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日本のアニメは面白い2

日本のアニメの感想レビューです。Japanese Anime Review。見たアニメの作品数は決して多くありませんが、楽しめたり思い入れのあるアニメ作品の感想や話題について書いていきたいと思います。リンクはフリーです。

キャプテン翼 シーズン2 ジュニアユース編 第6話 躍動!日本代表ジュニアユース! 感想

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bluetopaz178
翼くんの入った日本代表は一段と強くなるんだけど、
ミュンヘンもなかなか上手いんだよね。
日本代表DFを翻弄するくらいに。

シュートも上手いんだけど、普通と言えば普通なので、若島津くんからの得点は出来ない。

翼くんが入ると、他の選手が動きやすくなるのね。

三杉くんの解説がわかりやすいわ。

松山くんの北国シュートで追加点。
青白く輝いて飛んでいくシュートがとても美しくて綺麗だ。

この時何だっけ?
アナウンサーの解説を聞いて、イーグルショットって名前にしたの。

若島津くんは一応、怪我をしているから、森崎くんに交代。

早速、森崎くんのセービング。

カウンターで新田くんが隼シュートを放つが、ゴールバーで跳ね返り、
そのボールを翼くんがオーバーヘッド。

これで4点目。

得点だけは圧勝。

その後も欧州で試合してたのか。

そしてパリへ。

やっぱり翼くんが入ると別物だな。
まあ、ミュンヘンも良いチームなんだけど、
凄いシュートを放たないと得点できないのが、キャプテン翼だからね。

さて、いよいよフランスでの大会だ。
さらなる楽しみだ。

僕らの雨いろプロトコル 第5話 迷わない決意 -Logic Gate- 感想

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bluetopaz178
時野谷瞬の妹、時野谷美桜はめっちゃお兄ちゃん大好きなのだね。

これはハーレムアニメなのだろうか?
そっち系? 

三枝悠宇も瞬の画像で何やら作業。
トマトジュースにいろいろなものを混ぜて、サインペン?でかき回して飲むとか、
ちょっと凄い感じ。

稲月望はひたすら瞬のお世話。

内嶋睦生はレトルトカレーが大好き。

「FOXONE」の準決勝は勝ったけど、「SLEEPING OWL(スリーピングアウル)」との決勝戦は、
司令塔、内嶋睦生の味方をおとりにつかうやり方に完敗。

仲間からも快く思われていないような作戦なのか、容赦ないやり方みたいだ。
監督の指示でもあるから、問題は無いみたいだけど。

ゲームシーンを見ていても、さっぱりわからなかったんだけどね。

内嶋睦生だけは、別格の強さなのだろうか?
何かの一芸に秀でる人なのか?
まだ、よくわからなかった。

そこも気になるが、美桜、悠宇、望の関係がね。
特に美桜、悠宇はもやもやしてるねw

まあ、個人的にゲームの内容がさっぱりなので、
日常シーンに意識が向いてしまうのだけどね。

ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~ 第4話 シャルウィーダンス?  感想

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bluetopaz178
ミーア・ルーナ・ティアムーンの社交ダンスの相手はアベル・レムノに決まり。
でも、アベルはそれほど上手くは無いらしい。

ミーアは社交ダンスが特技なのだね。

事前に浮かれて、散歩していたら、馬にくしゃみをされるシーン
(原因はミーアのつけすぎた香水のせい)はとても面白かった。

ミーアから自由に使える資金を頂いたアンヌ・リトシュタインは
お買い物をしようとするが、
ティオーナ・ルドルフォンのメイド、リオラ・ルールーが助けを求めてやって来た。

