機動戦士ガンダム サンダーボルト 第２話 水 感想

地球連邦軍、ジオン公国軍、双方共に、苦しい戦いを強いられているのね。

地球連邦軍ムーア同胞団は子供たちを投入し、
ジオン公国軍リビング・デッド師団は
ダリル・ローレンツの実験のMS-06Rリユース・P・デバイス装備高機動型ザク（サイコ・ザク）を投入。
ジョニー・ライデン専用機に似てるのね。

艦隊戦？では双方共に壊滅状態。
イオ・フレミングのFA-78フルアーマー・ガンダムと
ダリル・ローレンツのMS-06Rリユース・P・デバイス装備高機動型ザク（サイコ・ザク）の
一対一の戦闘シーンは白熱してましたね。

本当に激しい戦闘だな。
つらいシーンが多いな。
まあ、ガンダムはそういうアニメだからね。

一年戦争時にこれほどの重装備が可能だったのか、疑問に思いつつも、
やっぱりガンダムなんだ、と思った回だったな。

あと、今回はジャズが流れるシーンがちょっとしかなかったな。