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お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 #10 夢の中の天使様(The Angel in the Dream) 感想

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bluetopaz178
藤宮周の中学生時代は裕福さゆえに、同級生に利用された生活だったのね。
そのことを知ったから、地元から離れた高校に進学したのね。
いい人過ぎたのか。

そのような周の話を聞いていた椎名真昼さんがこんなことをおっしゃる。

「不届きものの頬を打ち抜いてましたよ」

いやいやいやー、真昼さん、それは危ないですよ。
見た目がヤンキーっぽい子だったので、それはやめた方がいいです。

真昼は周の支えになりたい。
甘えてもいいし、頼りにしてもいいし。
お互いにそういった関係になりたい。
そういう希望を持っているのですね。
恩返しのような。

後日、真昼はクラスの女の子に、ショッピングモールでの買い物の話をされる。
真昼はデートってしゃべっちゃったなw
クラスで話を聞いていた男子生徒も驚いていたけどさ。

「お付き合いはしていませんけど、私にとって、彼は一番大切な人ですよ」

ああ、しゃべっちゃったよ。
まあさ、バレなければ、ほぼ最初からこんな感じだけどさ。
公言しては駄目なんじゃないの?
そんなに話ちゃっていいの?

家に戻って、やっぱりこの話題。
真昼の話は間違っていなけど、公言については周も気にしている。

真昼は意図的に情報を流して、管理しやすいようにしているのか。
頭が良いというか、策士というのか。

やっぱり、お互いに甘えたり、頼ったりして、さらなる接近が続くと、意識するものだ。

今度は2学年1学期の中間考査。
周が10位以内に入ったら、お願いことを聞いてくれるって。

膝枕で耳かき。

ちょっと面白い。

みんなでの勉強会はあっさりと終わった。

家での会話。

「遠慮なく駄目にして差し上げますので、周くんは安心して駄目になってくださいね。」

これは、真昼が迫っているのか。
もう、告白待ちなのか。
こういう状態だよね。
きっと。
bluetopaz178
Posted bybluetopaz178