学園の塔に閉じ込められているらしい。

原因はティアムーン帝国貴族子弟のねたみ。
貧乏貴族はダンスパーティーに参加するな的な扱い。

結局、通りすがりのキースウッド(シオン・ソール・サンクランドの従者)に
助けてもらった。

ティオーナはアンヌの預かり資金で新しいパーティードレスを用意して、
社交ダンスに参加した。

この経緯はラフィーナ・オルカ・ヴェールガの知るところとなり、
ミーアは事情説明するが、一応、ミーアの対応はラフィーナに好感を持たれ、友達になった。

ミーアの豊かで面白い表情と周りの人たちにミーアの思惑とは違う解釈をされて
物語が進んでいくのがとても面白い。

頭は良いが、性格的に難があるミーアが、シオンと華麗なダンスを披露するのも、
とても良い感じ。

以前も今もそうだけど、ティアムーン帝国貴族はかなり感じがよろしくないなw
帝国が崩壊?するのはミーアだけのせいではなさそうだ。

キャプテン翼 シーズン2 ジュニアユース編 第5話 もうひとりの実力者 感想

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bluetopaz178
岬くん登場。

フランスジュニアユースはプロのチームと練習試合をしてたけど、
エル・シド・ピエール、やっぱり凄い華麗で上手いな。

階段のところでリフティングをしながら降りてくる岬くんからボールを奪うピエール。
これって2人とも、めちゃめちゃ危ないよねw
マネしちゃだめよ、これw

広場でピエールとの互角の勝負をしていると、
片桐さんが岬くんのユニフォームを持って現れ、
勝負は中断。

岬くんへ日本代表に参加することを要請します。

色々話してたけど、岬くんと片桐さんってこの時点で面識なかったのか?
そうだったっけ?

試合が終わったら、岬くん乱入w

フランスジュニアユースの選手たちを持前のテクニックで突破。
だが、ピエールはさすがに難しかったが、
さらに乱入してきたルイ・ナポレオン とコンビを組み、得点。

一応、フランス代表監督とピエールに謝罪はしてたけど、
で、ナポレオンのシュートは強烈だった。

日本代表は練習とミュンヘンとの試合。
翼くんは代表に合流して初めての試合。

さっそく、一人で突破して、ドライブシュート。

その後も、ミュンヘンはそれなりに良いチームみたいだけど、
翼くんがやっぱり凄くて、圧倒しそうだ。

ピエール、岬くん、翼くん、3人のテクニックが良い表現をされていて、
とても良かったと思います。
まさに、華麗なテクニックという意味で、存分に表現されていた気がします。

こういう表現がたくさん登場すると、見ごたえがあるんですよ。
キャプテン翼ですから。

僕らの雨いろプロトコル 第4話 繋がる願い -3way Handshaking- 感想

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bluetopaz178
ザクセリオン・チャンピオンシップ本戦Aグループ第1試合。
「SLEEPING OWL」vs「FOXONE」

前半戦はとりあえず圧倒されているみたいたな。
5ラウンドとられているから、ここから7ラウンド勝たないと負け。

後半は圧倒して、逆転勝ち。

ゲームステージにハマったのか、チームの統制が取れたのか、
本来の強さがこのような感じなのか。

最初から観客として来ていた佐藤星詩流のゲーム解説によると、
ゲームステージにハマったらしいが、
そういうものなのだね。

見ている限りでは、それよりも、個々の能力が高いから、
という印象だったな。
特に時野谷瞬の技術と三枝悠宇の能力は凄い気がする。

試合が終わり、ファミレスでは、今後もチームに残って、
プロリーグへの参加を検討してくれという、稲月颯からの要請。

結果は、ベスト4?決勝進出?
妹、時野谷美桜の話では、こういう結果らしいけど。

何かでも、母、時野谷聡美は瞬がゲームをすることを快く思ってはいないようだ。

内嶋睦生は自分の家では、裸でカレーを飲むのか。
凄い人なのかな?
いろいろな意味で。

ザクセリオンというゲーム自体の内容は、あまりよくわからなかった。
(ゲームやらないので)

今の状態でも、かなり凄いゲームが強いみたいだけど、
さらに凄くなるのかな?

プロゲーマーの世界の強さはさらに凄い人たちがゴロゴロといるのかな?

ゲーム上のシーンの凄さがよくわからないので、
ゲームをしない人間から見ると、凄さが実感しにくい。

ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~ 第3話 ミーア姫、種をまく 感想

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bluetopaz178
神聖ヴェールガ公国にある、セントノエル学園。
ここがミーア・ルーナ・ティアムーンがこれから学ぶ学校。

初日から騒動を解決して、絶好調だw
他の貴族の娘たちに絡まれていた、ティオーナ・ルドルフォンとリオラ・ルールーを助けて、
帝国臣民を大切にする皇女という印象を植え付けた。

これを見ていたシオン・ソール・サンクランドにも良い印象(皇帝に連なる者の資質)を与えた。

すでに、帝国の叡智として有名人なのだな。

お風呂のシーンでは、ラフィーナ・オルカ・ヴェールガと出会い、
一緒にお風呂に入る。
この人には、以前では、ほぼ相手にされてなかったみたいで、
とても緊張している。

