パリピ孔明 第１２話 英子の歌 感想

SHIBUYA109(渋谷１０９)前で歌った月見英子の歌は素晴らしく綺麗な歌声だったな。
のびやかで透き通る歌声は大変好みだな。
歌詞も久遠七海を応援するような歌詞だった。

１０万イイネの１０万目はスティーブ・キドなのか。

渋谷にいたAZALEA（アザリエ）のファンの心もしっかりつかんで１０万イイネ達成。

英子の歌を受けて、アザリエも素顔を出して、初期のアザリエの曲？を披露する。

この後、孔明によるなんとか１０万イイネ返しという秘策がさく裂し、
ネットで配信もしていたためアザリエも１０万イイネを超えた。
SHIBUYA109前から離れていたお客さんたちも戻ってきました。

BBラウンジでの打ち上げパーティーにファンの人たちやアザリエのメンバー、
プロデューサーである唐沢もやってくる。

唐沢が過去にロックバンドのメンバーだったことも
アザリエのメンバーに知られて、再度、プロデュースすることになりました。

うーん、一件落着感が凄いな。
孔明の策ですべてが解決みたいな。
でも、英子と七海と一夏と双葉の力があってこそだけど。

とても良い内容だったと思う。

これで１期は終了だね。
続きはいつやるのかわからないけど、
サマーソニアに向けて、新しい展開になるのだろうけど。
日本にも、海外にも凄い歌手がたくさんいるだろうから、
刺激を受けて成長していくのだろうな。
孔明の支えとともに。

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