機動戦士ガンダム 水星の魔女 第２２話 紡がれる道 感想

正しくても、間違っていても、前に進むしかない。
スレッタ・マーキュリーの言葉で、
ふさぎ込んでいたミオリネ・レンブランは立ち直る。

プロスペラ・マーキュリーの次の目標はプラント・クエタ。
だがそこはもぬけの殻なので、
デリング・レンブランの所へ向かいます。

スレッタ、ミオリネたちはいよいよ、クワイエット・ゼロへ乗り込みに行く。

キャリバーンでのテストでは、
スレッタもパーメットスコアを上げるときついんだね。
スコア５はクリアしたけど、大丈夫なの？

戦闘も激しいけど、どうなのかな？

ガンダム・エアリアルとエリクト・サマヤが待ち構えていたけど。

説得はできるのかな？

戦力的には、差がありすぎると思うんだけどな。
キャリバーンってどこまで凄いのかわからないけど。

これ以上、戦わなくても済むのなら、それに越したことはない。