新入学生のためのダンスパーティーがあるみたいだけど、
以前はシオンはティオーナを誘って、ミーアは誘われなかったのね。

「理想的な殿方との出会いを演出」

これが、今回のテーマになるが、
アンヌ・リトシュタインの恋愛知識を動員して、
計画を練る。

レムノ王国のアベル・レムノに近づこうとしているのか。
ティアムーン帝国、サンクランド王国、レムノ王国は海を挟んで隣接しているので、
軍事的な同盟関係を結べば、サンクランド王国に対抗できるかもしれないので。
って、いきなり、軍事的な目的で相手を選ぶのか。

入学前から考えてたって、でも、出会いの仕方はハンカチ落とし作戦。

何だろう、軍事を考える聡明な印象と、古典的というか、こんなのしないだろ的な作戦が混在していて、
何とも言えない。

「軽くてキザな残念イケメン」

ハンカチと女子を同時に見つけたら女の子のほうにいくw

ミーアは頭が良いのか、良くないのかわからないなw

ハンカチはシオンが拾い、ティオーナにミーアのハンカチだと教えてもらい、
ミーアにダンスのパートナーをお願いするが、
返答に困ったミーアはアベルがゲイン・レムノに連れていかれるのを見て、
どさくさに紛れてその場を離れる。

ここでもアベルがゲインに怒られている?いや、馬鹿にされているのか、
それを助ける形で強制的にダンスのパートナーにしてしまった。

いろいろあったけど、ミーアは絶好調だなw
ちょっとずさんな計画な感じがするけど、勢いで乗り切っているなw

単純に王侯貴族が人脈を築くというだけでなく、
戦略的に誰と仲良くなったほうがいいのか、考えなくてはいけないな。
以前は何も考えないで、やりたい放題だったみたいだけど。

でも、いろいろと癖の強そうな人たちばかりだから、大変だな。

ティオーナが一番堅実でまともな印象がする。

いろんな王侯貴族が出てきて面白くなりそうだ。

キャプテン翼 シーズン2 ジュニアユース編 第4話 ゼロからの再出発 感想

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bluetopaz178
今回はブレーメン、イタリア代表と2試合ある。

フランツ・シェスター、好きな選手なんだよね。
とても華麗なプレイヤーだからね。

でも、この回以外は意外と活躍シーンが少ないんだよね。

後半はイタリア代表との試合に備えて出ない。

第2試合はブレーメンvsイタリア代表。

ジノ・ヘルナンデスが凄い。

3試合目の予定はイタリア代表のキャンセルで試合は無いが、
これに怒った翼くんがイタリアゴールを目指して突進していきます。

イタリア代表の選手たちをドリブルで突破して、
ジノ・ヘルナンデスのいるゴールめがけてドライブシュート。

ジノ・ヘルナンデスは動けず、驚愕している。

今思うと、こういうプレーを披露すべきじゃなかったよねw
絶対、温存するべきだったw

結果として、ジノ・ヘルナンデス、フランツ・シェスターにはちょっと喜ばれてたけどねw

日本代表も実力主義になって、岬くんも待ってる。

いよいよフランスでの大会だな。

僕らの雨いろプロトコル 第3話 僕らの始まり -Astable Multivibrator- 感想

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bluetopaz178
三枝悠宇って何か凄い子だな。
女優さんだけど、いろいろ雑な子なのだね。

中身がヤンキーみたいw

結局、追いかけて来た4人ともに、悠宇の部屋に上がることになった。

みんな驚いている。
それはそうだよね。
可愛らしい女優さんのイメージとはかけ離れた現状だから。

何か、視聴者とか、ファンの人とか、それ以外の人でも、こういうの見たくないよね。
昔の春香クリスティーンさんとか、
お笑い芸人の餅田コシヒカリさん(カトパン(加藤綾子さん)に似てる人)を見てるみたいだw
今はどうなのか、よく知らないけど。

