと鉄を集めて、
巨大な怪獣のような姿に変身します。
「SSSS.GRIDMAN」の怪獣みたいだ。

今回はここで終了だけど、
このドッペルゲンガーの機能はみんなの想像以上のものだということなのね。
対決する人たち、研究者の人たちが驚いている。

見ている一視聴者の私もこれは超能力なのか?
と疑問に思ってばかりの展開だ。
bluetopaz178
Posted bybluetopaz178

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