女優、三枝悠宇「ちょっと天然で、華麗で、清楚なキャラ」

中の人「ヤンキー系で雑」

まあ、何はともあれ、あらためて、チーム「FOXONE」に勧誘。

本人は最初から、したかったからあっさり決定。
条件も本人とバレなければいいわけだから、
特に覆面を付けてても問題は無い。

衣装だけは、自腹というか、自分たちで用意してくれとのこと。

悠宇のプレイヤーネームは「幻影忍者(ファントムニンジャ)」

稲月颯太が登録手続きを進める。

稲月望のプレイヤーネームは「656(ムツゴロウ)」

仙堂暁斗は「Xane(ザネ(本人の希望では、ゼインと読むらしいが、間違えて登録)」

長嶺流星はいつもの、読み方は(ザネコ)

時野谷瞬は「syun(シュン)」

この後はチーム練習。

練習自体は順調みたいだけど、悠宇は瞬と望の関係が気になるみたいだ。
まだ、瞬の詳しい事情は知らないからね。

悠宇は流星と暁斗からサインをねだられて忙しい。
流星は共演者のサイン、暁斗は瞬の妹(時野谷美桜)のため。
悠宇本人のファンはいないみたいw

何かさ、ゲームの上手さ以外はアホな子が多いのかもw

ザクセリオン・チャンピオンシップ本戦当日、
会場では、カレーをストローで飲んでいる人がいた。
「カレーは飲み物」というが、ストローで飲んでいる人は初めて見たかも。

最初の対戦相手は優勝候補のチーム。
しかも、元「FOXONE」のジョナサンとさっきカレーを飲んでた人(内嶋睦生)がいる。

この展開は。
初戦で勝てる可能性が薄くなったのか?
それとも、こちらの5人は想像以上に凄いのか?

どうなる?

とりあえず、今回はほぼ、三枝悠宇にスポットが当たった回。
女優としてのイメージは普段とは全く違うもので、何とも言えない。

ゲーム以外のことは触れなければいいのか。
それでもやっていけるのかどうか、わからないけど。

そもそも、こういう子が、どうして女優さんになろうと思ったのか、
むしろ、そこが気になってしまった。

ガンダムビルドメタバース 第3話 TRY&FIGHT 感想

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bluetopaz178
ホウジョウ・リオ(リオ)は大規模なミッションバトルに参加。

三代目メイジン・カワグチ(ユウキ・タツヤ)、クガ・ヒロト、カミキ・セカイ、クジョウ・キョウヤ
イオリ・セイ、レイジなど、歴代のキャラクターたちとバトル。

最後はウルツキ・マリア(マスカリージャ)と戦って、勝ったみたい。

続いてのガンプラバトルでは、決勝戦まで駒を進めた、
7代目レディー・カワグチとなった、ウルツキ・マリア(マスカリージャ)
との対戦をかけて、準決勝で、ウルツキ・セリア(マスクレディー)と1対1でのバトルで終わる。

本当に、プリキュアオールスターズっぽい?
こういうのって、楽しい。
プリキュアオールスターズが毎年のようにやってるのが、
分かった気がします。

マスカリージャvsリオの戦闘シーン以外の戦闘シーンは全体的に少なかった気がするけど、

あと、みんな、ガンプラが複雑だなw

歴代のキャラクターたちがみんなで観戦しているのも、
サービスカットですかねw

でさ、レディー・カワグチ(金髪の人)はどうした?
何代目なのか?
ホシノ・フミナ、キジマ・シアはレディー・カワグチになったことがあるのか?
ここが気になってしまった。

みんなアバターが以前と同じというか、年数が経過しているのか、いないのかが
全く分からなかったので、ここだけ疑問かな?

レディー・カワグチだけ、短期間で何人も変わっているということなのか?

まあ、その辺りの話も含めて、ガンダムビルドシリーズの続編をお願いしたいです。

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ガンダムビルドメタバース 第2話 RERISE 感想

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bluetopaz178
ウルツキ・セリア(マスクレディー)と妹のウルツキ・マリア(マスカリージャ)は、
レディ・カワグチの称号を争うほどの人たちだったのね。
この2人のいざこざに、ホウジョウ・リオ(リオ)は関わる。

そんな話を考えていたリオは、マギーさんに誘われて、レイドボス討伐のミッションに参加。

そこで、クガ・ヒロトと共闘して、レイドボスを倒す。
そうしたら、カミキ・セカイがやってきて、
成り行きでバトル。

負けちゃったみたいだけど、ガンプラバトルは楽しかったみたい。

経験が積めて良かったかな。